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『武人時代』動画配信サービス一覧
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- 見放題
- 配信期間
- 2019年09月30日 23:59
- 字幕
- あり
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武人時代 動画情報
158エピソード
第1話 武人たちの怒り 1170年、高麗(こうらい)。18代王・毅宗(ウィジョン)は文臣たちと酒色に溺れる日々を送り、その陰で武臣たちは虐げられてきた。 |
第2話 王宮制圧 普賢院(ポヒョノン)で挙兵したイ・ウィバンは、巡検(スンゴム)軍散員(サノン)チェ・ウォンと結託して、王宮の制圧に向かう。 |
第3話 廃位 イ・ウィバンは、自身をだまし討ちにしようとした毅宗(ウィジョン)に廃位を迫り、部屋に軟禁する。チョン・ジュンブは、毅宗(ウィジョン)が将軍たちも含めて始末しようとしていたと聞かされると…。 |
第4話 挙兵の大義 兵士たちを前にイ・ウィバンは、毅宗(ウィジョン)の血書を見せながら、自分たち武臣が挙兵するに至った理由を説得し、武臣同士の衝突は回避される。 |
第5話 王印の行方 チェ・ウォンは、ソン・ユインら老将軍を、王印を隠した犯人として捕らえてしまうが、ムビの侍女オランから王印を受け取っていたイ・ウィバンは、彼らを解放する。 |
第6話 新王擁立 王宮に戻ってきたイ・ゴは、チョン・ジュンブ暗殺の邪魔をしたとしてイ・ウィミンを処罰するが、イ・ウィミンを解放したイ・ウィバンは、イ・ゴと険悪になる。 |
第7話 一触即発 恭睿(コンイェ)太后は王室の安全のため、チョン・ジュンブの要求通り翼陽侯(イギャンフ)を新王に擁立し、チョン・ジュンブはすぐさまソン・ユインに翼陽侯(イギャンフ)の屋敷を警護させるが…。 |
第8話 大寧侯(テリョンフ)か翼陽侯(イギャンフ)か ソン・ユインとイ・ゴ両軍の間で戦闘が始まるが、イ・ゴは翼陽侯(イギャンフ)を人質にとる。一方、イ・ウィバンは、我が子を王位に就けようという野心を持つムビを自宅にかくまうが…。 |
第9話 新たな朝廷 大寧侯(テリョンフ)が王位に就けばかえって国に混乱を来すというチョン・ジュンブの説得に、イ・ウィバンはついに王印を渡して翼陽侯(イギャンフ)の擁立に同意する。 |
第10話 重房(チュンバン)会議 武臣の政権運営にともない、各軍の大将軍による武臣の最高合議機関・重房(チュンバン)会議が、すなわち国家の意思決定の場となった。 |
第11話 一等功臣 暗殺計画を見抜いていたイ・ウィバンの反撃で、ハン・スンの計画は失敗に終わり、イ・ウィバンから入れ知恵されたイ・ゴは毅宗(ウィジョン)とつるんでいた悪徳文臣らを事件の黒幕に仕立て上げて…。 |
第12話 卑屈外交 高麗(こうらい)の宗主国にあたる金(きん)から毅宗(ウィジョン)の誕生日を祝う使者がやって来るが、毅宗(ウィジョン)の廃位を知って引き返す事件が起こり…。 |
第13話 易姓革命 イ・ゴはイ・ウィバンに、新しい王朝を開く易姓革命を持ちかけるが、イ・ウィバンは今の時点で革命を起こせば、金(きん)に攻められ民心を失う結果になると、たしなめる。 |
第14話 謀反の動き イ・ウィバンの命令を受けて開国寺(ケグクサ)に向かったイ・ウィミンだが、罠にはまって1000人いた精鋭軍は全滅し、イ・ウィミンのみ、トゥ・ギョンスンの援軍でかろうじて生還する。 |
第15話 十八子為王 イ・ゴの父から息子の過ちを許すよう懇願されたイ・ウィバンはイ・ゴと和解し、軍部に不和が生じているという文臣の指摘も、猛然と否定する。 |
第16話 幻の勅書 金(きん)から待望の使臣が到着するが、使臣が持ってきたのは明宗(ミョンジョン)の即位を承認する勅書ではなく、毅宗(ウィジョン)に譲位の理由を尋ねる書状であった。 |
第17話 刺客 イ・ゴは各軍の中郎将(チュンナンジャン)を呼んで金(きん)との戦争を主張するが、イ・ウィバンは重房(チュンバン)で決議するべきことだと怒鳴り込む。 |
第18話 密通 弥勒寺(ミルクサ)で再会したイ・ウィバンとムビは、互いの愛情を確かめ合うが、ムビの姿を目撃して2人の密通を確信したスヘは、それをイ・ゴに伝える。 |
