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※この情報は2018/11/26に取得した情報です。
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第1話 紫雲から春華へ 父母と死別した紫雲は、幼い頃に乞食のような男・汪直を助けた代わりに殴られているところを、邵春華の親子に救われた。その後、実の子のように育てられた彼女は恩返しのため、春華の替え玉となって宮中に入る。 |
第2話 謀略の始まり 婚儀の日、皇帝は祝いの菓子を見て不遇の時代を思い出して去った。皇帝が戻ると、待ちわびていた傷心の万貞児は大いに喜んだ。一方、寵愛を争った呉皇后は、万貴妃を平手打ちしたため宮中で排斥されてしまう。 |
第3話 動かせない運命 呉皇后の死は女官が毒を盛ったとされ、宮中ではうわさが飛び交う。心を痛めた周皇太后は、3日間皇帝の引見を拒んだのち激しい言葉を浴びせる。万貴妃は、死んだ呉皇后の寝殿へ引っ越すことで皇帝の信任を得た。 |
第4話 年老いた宮女たち 呉皇后の死以来、皇帝は万貴妃に会おうとしなかった。夜ごと悪夢にうなされる万貴妃は、宮中に幽霊が出るとのうわさが立っていると聞いて憤慨。李尚宮たちを呼び、うわさを立てた女官を処罰しようとするほどだった。 |
第5話 復讐の炎 万貴妃が不在のため寝殿でやけ酒を飲んで眠った皇帝。目が覚めると万貴妃を連れてきた汪直がおり、2人は仲直りを果たす。一方、春華の楽工局入りの希望を知った七巧は、ある濡れ衣を彼女に着せ陥れる。 |
第6話 すりかわった悲劇 身の潔白が証明され、金が貯まった春華は小安に楽器を買ってきてもらうよう頼んだ。小安が手に入れたのは楊永が買おうとしていた素晴らしい楊琴だった。楊永は、楽工を志す宮女のためにと考えていた。 |
第7話 皇叔の死 太監は勢力を誇示すべく、同郷の科挙受験者たちと景山から皇宮を眺めていた。これに気付いた皇帝に、汪直は彼らの1人が宮殿の絵を描いていたのは刺客を宮中に入れるためで、引率した太監は五皇叔の側近だと告げた。 |
第8話 皇太后の野心 五皇叔の一件で悪くなった周皇太后と皇帝の関係を修復するため、王淑女を皇后とすることになった。これに不安を覚えた万貴妃は、当てつけに銭皇太后の誕生日を趣向を凝らして祝うことを決める。 |
第9話 天が運んだ吉と凶 万貴妃はついに懐妊し、宮中は活気づいた。そんな中、万貴妃付きの女官となった七巧は、楽工試験が迫る春華の琵琶をほかの女官に破壊させる。困った春華は水を入れた茶碗で、父が作った曲を弾いて試験を乗り切った。 |
第10話 皇子誕生 宮中入りした清姿は、かつて一家で逃走中、山賊に襲われ負傷した父が潘洪に救われ、彼の養女となり皇帝に差し出すべく育てられた。銭皇太后の誕生祝いの宴で清姿は舞い、その美しさにみんなが皇帝の寵愛を予感した。 |
第11話 悲嘆の日々 銭皇太后が新たな妃候補とした清姿の優美な舞を見た皇帝は満足するが、万貴妃の皇子が危篤との一報を受けて慌てる。結局皇子は亡くなってしまい、兄を失った楊永は酒をあおりながらも兄を偲んで曲を奏でた。 |
第12話 心に秘めた想い 皇子が死んだため万貴妃は荒れていた。妃候補の清姿には後宮の恐ろしさを伝えて牽制し、掌衣の七巧には辛く当たる。一方、万貴妃を慰めようと、汪直は誕生祝いに男女の楽工の合奏という一計を献じる。 |
第13話 後宮の禁忌 七巧は春華と含香が楊永を慕っていると知り、3人が一緒にいると万貴妃に告げ口した。万貴妃に叱責された楊永は2人を守るため距離を置くしかない。皇帝は万貴妃だけを寵愛するが、万貴妃はもう若くはなかった。 |
第14話 失意 周皇太后が皇帝に、新たに妃を立てるよう告げたとのうわさが広がる。宮中の淑女は続々と増え2人が妃となるも、清姿はまたも選ばれなかった。義父・潘洪の重圧や女官たちの皮肉に、清姿は心を病んでいく。 |
第15話 黒い恋の妙薬 新しく妃を立てた皇帝と万貴妃の関係はぎくしゃくしていた。夜も眠れない皇帝を慰めたのは無欲な春華の演奏だった。その様子を窺っていた万貴妃の疑いはほどなく晴れたが、七巧はさらに嫉妬を募らせる。 |
第16話 希望の虹 銭皇太后の計らいで清姿は皇帝に舞を披露するが、その最中に倒れてしまう。義父・潘洪は失意の清姿に、彼女の実父・邵仲への援助を減らすと発破をかけた。一方、跡継ぎを願う周皇太后は、やがて吉報を受ける。 |
