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※この情報は2018/11/27に取得した情報です。
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第1話 ジュンソンは過去を振り返っていた。会社の創立記念パーティーで演説すると、出席者からは労をねぎらう拍手が送られた。自らの栄光に酔いしれながら帰路に就いたジュンソンだが、ファン女史から思わぬ指示を受ける。 |
第2話 ジュンソンはテレビ出演時に、視聴者が親しみやすい主婦風の衣装を選ぶ。一方、ヒョンムクはスンジョンの持ち物の中からある物を発見。その後、ギョンボクの花屋に寄り、スンジョンの実父でないと打ち明け…。 |
第3話 スンジョンが成績表を見せるとヨンガムは嬉しそうにする。一方、ジュンソンはファン女史の提案を受け入れ、自らがこの業界で成功を収められたのは、全て姑である彼女のおかげだという。これにファン女史は驚き…。 |
第4話 ジュンソンは、母を裏切れないというジェファンの言葉に動揺。また、ファン女史がミンスに株を譲ったことを知ったジェファンをジュンソンは慰める。一方、スンジョンはピルスンにキムチの漬け方を教わっていた。 |
第5話 ファン女史が倒れたにもかかわらず、ジュンソンは逆の情報を流して会長と親交を深めるよう指示を出す。一方、ヨンガムがスンジョンに奨学金を出すという知らせを聞いて、スンジョンもヒョンムクも大喜びした。 |
第6話 スンジョンは男性客に腕をつかまれたので、トレーで男の頭を殴ってしまった。一方、ジュンソンは会社で敬語を使うようグァンウンに言い聞かせる。またミンスは、再婚についてジェファンを急きたてるが…。 |
第7話 ミンスはスンジョンに残り物のサンチュを出すが見破られる。そしてスンジョンの作ったテンジャンチゲの味に度肝を抜かれる。一方、ジュンソンはジェファンとの食事の約束のため、綺麗にメイクをする。 |
第8話 ヒョジュンはケジャンを残して店を出るが、ミンスはケジャンを完食し、スンジョンに寂しかった食卓について明かす。一方、ジュンソンは食品製造工場に立ち寄り職員の説明に期待を膨らませるが…。 |
第9話 スンジョンはミンスをよそに、ヒョジュンだけにチャプチェを出す。ヒョジュンが席を立つと、ミンスはスンジョンに2人の関係を聞き出そうとした。その後屋台でミンスは、スンジョンとヒョジュンの関係を知る。 |
第10話 ジュンソンは9年ぶりに家に戻ってきたミンスを迎え入れる。しかし、会話はよそよそしい。一方、ヒョンムクに話し掛けられたスンジョンは、母親への気持ちを語る。これにヒョンムクは胸を痛めるが…。 |
第11話 食材を納品している学校の生徒が食後病院に運ばれた。そしてテレビ局が取材したと聞き、ジュンソンらは役員会議を開き、クレーム担当者の責任を問い、その場で解雇。一方、ミンスはスンジョンの店に野菜を運び…。 |
第12話 過去を振り返るジュンソン。プロポーズをしてきたグァンウンに、ジュンソンはヒョンムクと結婚が決まっていることを告げた。そして出産後ジュンソンは、子供の血液型がおかしいことをヒョンムクに気付かれてしまう。 |
第13話 ジュンソンは、ジェファンとぶつかり、靴にデザートをこぼしてしまう。これをきっかけにジェファンとも交際を始めるジュンソン。また秘書室で働くことを提案されると、これまでの自らの人生について打ち明ける。 |
第14話 ミンスはスンジョンとのデートを前に浮かれていたが、ジュンソンとかち合い雰囲気は一変。また、食材探しでスンジョンとミンスは白菜の産地に到着した。スンジョンはここぞとばかりにミンスに白菜について講義する。 |
第15話 グムボクは妻が浮気をしたと、電話先の相手を責める。ピルスンが慌ててグムボクを止めようとするが、まったく聞く耳を持とうとはしない。さらに妻と自分がどれほど愛し合っているかを説こうとする。 |