第19話 使臣襲撃 お飾りの王の立場を嘆く明宗(ミョンジョン)に対して、側近のチェ宦官は宦官を重用するよう進言し、一方の朝廷では、太子の冊封に先立って、王子ワン・スクの加冠(カグァン)式が準備される。 |
第20話 竜馬(りゅうめ)のたてがみ チェ・ウォンはイ・ウィバンに、かつて若い頃に3人で盟友を誓い合った時の証である竜馬(りゅうめ)のたてがみを見せながら、イ・ゴが謀反を起こしても命は奪うなと訴える。 |
第21話 加冠(カグァン)式の日の反乱 イ・ゴは自分の敗北を潔く認め、イ・ウィバンはイ・ゴと劇的な和解を果たして、遅れてやって来たチェ・ウォンと3人で酒を酌み交わす。 |
第22話 分かち合えぬ権力 挙兵に失敗し、権力闘争に敗れたイ・ゴは、イ・ウィバンの前で自ら命を絶つ。自分の手で盟友を死に追いやったことを嘆くイ・ウィバンは、ムビの家で酒に溺れる日々を送る。 |
第23話 拉致されたムビ チェ・ウォンはムビを捕らえてイ・ウィバンとの密通を追及するが、ムビは、自分を都に呼んだのはイ・ゴで、チェ・ウォンを反乱軍に誘い入れるための策略だったと、嘘の自白をする。 |
第24話 血の雨、再び 山中に陣取ったチェ・ウォンは、チョン・ギュンを追及するが、チョン・ギュンはうまく言い逃れ、イ・ウィバンとムビの密通を示唆する。 |
第25話 さらば友よ イ・ウィバンがムビを都に呼び寄せたという噂が朝廷で立ち、ムン・グッキョムは釈明に奔走。そんな中、イ・ウィバンは、チョン・ジュンブの仲介を受けて、単身でチェ・ウォンとの和解の席に向かう。 |
第26話 新たな権力闘争 友の犠牲により、ますます威勢の強まるイ・ウィバン。重房(チュンバン)会議では、イ・ウィバン派の新進将軍と、チョン・ジュンブ派の老将軍たちとの間で、権力闘争が激化する。 |
第27話 収賄事件 武臣の妻たちが賄賂授受の容疑で捕らえられる。イ・ウィバンは配下の武臣たちに怒りをぶつけ、見かねたイ・ウィバンの妻チョ氏が責任をかぶったことで事件は一段落するが…。 |
第28話 人事掌握 明宗はイ・ウィバンの辞職を却下し、夫人たちの収賄事件も不問に付す。恭睿(コンイェ)太后はイム氏をイ・ウィバンに引き合わせようとするが、イム氏は強要するなら出家すると言い出す。 |
第29話 色褪せる大義 キム・ボダンはイ・ジュニとムン・グッキョムの専横人事を弾劾し、イ・ウィバンの排除を明宗(ミョンジョン)に訴える。これに対しチョン・ジュンブは軍を動員してキム・ボダン一派の保護を図るが…。 |
第30話 玉蓮(オンニョン)寺の約束 イ・ウィバン一派の威勢はますます強まり、イ・ジュニはチョン・ジュンブ一派を排除しようとするが、イ・ウィバンは名分がないと言う。 |
第31話 廃王の挙兵 1173年8月、キム・ボダンが反乱を起こし、毅宗(ウィジョン)が巨済県(コジェヒョン)を脱出。困窮していた民や武臣への反感の強い豪族らの歓迎を受け、毅宗(ウィジョン)は慶州(キョンジュ)に入る。 |
第32話 暗殺指令 チョン・ジュンブはイ・ウィバンに、毅宗(ウィジョン)を殺害するしか手立てはなさそうだと相談するが、実行するのは難しいと悩む。 |
第33話 殺害か護衛か 毅宗(ウィジョン)の暗殺を命じられたら、イ・ウィバンは反逆者の汚名をそそぐために易姓革命を起こすだろうと、恭睿(コンイェ)太后に脅しをかけるムビ。 |
第34話 徐羅伐(ソラボル)の記憶 チョ・ウォンジョンがキム・ボダンを捕らえて凱旋し、明宗(ミョンジョン)は乱の鎮圧に軍功を挙げた将軍たちに宴会を催す。 |
第35話 黄龍の野心 キム・ボダンと内通した宦官が拷問され、再び朝廷が荒れたらと不安の声が上がる。イ・ウィバンは、自分に相談もなしに事を進めるチョン・ジュンブや重房(チュンバン)の将軍らと反目を深めるが…。 |
第36話 廃王殺害 イ・ウィミンは東屋(あずまや)で別れの酒を交わし、斧鉞(ふえつ)の舞を披露した後、毅宗(ウィジョン)を暗殺する。同じ頃、キム・ボダンや内通を疑われたチェ宦官らも斬首される。 |
第37話 包囲 イ・ウィバンは、キム・ボダンの残党が反逆を企てていると言う名目で王宮を掌握し、王族や文臣たちを大挙して捕らえる。イ・ウィバンは重房(チュンバン)会議を招集するが…。 |
第38話 一夜の契り 離宮に呼ばれたイ・ウィバンを待っていたイム氏。出ていくなら自害すると脅すイム氏に、仕方なくイ・ウィバンは部屋で一夜を明かすことになる。 |
第39話 癸巳の乱 チョン・ジュンブは、今回の事件の処理をイ・ウィバンに一任するよう明宗(ミョンジョン)に進言する。イ・ウィバンは、反逆に内通した文臣らを大挙殺害し…。 |