第17話 血塗られた疑惑 懐妊したため特別待遇を受ける劉宸妃は、皇帝を喜ばせるため春華から楽器を習うことになる。それを知った七巧は立腹し、劉宸妃の座る椅子に細工をさせて流産を招いた。怒った皇太后は春華らを拘禁する。 |
第18話 禁断の恋 釈放された春華は舞の稽古をやめた清姿を励ました。清姿と春華、含香の3人は友情を深める。拘禁中、春華の身を案じていた楊永は愛したい人を愛せないふがいなさを酒で紛らわせ、張太医と出会って意気投合した。 |
第19話 思わぬ誤算 春華は含香と楽譜房で落ち合う約束をしたが、途中で方尚儀から皇太后の元へ行くよう告げられ、紅萼に伝言を頼んだ。七巧は代わりに伝えるとうそをついて含香を閉じ込めたが、皇帝が彼女を助け出した。 |
第20話 縁(えにし)の音色 含香は柏宸妃となった。皇帝自らが立てた妃に喜んだ周皇太后は、直々に含香を呼び出す。一方、妃になれずに悩む清姿に対し、七巧は春華と含香が結託して策を弄したと中傷し、そのため清姿は2人を憎むようになる。 |
第21話 消えぬ疑念 自分と含香を憎む清姿を心配する春華は、清姿が司珍房へ時間潰しに出掛けられるよう計らうが、七巧はそれを全力で阻止する。一方、銭皇太后が張太医と会うことを知った周皇太后は、それとなく太医に探りを入れた。 |
第22話 春華の一計 周皇太后の命による毎日の演奏で、銭皇太后の病状は重くなる一方だった。張太医は方尚儀と対策を相談しつつ、尚儀が両皇太后の争いに巻き込まれるだろうと心配した。そこで、名案が浮かんだ春華が状況を一変させる。 |
第23話 鉄仮面と錦衣衛 七巧は清姿の栄転さえあればと機会を窺うが、清姿は寵愛されない寂しさを舞の稽古で紛らわせる。そんな清姿を春華がひそかに支えていた。一方、私腹を肥やす汪直に馬福隆をけしかけた鉄仮面は、汪直に手配される。 |
第24話 許されぬ陰謀 舞の稽古で腰を痛めた清姿に春華が薬を贈るが、七巧はそれを自分が贈ったことにして関係を深める。一方、楽譜房の前で楊永と偶然会った春華は、彼を思いながらも気持ちは秘めたままにし続けていた。 |
第25話 魅惑の舞 胡太医から何宸妃に妊娠の兆候がなかったことを報告され、万貴妃は太医を絶賛し興華寺へ出掛けた。七巧は清姿の舞を皇帝に見せるべく湖心亭へ招き、仙女が舞い降りたかのような清姿の姿に、皇帝は心を奪われる。 |
第26話 明かされた真実 清姿は春華を呼んで演奏させ、わざと言い掛かりをつけて辱め、七巧に平手打ちさせようとした。含香は止めたいが、清姿より位が低いため何もできない。清姿の養父・潘洪は清姿が寵愛されることに喜んで宮中へ出向く。 |
第27話 籠(かご)の中の鳥 何宸妃は万貴妃にそそのかされた太医に薬で流産させられたと知り、万貴妃の寝殿に乗り込んで皇帝の前で怒りをぶつけた。しかし、万貴妃は冷静に対処し、何宸妃は狂人として閉じ込められてしまう。 |
第28話 ひとすじの光 汪直が鉄仮面探しに躍起になる頃、万貴妃は七巧から、含香が寵愛されるのは春華の計画だと聞いた。閉じ込められた何宸妃は何とか逃げだし含香の部屋に来た。かくまおうとする含香と春華だったが、宸妃を悲劇が襲う。 |
第29話 愛と憎しみ 含香が懐妊した。つわりに苦しむ彼女に、楊永から春華を通してお守りが贈られる。皇帝はますます含香を大切にした。一方、万貴妃は汪直の誕生日を、3日間宮廷の外で男性の楽工の演奏と共に祝うことにする。 |
第30話 繰り返される悲劇 楊永は汪直の書斎に潜入するが見つかってしまい、うまく取り繕うも汪直は疑念を抱く。万貴妃は春華を通し、含香に滋養強壮のスープを贈る。春華が万貴妃からの物と伝えると、含香は警戒して口にしなかった。 |
第31話 深まる亀裂 皇帝のお目見えがしばらくない清姿は、春華が付き添う含香と庭園にいる皇帝を見た。七巧は、春華も妃となるかも知れないと告げ清姿を不安にさせる。一方、銭皇太后を見舞うため都へ向かう潘洪は強盗に襲われた。 |
第32話 皇太后の死 鉄仮面を捜す汪直は袁放について楊永にしつこく問う。これを聞いた袁放は、楊永に兄の冤罪死事件の真相を語る。楊永は証拠を握る猟師を捜しに出掛け、ようやく見つけるも猟師は汪直に喉を刺され話ができなかった。 |
第33話 呪いの人形 いまだ含香と春華を憎む清姿が原因不明の腹痛に苦しみ、七巧は春華の呪いだと吹き込む。春華は牢獄に監禁され、万貴妃から自決のための白綾を下賜された。そして首を絞められそうになった春華の前に、汪直が現れる。 |
第34話 引き裂かれた二人 汪直と春華の対食を皇帝が容認したことが万貴妃の気に障った。皇帝に憤るが、汪直が銭皇太后の埋葬の一件で活躍したことなどを聞くと怒りを抑えるしかない。その頃、猟師を医者に治療させた楊永が都に戻った。 |