第16話 サラは、野菜の配達をする理由とスンジョンとの関係についてミンスに尋ねる。その後、サラはスンジョンの店で、アメリカの土産を渡す。するとスンジョンはサラを怪しむ。一方、テレビにはジョンスンの姿が映り…。 |
第17話 ミンスがユ会長を失脚させるためにファン女史寄りの人物を集めているといううわさを流すよう指示するジュンソンの声がレコーダーに録音されていた。そしてジュンソンはキム部長からこのテープの件で脅されてしまう。 |
第18話 ジュンソンはキム部長を拒んだまま会社へ。電話も受け取らなくなったジュンソンに、キム部長は焦る。一方、スンジョンは厨房で野菜を和えていた。そんな中ある少年が現れ、食事代だとして5000ウォンを差し出す。 |
第19話 ミンスはキム部長と会うことをジュンソンに報告するが、彼女は食事を続けていた。一方、スンジョンはカルグクスを食べたチャン女史の「ただなら食べられる」というコメントに落ち込む。そんな彼女をミンスは慰め…。 |
第20話 ジェファンは、ミンスが会社を継ぐため裏工作をしていると思うように。ミンスは弁解するが、ジュンソンは相手にしない。悔しさをかみしめながらスンジョンに電話を掛けるミンス。彼が心配になったスンジョンは…。 |
第21話 サラはアクセサリーショップを開きたいと思い、スンジョンの店の契約を打ち切らせようとする。しかし、ヨンガムは相手にしない。そこでサラは、スンジョンが店を空けた隙にスープに大量のしょうゆを加える。 |
第22話 ミンスが恨みと復讐心を抱いているかのようにジュンソンにほのめかされたジェファン。さらにジュンソンは、ミンスとは普通の家族としては暮らせない、彼には世間を知るための苦労が必要だと言い放つ。 |
第23話 キム部長はジュンソンに、会社で働くためには命も捧げると明言。しかし、ジュンソンに裏金工作を指示されると表情は固まってしまう。一方ギョンボクはヨンガムに、ヒョンムクとスンジョンを追い出さないよう頼み…。 |
第24話 ジュンソンはキム部長の忠告に耳を貸さず、突き放す。するとキム部長は彼女の指示に従うことを約束する。一方、ミンスはジュンソンに結婚話を持ち出される。スンジョンのことを話して、逃れようとするが…。 |
第25話 ミンスは、グァンウンがキム部長の通帳に入金したことをジェファンに知らせる。ジェファンはそれを確認し、グァンウンに黒幕を聞き出そうとした。するとそこにジュンソンが現れて、ことのいきさつを説明する。 |
第26話 ミンスは悩むスンジョンの元を訪ねる。一方、グムボクは、ピルスンが魚のおいしい部位はヒョジュンに食べさせている姿を目にし、愚痴をこぼす。ジュンソンはミンスが食品開発部の新入社員に応募したことを知る。 |
第27話 グァンウンはジュンソンの態度に怒りを露わにするが、ジュンソンはグァンウンを一喝。一方、スンジョンは、ピルスンが自分の母親であることを望んだことがあると本人に明かす。ピルスンはこれに温かく応え…。 |
第28話 ミンスに過去の写真を指摘されたジュンソン。彼女は写真を破り捨てたがそこにグァンウンが現れた。グァンウンの挑発はジェファンにまで及び、彼がその場を立つと、ジュンソンはついにグァンウンに宣戦布告をする。 |
第29話 サラから贈られたネクタイを失くしたことに気付いたミンスは、スンジョンにそれを尋ねる。怒ったサラはポケットから取り出したネクタイをミンスに投げつける。一方、ジュンソンは、グァンウンの昇進を考えていた。 |
第30話 薬を飲もうとしないグァンウンの目の前で、ジュンソンはそれを飲み干す。そんな中、病院からジェファンが家に戻り、ジュンソンは付きっきりだ。ミンスがジェファンの部屋に行こうとするが、ジュンソンが引き止める。 |
第31話 知人に「建物の管理人」とソンウンを紹介するピルスンに彼は寂しさを覚える。一方、ジュンソンは職員たちがミンスを話題にするのが気に入らず、グァンウンに不満を漏らすが、彼もミンスの扱いに困っているようだ。 |