第40話 真意 自分との信義を破るのかというイ・ウィミンに対して、なぜ自分を信じないのかと一喝するイ・ウィバン。イ・ウィバンは重房(チュンバン)会議を招集し…。 |
第41話 僧侶の暴動 イ・ウィミンの前に西京(ソギョン)留守(ユス)のチョ・ウィチョンが現れ、毅宗(ウィジョン)を殺害した反逆者として討とうとする。 |
第42話 太子妃 イ・ウィバンは武装した僧侶たちの暴動を鎮圧し、王室の保護下にあった寺院は激しい略奪に遭う。 |
第43話 チョ・ウィチョンの乱 チョ・ウィチョンの挙兵に対してイ・ウィバンは、重房(チュンバン)会議に参加するために名目上の武臣となったユン・インチョムを先鋒に立て、チョン・ギュンを副将として西京(ソギョン)に送る。 |
第44話 怒号 鎮圧軍の敗退に、イ・ウィバンは重房(チュンバン)に内通者がいるとして、西京(ソギョン)出身の武臣や兵士を皆殺しにする。 |
第45話 嫉妬 司令官の座を賭けて延州(ヨンジュ)を目指すイ・ウィミンとトゥ・ギョンスン。イ・ウィミンは、途中で苦戦を強いられながらも、延州(ヨンジュ)で交戦中の反乱軍の背後に迫る。 |
第46話 延州(ヨンジュ)入城 宣平(ソンピョン)王后の失言から、イム氏とチョン・ギュンの関係が知られてしまうが、かつて少し面識があっただけで、最近は会っていないと言いつくろう2人。 |
第47話 王妃の座 イ・ウィミンはキム・ジョンシムの軍勢に襲撃されたところを、トゥ・ギョンスンの援軍に助けられ、戦いにおける大義の必要性を痛感する。 |
第48話 出陣 イム氏の嘘の証拠を掴んだイ・ウィバンは、イム氏の寝所にチョン・ギュンを呼び出し、密通を問いただす。そんな中、チョ・ウィチョンの軍勢が都に向けて進撃してくる。 |
第49話 敗退 チョ・ギョンの気概が気に入ったイ・ウィバンは彼を追い返すが、その後も執拗に対決を求めるチョ・ギョンをついに斬首する。 |
第50話 大義を再び イ・ウィバンの屋敷に侵入し、専横で国を危うくしていると批判するキョン・デスン。そんなキョン・デスンの動きを知ったチョン・ギュンは、イ・ウィバン排除のため手を結ぼうとするが…。 |
第51話 虎の最期 深手を負って逃亡するイ・ウィバンは、ムビが様子を見に行かせたオランに助けられるが、オランはチョ・ウォンジョンのもとに向かう途中で捕らえられてしまう。 |
第52話 野ざらしの遺体 イ・ウィバンの遺体を荷車に載せて帰還するチョン・ギュンの前をチョ・ウォンジョンが阻むが、反逆者になるか軍部の長の座に就くかと問われ、退却する。 |
第53話 謀反の証拠 イ・ウィミンが重房(チュンバン)に現れて斧鉞(ふえつ)を振るう。チョン・ギュンはイ・ウィバンがムビと共に王の暗殺を企てていたと主張し…。 |
第54話 迫害された一族 チョン・ジュンブは廃王の国葬を通じてイ・ウィバンを反逆者に仕立て上げ、太子妃を追放しようとする。一方、キョン・デスンは自身の秘密組織を解散させるが…。 |
第55話 太子妃追放 太子妃の追放を阻止したキョン・デスンだったが、チョン・ジュンブ親子との対立を避けたい父キョン・ジンの仕組んだ狂言で任務を離れていた隙に…。 |
第56話 解毒の秘法 イ・ウィミンは、毒入りの酒を飲まされながらも、兵をなぎ倒して逃亡する。毒に倒れたイ・ウィミンのもとに、トゥドゥウルがプヨンという女性を連れて現れ、プヨンはイ・ウィミンの命を救う。 |
第57話 忠犬 チョン・ギュンはイ・ウィバンの財産を全て没収し、さらにイ・ウィミンの屋敷にも火を放ち、イ・ウィバンの妻チョ氏と娘の太子妃は仕方なく都を後にする。 |
第58話 国葬 捕らえられたプヨンを助けるため、チョ・ウィチョンのもとに連行されたイ・ウィミン。一度は勅書に応じて投降を決めたチョ・ウィチョンだが…。 |
第59話 マンイ・マンソイの乱 1176年、公州(コンジュ)鳴鶴所(ミョンハクソ)でマンイとマンソイ兄弟が反乱を起こし、公州(コンジュ)の官庁を占領する。朝廷出仕の足がかりにするため討伐軍の先鋒を志願するチョン・ギュンだが…。 |
第60話 致仕と几杖 夫イ・ウィミンを追って西京(ソギョン)までやって来たチェ氏は、そこでプヨンと対面。70歳で官職を引退する慣例である致仕の話を恭睿(コンイェ)太后から聞かされ、病に倒れたチョン・ジュンブ。 |
第61話 父子の反目 父チョン・ジュンブに対して、自分の出世を妨げていると暴言を吐くチョン・ギュン。チョン・ギュンは、老将軍たちに刺客を送ろうと企てるが、それを知ったチョン・ジュンブは…。 |