第35話 もつれる運命の糸 楊永は猟師の家に急行したが時すでに遅く、自らも逃亡する途中でけがを負う。体調の優れない含香に付き添って寺参りに出掛けた春華は、負傷した楊永を見つけてかくまった。一方、汪直は鉄仮面の男を激しく憎み…。 |
第36話 下弦の月の涙 楊永が心配な含香は食欲がなく、皇帝の寵愛を断る。代わりに寵愛を受けたのは清姿だった。「清姿は有頂天で、万貴妃が衰えていると言った」と七巧から聞いた万貴妃は、清姿を退ける機会を窺う。 |
第37話 絶望の愛 汪直は春華への思いを胸にしまい、対食の関係を解消すると言った。楊永は汪直暗殺の機会を得るも失敗。牢獄で楊永を見つけた春華は、自分が汪直と永遠に対食の関係でいると誓うことで楊永を釈放するよう切り出した。 |
第38話 悲劇を呼ぶ薬 妊娠の兆候が現れた清姿だが、喜んだ皇太后が3人の太医に脈をとらせたところ、口を揃えてただお腹が張っているだけだと言う。七巧は薬を持って清姿を訪ねる。清姿は妊娠していないのだから必要ないと断るが…。 |
第39話 真の友 清姿は懐妊後、自分の味方は七巧でなく春華だったと知る。春華は清姿に瘋癲を装わせ、蕪衡殿に居を移して静養させた。主人が寂れた宮殿に消えた七巧は、万貴妃の懊悩を排除したことで出世の機会を求めた。 |
第40話 血の書状 含香に拒絶された皇帝は怒って立ち去った。跡継ぎのため皇太后は妃候補をさらに手配していた。一方、汪直と春華の関係はいまだ微妙だった。春華を好きなのか過去の罪滅ぼしのためか、汪直は答えが出ずにいた。 |
第41話 あらがえぬ天意 袁放が届けた周尚書の告発を受け、皇帝は汪直に疑いの目を向けていた。一方、春華は清姿が安全に分娩できるよう皇太后への報告は直前にしようと考えたが、出産は早まり、無事に皇子が誕生した。 |
第42話 善と悪 清姿が出産したため七巧に当たる万貴妃。清姿の祝福に現れた養父・潘洪が袁放を宮廷の職に推薦するよう願い出た結果、袁放は新華門の近衛兵となる。一方、清姿の出産で疲れ倒れた春華を、汪直は手厚く看病した。 |
第43話 揺れる心 袁放と楊永は汪直の悪事の証拠を捜していた。楊永は袁放の手配で宮中へ忍び込み、春華に汪直の帳簿を手に入れるよう頼む。楊永との思わぬ再会に感激したのも束の間、夫を裏切る行為に春華は躊躇する。 |
第44話 消えゆく命 怒りを溜め込んだ七巧の変心を感じた万貴妃は、彼女を池に落として亡き者にした。叔母の凌司正は、万貴妃から金を下賜された。一方、含香はますます弱り、張太医は春華に含香の余命はわずかであると伝えた。 |
第45話 友の死 万貴妃と周皇太后は含香がいる寺へ赴き、春華と楊永は捕らえられた。皇太后は「皇帝のため2人を死刑にする」と怒る。春華を救いたい汪直は含香と楊永に罪をなすりつけるよう説得するが、春華は頑なに拒んだ。 |
第46話 永遠の眠り 春華は牢獄で葬送曲を聞き、含香の葬儀が盛大に行われたと知って安心した。楊永は無罪となり春華は喜んだが、万貴妃は春華を許さない。死刑執行の前日、牢は大火に見舞われ、春華は焼死したと見なされたが…。 |
役名 | 俳優名 |
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出演 | アン・アン |
出演 | ウィリアム・フォン |
出演 | タビア・ヨン |
出演 | パトリック・タム |
出演 | ホー・ツァイフェイ |
アン・アン 出演作品(3)
とんだロマンス | |
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僕たちのプリンセス | |
幽幻道士(キョンシーズ)2 |
ウィリアム・フォン 出演作品(6)
あの星空、あの海。〜人魚王の伝説〜 | |
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いつか、また | |
宮 パレス 〜時をかける宮女〜 |
パトリック・タム 出演作品(3)
イップ・マン 継承 | サン役 |
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九龍猟奇殺人事件 | スモーキー刑事役 |
冷血のレクイエム | ロー役 |
ホー・ツァイフェイ 出演作品(1)
謀(たばか)りの後宮 |
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1位
2位
3位
4位
5位