第32話 ジェファンは面接でのミンスの発言をジュンソンから聞き、怒って遺言状の作成を早める。またミンスは、グァンウンにジュンソンを止めるよう訴えた。しかし、グァンウンは、従うか避けるかのどちらかだと忠告する。 |
第33話 新開発の製品をライバル社が先に発売すると知り驚くジュンソン。ミンスは彼女の経営を責める。2人の会話を聞いていたジェファンは、ショックを受ける。一方、スンジョンはミンスと食事をしつつ苦労を思い浮かべ…。 |
第34話 ジュンソンは、新製品の件を社外に漏らしたのではないかと、ミンスを問い詰める。ミンスは逆に裏金についてミンスを問い詰めた。一方、家に戻ったグムボクをヨンガムは何があっても自分の息子だと抱きしめる。 |
第35話 深夜、2階に上がろうとするジュンソンに、グァンウンは不吉な言葉を残して去って行く。 一方、ヨンガムは平然を装うグムボクを見ていられない。また、ミンスは新製品の開発報告書問題の結果に驚いて…。 |
第36話 新入社員の実習が始まるが、緊張したミンスはミスを犯し、ジュンソンから訓戒処分を受ける。一方、スンジョンはギョンボクの元に訪れ、新年の挨拶と、父・ヒョンムクへの心遣いに感謝を述べた。 |
第37話 ミンスが働くレストランを訪れたスンジョンとヒョンムク。そして、スンジョンは自分もこのようなレストランを持ってみせるとつぶやく。一方、レストランでは予約のことで騒動が起き、担当者のミンスは…。 |
第38話 自分が働くレストランにスンジョンが入ることをヒョンムクが反対していると聞き、ミンスは責任を感じる。そんな彼にスンジョンは、ヒョンムクがミンスを婿に従っていることを告げ、安心させた。 |
第39話 スンジョンは、ヒョンムクが実父でないことなどで悩んでいることをヒョンムクに明かす。そして、スンジョンは今後は自分の意志を貫くために生きていきたいと切実に訴える。これにヒョンムクは悩むが…。 |
第40話 ジュンソンを目にしたスンジョンは、尊敬していると打ち明けるが彼女は冷たい表情で名前を尋ねるだけだった。スンジョンは意に介さず、新入社員のパク・スンジョンであると自己紹介をし、満面の笑みを浮かべる。 |
第41話 スンジョン、ミンス、サラたちは、ジュンソンのワインサービスのレクチャーを聴くが内容は複雑だ。翌朝、スンジョンは早く出勤し、食材の搬入を見ていた。それを見掛けたジュンソンは、スンジョンの成長に気付く。 |
第42話 社長とデートをするために鏡の前で服を選ぶスンジョン。ヒョンムクは、心配そうに彼女を見つめた。このことをギョンボクに伝えると、彼女も驚きを隠せない。想像だにしなかった展開に、ヒョンムクは気もそぞろだ。 |
第43話 仕事中のスンジョンに、社長との外出について問い詰めるミンス。スンジョンはそれを跳ねのける。一方、ワインサービスをしていたサラは、考え事をするあまりワインをテーブルにこぼしてしまい、ひたすら謝ることに。 |
第44話 ジュンソンが、料理コンテストについて職員に説明すると、職員たちは目を輝かせる。スンジョンは社長室に赴き、ジュンソンに挨拶する。そして大会について尋ねられると、参加はするが自信がないと言う。 |
第45話 ヒョンムクとスンジョンが道を歩いているとジュンソンの車を発見。気付いたスンジョンは、駆け寄ろうとする。ところがヒョンムクがスンジョンをつかみ、別の方向に向かって歩き出す。ジュンソンは2人に気付かず…。 |
第46話 黙ったままのジュンソンに、ヒョンムクは子供のことが知りたいのでは、と問い掛ける。沈黙の後、ジュンソンは子供はどうしているのかと口を開いた。ここでヒョンムクは子供は児童施設に送ったと嘘をつくが…。 |
第47話 サラはスンジョンに、社長のスンジョンへの愛情について懸命に説く。しかし、スンジョンは怒りが収まらない。ミンスがこの様子に気付いて事情を尋ねるが、2人は話すどころか、ミンスを追い出そうとした。 |
第48話 ミンスは、グァンウンからジュンソンがスンジョンを家に連れて来ると聞いて混乱する。実は、ミンスはレストランではジュンソンの息子であることを明かしていなかったのだ。職員に知られては困ると言うのだが…。 |