第62話 民の声 朝廷との和親を決めるマンイに対して、礼山(イェサン)で民衆を率いるソン・チョンは徹底抗戦を主張する。礼山(イェサン)で民衆と共にいたキョン・デスンは、密偵と疑われて処刑されそうになるが…。 |
第63話 女の戦い 北界(プッケ)で残党討伐を命じられたイ・ウィミンは、西京(ソギョン)の民に兵糧米を施していたが、その兵糧米も底をつき、この窮状に無関心な朝廷を嘆く。 |
第64話 王と臣下 イ・ウィミンは雲州(ウンジュ)で懸賞金目当ての民に襲撃される。都に救援を求めるイ・ウィミンだが、依頼はチョン・ギュンに握りつぶされ、単身で延州(ヨンジュ)に向かったパク・チョニは戦死する。 |
第65話 復職 パク・チョニの戦死に憤慨したイ・ウィミンは、雲州(ウンジュ)の兵や民を皆殺しにするが、それを諫めるためプヨンが身投げしたと聞かされ、ようやく目を覚ます。 |
第66話 奪われた土地 チョン・ギュンはキョン・デスンに、清州(チョンジュ)の土地の半分を渡すというキョン・ジンの念書を示す。 |
第67話 清州(チョンジュ)の反乱 民乱をそそのかしたとしてキョン・デスンを捕らえようとするチョン・ギュンを、キョン・デスンは清州(チョンジュ)に危害は加えないと約束させて追い返し…。 |
第68話 運命の人 明宗(ミョンジョン)の次女、スアン姫に無礼を働くチョン・ギュンを咎めるキョン・デスン。恭睿(コンイェ)太后は激怒するが明宗(ミョンジョン)はチョン・ジュンブに遠慮して厳格な態度に出られない。 |
第69話 偽造された手紙 チョン・ギュンの命令により、キョン・デスンの首を取りに来たホ・スンだが、キョン・デスンに打ち負かされる。チョン・ギュンはキョン・デスンとの結託を疑い、ホ・スンに毒を飲ませるが…。 |
第70話 太后の謀反 官軍の襲撃により民が惨殺されたことに怒り、二度と王室や朝廷に騙されないと決意するイ・ウィミン。イ・ウィミンが謀反を起こしたら首を差し出すと宣言していたトゥ・ギョンスンは…。 |
第71話 賄賂 チョン・ギュンはイ・ウィミンに送った使いの宮婢を引き出して恭睿(コンイェ)太后に迫り、これで縁談は承諾されたと浮かれるチョン・ジュンブは、明宗(ミョンジョン)に自身の土地を贈与する。 |
第72話 婿の座 チョン・ギュンから反対派の始末を命じられたホ・スンは、キョン・デスンに挙兵を迫る。そんな中、スアン姫がチョン・ギュンとの結婚を決断したことで、明宗(ミョンジョン)は王としての威厳を取り戻し…。 |
第73話 深夜の謁見 チョン・ジュンブは深夜、全官僚を大殿(テジョン)の前に集めて明宗(ミョンジョン)に謁見を求め、チョン・ギュンとスアン姫の婚姻を認めなければ、王室に対抗せざるを得ないと脅しをかける。 |
第74話 立ち上がる時 手を携えたキョン・デスンとホ・スンは、チョン・ジュンブ父子を倒し、イ・ウィミンを斬ると誓いを立てる。一方、北界(プッケ)で挙兵の準備を進め、皇帝の衣服を着て上機嫌のイ・ウィミンは…。 |
第75話 義挙 キョン・デスンの軍勢に囲まれてチョン・ギュンはついに命を落とし、間もなくソン・ユインも豚小屋に隠れていたところを見つかって処刑される。 |
第76話 権勢の最期 逃げる途中で気を変えて、王宮に戻ってきたチョン・ジュンブ。朝廷や軍部の一同を集めた尋問の場で、人事を操り王室を脅していた事実が露呈したチョン・ジュンブは…。 |
第77話 権力者 キョン・デスンは重房(チュンバン)で宴会を催している軍部に乗り込み、イ・ウィミンの鎮圧軍を送るべきと憤慨。ホ・スンはキョン・デスンの命令と称してチョン・ジュンブに従った将軍らを始末する。 |
第78話 正しき政治のため イ・ウィミンの刺客としてキョン・デスンを襲ったブルは捕らえられるが、そこにトゥドゥウルが。トゥドゥウルはキョン・デスンに、イ・ウィミンが挙兵する名分を奪うため、正しい政治を行う求める。 |
第79話 奸臣一掃 ホ・スンの計略によってキョン・デスンとスアン姫の縁談は撤回され、明宗(ミョンジョン)はヨニ姫とスアン姫を王族のもとに嫁がせることを決意する。 |
第80話 百人の壮士 キョン・デスンのもとに、全国から壮士たちが集まってくる。今はまだ軍を集めてホ・スンを刺激すべきでないと、彼らを追い返すキョン・デスンだが、帰ろうとせずに居座り続けるトソンを受け入れる。 |
第81話 骨肉の争い 御前会議の最中にホ・スンが現れ、太子と宴席を設けて騒いだ件の処罰を請い、また明宗(ミョンジョン)に太子を慰めるよう願うが…。 |
第82話 都房(トバン) 明宗(ミョンジョン)と太子の対立を利用して、ホ・スンが反逆を狙っていると聞かされるキョン・デスン。一方、北界(プッケ)では、泥酔するイ・ウィミンの姿に幻滅した兵士たちの脱走が相次ぎ…。 |
第83話 野望の敗北 都房(トバン)で酒を酌み交わすキョン・デスンとホ・スン。気弱な王を変えなければ朝廷や軍部を倒しても無駄だと言うホ・スンに対して、大逆罪人と断ずるキョン・デスン。 |
第84話 信望 キョン・デスンがイ・ウィミン討伐軍の派遣を要請したのに対し、自分たちの不在中にキョン・デスンが都を掌握するのではと警戒する軍部だが…。 |
第85話 二匹の虎 都に戻ってきたイ・ウィミンは、王宮の前でキョン・デスンと一戦を交える。イ・ウィミンは、明宗(ミョンジョン)からキョン・デスンの専横を阻むよう依頼され…。 |
第86話 太子廃位 キョン・デスンの屋敷に単身で乗り込んだイ・ウィミン。対戦するも決着が付かず、酒を酌み交わす中で、イ・ウィミンはキョン・デスンに、廃王の殺害は王室の意向だったと告げる。 |
第87話 挙兵の夜 キョン・デスンとイ・ウィミン、どちらに付くべきか悩むチョ・ウォンジョンは、イ・ウィミンを訪ねてその腹の内を探ろうとする。 |
第88話 臨津江(イムジンガン)を渡れ 追い詰められたイ・ウィミンだが、そこへ無言の行を破ったブルが現れて窮地を脱し、南の臨津江(イムジンガン)へと向かう。 |
第89話 届かぬ忠誠 明宗(ミョンジョン)と太子の和解が成立し、今こそ朝廷と軍部を刷新すべきと言うキョン・デスンだが、明宗(ミョンジョン)はキョン・デスンの介入に対して、不快感を露わにする。 |
第90話 決意 都房(トバン)の兵が略奪を行い、官吏を殺害したことが、物議を醸す。略奪行為を責めるキョン・デスンに対して、キム・ジャギョクは民の期待を裏切るなと訴えて自害しようとするが…。 |
第91話 済民の大義 徐羅伐(ソラボル)に着いたイ・ウィミンは、成長した3人の息子と再会するが、次男のイ・ジヨンと三男のイ・ジグァンはプヨンに暴力を振るい、長男のイ・ジスンがそれをたしなめる。 |
第92話 崩れた名分 賄賂を配ったキム・ジャギョクを鞭で打つキョン・デスン。水が清すぎると魚が住めないというトゥドゥウルの言葉に、キム・ジャギョクを許し、略奪をやめるキョン・デスンだが…。 |
第93話 泥水 弱気なキョン・デスンに代わって、民を救うという大義を実践するため、官吏から略奪を繰り返すキム・ジャギョク。キョン・デスンはキム・ジャギョクを処刑しようとするが、民が止めに入る。 |
第94話 吐血 王宮に行こうとして突如吐血したキョン・デスン。病身を押して明宗(ミョンジョン)に謁見し、都房(トバン)の解散と都落ちの意向を明らかにしたキョン・デスンだが…。 |
第95話 毒 見舞いに来たトゥドゥウルは煎じ薬に毒が入っていると忠告するが、キョン・デスンは都房(トバン)の兵が相互不信に陥るのを恐れ、事実を隠蔽する。 |
第96話 裏切りと忠誠 鷹揚軍摂郎将のチェ・チュンホンが、キョン・デスンのもとを訪ねてくる。朝廷の要職に就き、官僚が優れた人材になる土壌を築くべきと言うチェ・チュンホンに対し、野心家と一蹴するキョン・デスン。 |
第97話 引き裂かれた心 民の熱望を裏切ることができず、都房(トバン)の大義を守るために毒を盛ったと白状したキム・ジャギョクを、キョン・デスンは追放する。 |
第98話 折れた翼 弥陀(ミタ)山の木に自分の名前を刻んで、その根元に短剣を埋め、天下を臨むチェ・チュンホン。そんな中、山中で傷だらけのプヨンが発見される。 |
第99話 遺訓 キョン・デスンの葬儀が執り行われ、トゥドゥウルは都房(トバン)を解散するというキョン・デスンの遺訓を読み上げる。キョン・デスンの死に喜んだ明宗(ミョンジョン)は祝賀宴を催すが…。 |
第100話 悲惨な末路 キョン・デスンの刺客と疑われたチェ・チュンホンだが、イ・ジヨンとイ・ジグァンがプヨンに乱暴したという事実をイ・ウィミンに暴露し、都行きを許される。 |
第101話 胸の野心 都に戻り王室を保護せよとの王命を、イ・ウィミンに伝えに来たトゥ・ギョンスン。悩むイ・ウィミンに、プヨンは都へ行くべきと勧める。 |
第102話 太后の遺言 家僕のマンジョクの密告により、チェ・チュンホンがイ・ウィミンの密偵として捕らえられるが、全てはチェ・チュンホンの策略によるものだった。 |