第49話 ジュンソンの家から戻ったスンジョンは、このことをヒョンムクに嬉しそうに語る。ヒョンムクはバラが好きだったジュンソンのことを思い出した。そしてスンジョンは、ジュンソンとの写真をヒョンムクに見せる。 |
第50話 ミンスは、ジュンソンとの争いにスンジョンを巻き込みたくないと訴える。ジュンソンは、そこで2人の関係に気付く。しかし、ジュンソンはミンスの願いを聞き入れられないと言い放ち、部屋を出ていった。 |
第51話 ジュンソンは、すれ違いながらもスンジョンの顔を見ようとしない。しかし、そんなジュンソンに向かいスンジョンは、ミンスがあなたの息子だとは知らなかったと釈明。ジュンソンはその言葉が信じられず…。 |
第52話 ジュンソンは、スンジョンに会うためヨンガムの家に向かった。そして近所に着いたところでヒョンムクの姿を確認して彼を呼ぶ。ジュンソンはヒョンムクに事情を説明するが、それをスンジョンが遠くで見ていた。 |
第53話 食器を洗っていたヒョンムクは携帯電話が鳴るが、手に付いた泡のせいで電話を受けられない。スンジョンが代わりに電話を取るが、ヒョンムクは番号に見覚えがないという。電話に出たスンジョンはその声に驚き…。 |
第54話 ヨンガムを見て慌てるセミに、ヨンガムは警告を放つ。この意味を感じ取ったセミが懸命に釈明しようとするが、ヨンガムの怒りは収まらない。一方、ジュンソンはスンジョンに小さなバッグとジュエリーを贈るが…。 |
第55話 スンジョンがはめていたブレスレットに気付いたヒョンムクは、それは箱にしまっておいたものだと言う。スンジョンは、これはプレゼントされた物だと答える。スンジョンはヒョンムクの言うブレスレットが気になり…。 |
第56話 泣いているサラを心配したセミが部屋に入ると、サラは急に怒り、セミを追い出す。一方、スンジョンはサラへの申し訳なさと、ミンスとの今後に悩む。そんな時、ミンスから電話があり、自分に任せろと言われる。 |
第57話 ヒョンムクの家の前にたたずんでいるジュンソンの前にギョンボクが現れた。ギョンボクは、この家に来ることを控えるように言うが、ジュンソンはヒョンムクとは結婚を前提に交際していると告白する。 |
第58話 グァンウンは、1次審査の結果を発表。ミンスは、1次審査を通過できずガッカリ。しかしミンスは、スンジョンが1次審査を通過したことを自分のことのように喜ぶ。ミンスは満面の笑顔をスンジョンに向けた。 |
第59話 スンジョンは、大会後にミンスと結婚して食堂を開きたいとヒョンムクに打ち明ける。すると、ヒョンムクは強く反対。その瞬間、スンジョンは、ジュンソンが生みの親なのか、と口にする。ヒョンムクは、答えられず…。 |
第60話 無断欠勤をたしなめようとするジュンソンにスンジョンは「会社を元の持ち主に返したら、ミンスとの結婚を諦める」と返す。その態度に腹を立てるジュンソン。そしてスンジョンは、ジュンソンが自分の母親だと知り…。 |
第61話 ジュンソンはギョンボクがスンジョンを呼ぶ声を聞き、2人が顔見知りだと知る。さらにジュンソンは、1人になったギョンボクを呼び、料理大会の会場にいる理由を聞くと、スンジョンに包丁を届けに来たと説明され…。 |
第62話 コンテストで優勝したスンジョンの料理が大人気だと絶賛するグァンウン。しかし、ジュンソンはそれが気に入らない。そんな時、ユ会長がレストランの視察に来るという知らせを受け、グァンウンは厨房へ飛んで行く。 |
第63話 スンジョンは、不当に入手した会社を本来の持ち主に返すよう、ジュンソンを説得。憤慨したジュンソンはスンジョンの頬を打つ。スンジョンは、ジュンソンを睨みつけながら自分は温室育ちのミンスとは違うと叫び…。 |
第64話 スンジョンとミンスが2人で作った料理を食べるグァンウン。しかし、スンジョンはそんなグァンウンを見て、自分を捨てた怒りと同時にジュンソンに利用されながら生きてきた父への憐憫を感じてしまう。 |