第103話 黄龍の女 鶏林(ケリム)の牟梁(モリャン)部出身の娘アランがイ・ウィミンのもとに現れ、去ったプヨンの代わりに自分がやって来たと言う。 |
第104話 実録編纂 チョ・ウォンジョンはイ・ウィミンに挙兵を持ちかけるが、イ・ウィミンは政争に巻き込まれたくないと断る。実録編纂を任されたムン・グッキョムは、武臣の非道を厳しく記録しようとするが…。 |
第105話 挙兵前夜 イ・ウィミンは朝廷を動かしてチョ・ウォンジョンを弾劾し、官職を剥奪させる。チョ・ウォンジョンは仲間を集めて挙兵の準備をするが、ソク・リン以外の大将軍は乗り気でない。 |
第106話 チョ・ウォンジョンの乱 チョ・ウォンジョンが挙兵する。殿閣に放火して王宮に侵入するソク・リンの軍勢をトゥ・ギョンスンが守り、大殿に向かうチョ・ウォンジョンの前にイ・ウィミンが立ちはだかる。 |
第107話 恥辱 賄賂を贈って弟の助命を願うチェ・チュンホンだが、イ・ウィミンは拒絶して糾弾。イ・ウィミンへの忠誠を訴える姿に、イ・ウィミンはチェ・チュンホンが天下を取るような器ではなかったと判断する。 |
第108話 時を待つ チェ・チュンホンは同志を集めてイ・ウィミンの首を取ると誓いを立てる。ホンニョナの忠告で家に帰るチェ・チュンホンだが、妻のソン氏は家長としての責任を持てと非難する。 |
第109話 女の野心 チェ・チュンホンは、マンジョクが連れてきた娘たちの中で、王に仕える女になりたいと豪語する娘に興味を抱く。 |
第110話 木彫りの顔 妓房で出くわしたチェ・チュンホンにホンニョナとの関係を問いただすイ・ウィミンだが、借金をしに来たと言い逃れるチェ・チュンホン。 |
第111話 文臣の挙兵 国を救うため、トゥ・ギョンスンらと手を組んで挙兵を企むムン・グッキョム。これに対してイ・ウィミンは、挙兵に関わった武臣たちを残らず捕らえさせる。 |
第112話 我が子 正義感の強い将軍チョン・ジョンゴルを処罰するイ・ウィミンに対して、乱臣と変わらないと非難するイ・ジスン。アランはチェ氏から、イ・ジスンがイ・ウィミンの実子でないことを聞き出す。 |
第113話 滅私奉公 イ・ウィミンの息子たちの出仕を祝う宴席に現れ、醜態をさらすチェ・チュンホン。だが、実はそれは自分に対する疑いの目を避けるための演技だった。 |
第114話 高笑い 明宗はイ・ウィミンよりもトゥ・ギョンスンを上位に置き、両者に権力が二分される。イ・ウィミンは、民のことよりも、自分の権威が脅かされることに自分の関心が向いていると気付き、不安を覚える。 |
第115話 父子の絆 重房(チュンバン)はファウォノクを捕らえて騒動の責任を負わせようとする。イ・ジヨンはファウォノクを脱獄させようとするが、それを阻むイ・ジスンに対して、イ・ジヨンは実の兄ではないと罵る。 |
第116話 忘れられた大義 チェ・チュンホンは成長したアジにチャウンソンという名を与える。一方、数年ぶりに都へ来たチャソンとキム・サミは、イ・ウィミンが黄龍の大義を忘れて挙兵の意志を失っていることに失望し…。 |
第117話 キム・サミの乱 イ・ウィミンはチョン・ジョンゴルとイ・ジスンを討伐軍として派遣するが、明宗(ミョンジョン)は反乱軍がイ・ウィミンの兵だという噂に不安を覚える。 |
第118話 内通 イ・ウィミンの前にトゥドゥウルが現れ、大義を忘れて権力に溺れたのかと怒鳴りつける。同じ頃、アランのもとにはプヨンが現れ、黄龍を堕落させているとなじる。 |
第119話 王命 今こそ挙兵すべき時だと宣言するイ・ウィミンは、黄龍の兵に都への進撃を命ずる。チョン・ジョンゴルはイ・ジスンに内通の事実を問いただし、イ・ジスンの処分を明宗(ミョンジョン)に託す。 |
第120話 高麗の武人 窮地を脱するにはイ・ジスンを殺すべきというアランに対し、イ・ウィミンは激怒して部屋に閉じ込める。一方、チョン・ジョンゴルは、チェ・ブから挙兵に同調するよう脅されて苦悩する。 |
第121話 犯人捜し 明宗は新たな鎮圧軍の編成を命ずるが、重房は首長のイ・ウィミンが不在では何も決議できないと態度を一変させる。 |
第122話 悲しき裏切り 都に進撃してくるキム・サミの軍勢に対し、イ・ウィミンは討伐軍を出陣させる。そんな中、ホンニョナは、孤立無援となったイ・ウィミンを気遣ううちに、いつしかイ・ウィミンに心を奪われていた。 |