第65話 遅くまで厨房に残り、鯛に代わる白身魚を追求するスンジョンをミンスがサポートする。一方、ミンスは考案したメニューが好評だと知り有頂天に。グァンウンはジュンソンの前でミンスの新メニューを高く評価する。 |
第66話 セミがウンボクのワイシャツにアイロンをかけている姿をピルスンは愛おしく感じる。セミは、以前ピルスンがセミのアイロンがけをけなしたことを根に持っているが、ピルスンは軽く流してしまう。 |
第67話 焦りと緊張で手に汗握るグァンウンの前にヒョンムクが現れる。沈黙の後、スンジョンを立派に育てたヒョンムクに謝意を伝えるグァンウン。しかし、ヒョンムクはスンジョンは自分の娘だと言い張り…。 |
第68話 ミンスは、ジュンソンがスンジョンとの仲を引き裂こうとすることを覚悟しつつも、彼女が自分に挑戦するよう促す。しかし、ジュンソンはあきれ顔だ。2人の会話は、外にいたスンジョンとグァンウンに筒抜けだ。 |
第69話 サラを愛していないことをジェファンに告げるミンス。しかし、ジェファンは、いっときの恋愛感情に流され選択を間違えれば一生後悔すると忠告する。隣で聞いていたジュンソンはこの言葉が不快だった。 |
第70話 ジュンソンは、ジェファンが描くミンスとサラの婚約計画、ミンスが父の前でスンジョンを愛していると言えなかったことをスンジョンに伝える。またミンスを諦めて自分に付けば、外食事業部を任せるとも言った。 |
第71話 ミンスとスンジョンの仲たがいを目論み、ジュンソンはジェファンにあらゆることを吹き込む。ジェファンは、スンジョンの出自を鑑みるとミンスとの仲を認められないと言い、ジュンソンもスンジョンの学歴に言及し…。 |
第72話 ヨンガムの家の前にいたジュンソンに、スンジョンは用を尋ねる。しかし、スンジョンが自分を尾行していたのではないかと疑うジュンソン。彼女は、ただの通りすがりだと答えつつ、内心ヒョンムクの登場を恐れていた。 |
第73話 ヒョンムクにジュンソンの目論見や現状を告げるグァンウン。一方、スンジョンはヒョンムクが実父でないことを高校時代に知ったとグァンウンに打ち明ける。スンジョンの言葉にグァンウンは驚きを隠しきれない。 |
第74話 スンジョンはギョンボクがジュンソンと交わした約束の内容を聞き憤慨。またギョンボクは、今回のことにスンジョンが関わらないようにとも言う。だが、スンジョンはギョンボクの言葉を聞き入れようとしない。 |
第75話 ミンスとサラの婚約式の式場にグァンウンが現れる。ケーキカットが行われる中、グァンウンは大声で何かを伝えようとした。慌てたジュンソンは、事態収拾のためにグァンウンを外に連れ出そうとする。 |
第76話 ジュンソンは娘に会いたがるが、グァンウンは彼女を責める。それでもジュンソンは娘の育ちを知りたいという。するとグァンウンは娘がそばにいることを明かす。一方、ジェファンは、ショックのため入院してしまう。 |
第77話 食品開発室のオフィスで会議が開かれた。スンジョンは、ユッケジャンを熱烈に推す。しかし、サラがインスタントユッケジャンは他社が販売済みと反論。一方、ジュンソンは娘に会いたがり、グァンウンに願い出るが…。 |
第78話 ミンスとサラの婚約は成立したも同様だとジュンソンが伝えると、ギョンボクも同意。一方、ジュンソンはスンジョンにプロジェクトの成功率を尋ねるが答えられない。またジェファンは、無理な投資はできないと告げる。 |
第79話 スンジョンとミンスは、ユッケジャンのヤンニョムを開発しようと研究に励む。自分の知るユッケジャンの味は人工調味料によるものだと嘆くスンジョン。その時、ジュンソンとグァンウンが2人の前に現れた。 |
第80話 スンジョンとミンスは、開発したユッケジャンの評価を待つ。ところが、スンジョンは緊張で落ち着かなく、自信も無くしてしまっていた。そんな時、チーム長が駆けつけて、結果を知らせるのだが…。 |
第81話 ジュンソンは娘を捨ててまで得たこの人生を当の娘が壊すことはできないとスンジョンに言い放つ。これを受けてスンジョンは涙を流す。そのスンジョンの姿を見て、ジュンソンもやりきれず自宅に戻り酒をあおる。 |
第82話 怒って涙をこぼすスンジョン。それを見たグァンウンは、慰めることもできず心痛する。そして、ヒョンムクが実の父ではないと知ったスンジョンの胸の内を聞かされる。その後、グァンウンはジュンソンに会う。 |
第83話 スンジョンが屈辱的な言葉を浴びせられることに沈痛のヒョンムク。スンジョンは、私は大丈夫だと伝え、そんな父を懸命に慰める。そして、ヒョジュンとの結婚の意志を口にすることになるのだが…。 |
第84話 ジュンソンは、グァンウンがキム部長を財務チームに入れ、裏金を作っていたことを知っていたと告げる。しかしグァンウンは、キム部長がジュンソンを裏切るわけがないと反論。しかし、ジュンソンは耳を貸さない。 |
第85話 スンジョンの販売計画が成功を収める。ミンスは、会長が開発チームを評価し、ボーナスを与えるよう指示したと伝えた。しかし、発がん性物質に関する記事の中でユッケジャンが取り沙汰されていることを知る。 |
第86話 ジュンソンとスンジョンの確執は激しくなる一方だ。娘の反撃にジュンソンはわずかでも彼女を信じたことを後悔した。一方、ジュンソンはチャン女史を訪ねヒョンムクへ渡す金をギョンボクに託そうとするが…。 |
第87話 スンジョンとジュンソンが口ゲンカに。そして屋上で涙をこらえるスンジョンをグァンウンが心配そうに見つめる。一方、サラの結婚を気にするヨンガム。グムボクに尋ねるとウンボクがミンスについて調べたと言う。 |
第88話 スンジョンがヒョジュンに謝りつつ結婚してほしいと伝える。ヒョジュンは結婚を望むが、スンジョンが謝っていることに困惑。一方、ヒョンムクは、ギョンボクにジュンソンを愛しているのかと問われて…。 |
第89話 スンジョンは、ヒョジュンと結婚して会社を出るとジュンソンに宣言。だが、ジュンソンはスンジョンとミンスには興味がないという。一方、ミンスは意を決して本部長室を訪ねるが、父の病院に行くよう指示された。 |
第90話 グァンウンが気絶したスンジョンを背負っていた。ミンスが何事かと尋ねてもグァンウンは取り合わない。一方、ピルスンがセミに服を貸してほしいと頼む。セミは彼女がスンジョンの実の親に会いに行くような気がした。 |
第91話 グァンウンはジュンソンの首に手をかけ、娘に手を出したら次は許さないと言い放ち、突き飛ばす。一方、ピルスンはヒョンムクにジュンソンに会ったことを伝えた。すぐそばにはスンジョンがいるのだが…。 |
第92話 ミンスはスンジョンとグァンウンの会話で、スンジョンがグァンウンの娘であることを知る。スンジョンはミンスを苦しそうに見つめた。一方、グァンウンはジュンソンに副会長への就任を諦めるよう迫る。 |
第93話 ジュンソンはスンジョンが欠勤していることをグァンウンに聞かされ、動揺する。しかし、ミンスにスンジョンのことを尋ねようとするグァンウンを引き止める。一方、ヒョンムクはスンジョンの机から手紙を発見した。 |
第94話 ジュンソンが副会長の就任式で演説をしている時にスンジョンが現れ、娘であることを公表。叫ぶスンジョンをジュンソンは追い出す。就任式はこの騒動で中止。ジュンソンは誰もいない会場で独り壇上に上がり…。 |
第95話 ジェファンはジュンソンを家から追い出す。グァンウンが自分の責任だと言ってもジェファンは聞き入れない。また、ミンスはジュンソンの部屋で必死に悲しみをこらえようとするジェファンの姿を目撃する。 |
第96話 もうジュンソンをミンスのそばに置けないと離婚届を差し出すジェファン。ジュンソンはジェファンをののしる。その後、ジュンソンはヒョンムクの店に向かった。店の外に出て来たヒョンムクにジュンソンは…。 |
第97話 ジェファンは、ジュンソンを家に呼び戻すことにした。それに驚くミンス。一方、グァンウンはヒョンムクの店を訪れ、また店に来たいと言った。そのグァンウンの姿があまりんも憐れでヒョンムクはまだ帰さず…。 |