第123話 性急な挙兵 乱を鎮圧して帰還するイ・ウィミンは天罰を与えろと息巻く民を皆殺しに。イ・ウィミンの横暴に明宗はトゥ・ギョンスンを壁上功臣として、イ・ウィミンを武装解除させ、敵との内通疑惑を調査させる。 |
第124話 功臣の涙 自分に何の罪があるのかと斧を振り上げるイ・ウィミンの気勢に、明宗は内通疑惑の調査の中止を宣言する。 |
第125話 栄華の陰り 欲のせいで全てが水の泡になったとイ・ウィミンを叱責し、絶縁を宣言するトゥドゥウル。イ・ウィミンは、栄華のために黄龍の大業を忘れたのかと自責する。 |
第126話 再起を賭けて トゥ・ギョンスンは、明宗(ミョンジョン)が普済(ポジェ)寺に訪れる日を狙ってイ・ウィミンを討つ計画を練るが、いざ当日、イ・ウィミンは病気を理由に現れなかった。 |
第127話 黄龍の最期 イ・ウィミンが鶏林(ケリム)の黄龍として昇天できるよう天に祈っているところへ、チェ・チュンホンの軍勢が襲いかかる。 |
第128話 金剛夜叉の首 イ・ジスンが明宗(ミョンジョン)を保護して王宮に戻ったと聞いたトゥ・ギョンスンは、チェ・チュンホンと手を結ぶ。 |
第129話 一家の末路 イ・ジヨンの首がイ・ウィミンと共にさらされる。チェ・セボをはじめとする重房(チュンバン)の長は、イ・ジスンを味方に付けてチェ・チュンホンの殺害を決議するが、イ・グァンジョンがそれを密告する。 |
第130話 粛清 ホンニョナのもとを訪れ、よりを戻そうと言うチェ・チュンホン。重房の長は、チェ・チュンホンの部下に粛清され、チェ・チュンスは宦官や女官らを拷問して、イ・ウィミンとの内通を調査する。 |
第131話 封事十条 兵を率いて進撃してくるチェ・チュンスと、それを阻むチェ・チュンホン。対峙する兄弟のところへ母のユ氏が止めにやって来る。 |
第132話 愚かな王 王命を受けたトゥ・ギョンスンは、チェ・チュンホン殺害のための計略を練り、明宗はチェ・チュンホンとチェ・チュンスに功臣の称号を与えて、興王寺の行幸に功臣としてチェ・チュンホンを同行させる。 |
第133話 雨の中の廃位 新王の擁立に賛同するか、正統性のない愚かな王に忠誠を捧げて死ぬかの選択を迫るチェ・チュンホンに、トゥ・ギョンスンは明宗(ミョンジョン)の身の安全を保障させた上で、連行されていく。 |
第134話 弟の野望 いつ政治から手を引くつもりかと問い詰めるチョ・チュンに、王権が安定し朝廷が刷新されるまでだと答えるチェ・チュンホン。 |
第135話 兄弟の絆 功績を独り占めしていると責めるチェ・チュンスに、土下座をして縁談を思いとどまらせるチェ・チュンホン。 |
第136話 婚礼当日 チェ・チュンスの娘の輿入れの行列を、チェ・チュンホンの軍勢が阻む。王の密書を見せて婚礼の正当性を訴えるチェ・チュンスだが、密書は偽造であることが判明する。 |
第137話 兄と弟 都に進撃すると息巻くチェ・チュンスに対して、勝ち目がないことを悟った六衛の将軍たちは、チェ・チュンホンのもとに投降する。 |
第138話 太子の屈辱 密書を偽造したのが太子だと知ったチェ・チュンホンは、太子を問い詰める。初めは容疑を否認する太子だが、宦官のワン・ジュンミョンが捕らえられ、太子は土下座してチェ・チュンホンに謝罪する。 |
第139話 奴婢の反乱 刺客の正体が奴婢だと知ったチェ・チュンホンは、マンジョクを問いただすが、マンジョクは潔白を主張する。その夜、奴婢たちの砦が襲撃される。 |
第140話 人間らしく ホンニョナのもとで、マンジョクが刺客たちと一緒にいると聞かされたチェ・チュンホン。チェ・チュンホンはマンジョクに、あることを提案する。 |
第141話 マンジョクの乱 チェ・チュンホンに対し、乱臣となるのは避けられない運命と言い放つホンニョナ。また、刑部官憲となったノ・イヌも、権勢を手放さなければ、挙兵の大義もやがて腐敗すると忠告する。 |
第142話 貴賤のない世の中 マンジョクを救うため、再びチェ・チュンホンに仕えると言うホンニョナ。チェ・チュンホンに面会したマンジョクは、貴賤のない世の中を作るために蜂起したと言って、チェ・チュンホンに別れを告げる。 |
第143話 金剛夜叉の亡霊 徐羅伐一帯でイビとペジャの反乱が起こる。彼らの背後にトゥドゥウルがいると知ったチェ・チュンホンは、パク・チンジェを問いただし、鎮圧軍の先鋒に任命する。 |
第144話 迫る嵐 栄枯盛衰を見届けるため、再びチェ・チュンホンに仕えると言うホンニョナ。そんな中、神宗が背腫で危篤になる。動揺の広がる朝廷に、ノ・イヌは太子に譲位することを提案し…。 |
第145話 譲位 意識を回復し譲位の意向を明らかにした神宗は、チェ・チュンホンにひざまずいて太子のことを頼む。 |
第146話 恩門相国 チェ・チュンホンは朝廷の最高位である門下侍中に任命され、同時に恩門相国の称号を与えられる。文人として名高いイ・ギュボはこれを非難し…。 |
第147話 大義を信ずる者 私兵の養成を問いただすチェ・チュンホンに対して、乱臣を処断し挙兵の大義を守るための私兵だと答えるパク・チンジェ。 |
第148話 軍部の不満 パク・チンジェの追及にチェ・チュンホンは、大義を果たすためには、人材が育ち国庫が豊かになるまで待つべきと諭し、自分が乱臣になったならば進んで命を差し出すと言って剣を与える。 |
第149話 木像の誓い パク・チンジェに罪があっても許すようチェ・チュンホンに頼む熙宗。収奪に苦しむ民の姿を目の当たりにしたパク・チンジェは、夢の中でトゥドゥウルから、乱臣チェ・チュンホンを斬れと言われる。 |
第150話 救国の剣 国を救うため乱臣を処断すると言うパク・チンジェ。幸い手傷を負っただけで済んだチェ・チュンホンは、パク・チンジェの背後に王室がいるのではと睨み、熙宗の廃位を画策する。 |
第151話 豪邸 脚の腱を斬られ流刑となるパク・チンジェは、キム・チリョに対して、蛮族の脅威から国を守るため、チェ・チュンホンの権勢には立ち向かわないよう忠告する。 |
第152話 毒入りの酒 ホンニョナから暗殺計画を聞かされたチェ・チュンホンは、王宮を掌握した上で熙宗に面会し、これに対して熙宗は立太子をチェ・チュンホンと相談する。 |
第153話 王の罠 熙宗は頻繁に宴会を催し、毒を警戒して酒を口にしないチェ・チュンホンを愚弄する。熙宗のチェ・チュンホン暗殺計画は嘘だということが明らかになるが…。 |
第154話 確執 廃太子となっていた明宗の長男が康宗として即位する。康宗は国政をチェ・チュンホンに一任し、チェ・チュンホンは教定都監を設置する。 |
第155話 脅威 父の誤解を解くため、チェ・ウはチョン・スクチョムの策略によって刺客を捕らえる。骨肉の争いを防ぐため帰京したと言うチャウンソンは、チェ・チュンホンにチョン・スクチョムを警戒するよう言う。 |
第156話 僧侶の反乱 都城の固い防備に疲弊した契丹軍は退却するが、なおも続く戦乱に、チェ・チュンホンは僧侶を兵士として徴発し、寺院の財産を奪う。 |
第157話 蒙古の影 チェ・チュンホンに苦言を呈したイ・ギュボが投獄されるが、民心の離反を憂慮したノ・イヌの進言によって放免される。 |
第158話 武人たちの時代 チェ・チュンホンが病床に就き、側近らは後継者争いを憂慮する。チェ・ウが跡を継いだら、現在の軍部は刷新されると言いふらして、味方を集めるチェ・ヒャン。 |
キャスト情報
役名 | 俳優名 |
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出演 | ソ・インソク |
出演 | キム・フンギ |
出演 | パク・ヨンウ |
出演 | イ・ドクファ |
出演 | キム・ガプス |
キャスト出演作品
ソ・インソク 出演作品(1)
チョン・ドジョン |
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キム・フンギ 出演作品(1)
龍の涙 |
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パク・ヨンウ 出演作品(7)
The Phone | |
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わが愛しの蝶々夫人 | |
アトリエの春、昼下がりの裸婦 |
イ・ドクファ 出演作品(4)
サラリーマン楚漢志(チョハンジ) | |
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ホテルキング | ジュング役 |
私の心きらきら | イ・ジンサム役 |
キム・ガプス 出演作品(9)
KT | |
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THE K2 〜キミだけを守りたい〜 | パク・グァンス役 |
いかさま師〜タチャ |
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