第98話 ミンスはスンジョンが妹だという事実を受け入れられない。一方、ヒョンムクはスンジョンをジュンソンの元に送ることを決意。それを問うグァンウンにヒョンムクは涙を浮かべて悲しげな笑顔を見せる。 |
第99話 スンジョンがジュンソンと暮らし、ヒョンムクは1人になった。そんなヒョンムクはスンジョンからのメールを喜ぶ。一方、ジュンソンの娘として会社を回るスンジョンはジュンソンの振る舞いに違和感を覚え…。 |
第100話 スンジョンは1人で酒を飲むミンスの後ろ姿を見つめていた。翌朝、酒を飲んだまま眠ってしまったミンスに毛布をかけるスンジョン。そこでミンスは2人でどこか遠くに行こうとつぶやき、スンジョンは…。 |
第101話 ミンスを産んだ母親のことを知っているヒョンムクは、緊張しながらミョンジャの顔を見つめていた。ギョンボクが説明を求めるとミョンジャは、語り始めた。それを聞いたヒョンムクとギョンボクは不吉なものを感じ…。 |
第102話 ジュンソンはキム部長との会話で動揺する。一方、ミンスはスンジョンとの運命に悲嘆。なぜスンジョンがジュンソンの娘なのか、と。ミンスはスンジョンの苦しみも顧みず、自らの苦しみをスンジョンにぶちまけた。 |
第103話 ミョンジャはグァンウンに会いに行く。ミョンジャはグァンウンの顔をじっと見つめるが、グァンウンは誰なのか見当がつかない。そんなミョンジャを怪しみながらもトラックを発車させたグァンウンだったが…。 |
第104話 ジュンソンが会社に戻ると案内デスクが騒がしい。そこにはミョンジャがいたので、気付かれぬ間にやりすごそうとする。一方、グァンウンはジュンソンに利用されていることを知り、虚しさに押しつぶされそうになる。 |
第105話 ミンスに会いたがっているミョンジャ。ミンスは追い出されるミョンジャを見ながら、次に訪ねて来た場合には通すようにと指示を出す。その一方でジュンソンは、ミンスにミョンジャを決して会わせるなと指示をする。 |
第106話 ジュンソンは保身のために、ミョンジャに手切れ金として10億ウォンを手渡した。一方、ヨンガムは外出先で自宅の電話番号と帰り道を忘れてしまった。何とか家に戻ることができたヨンガムだが…。 |
第107話 絶え間なく鳴る携帯電話に苛立ったジュンソンは電源を切って投げ捨てた。彼女の精神状態は限界ギリギリだ。一方、ヨンガムはついに電話番号が刻まれたネックレスを着ける。グムボクの前では明るく振る舞うが…。 |
第108話 ミンスはジュンソンが母親を殺した事実を知り、彼女に詰め寄る。ジュンソンはただ目をつぶっていた。一方、ミンスが全ての事実を知ってしまったことをグァンウンに聞かされたヒョンムクの気持ちはよどむ。 |
第109話 ミンスは家を出るため荷物をまとめる。ミンスはスンジョンのおかげで常務にまでなったが、母親を殺した人間を尊重することはできない。一方、ヒョンムクとギョンボクもミンスとスンジョンの境遇に胸を痛めてしまう。 |
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第112話 ミンスは、ジュンソンにジェファンが亡くなったことを知らせる。冗談を言っていたジュンソンだが、ショックを隠しきれない。葬式会場で、ミンスは悔し涙を浮かべた。そんなミンスにスンジョンは胸を痛める。 |
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第114話 ジュンソンは、怒りを爆発させながらスンジョンにミンスのことを諦めさせようとする。ジュンソンは、ミンスはスンジョンの涙ぐましい愛を利用して自分に復讐することしか考えていないというのだが…。 |
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第116話 ミンスの元にグァンウンが来てたしなめる。だが、ミンスはジュンソンが許せない。ただ、スンジョンのことを思い、胸を痛める。ミンスは電話でスンジョンの泣き声を聞いても許せない気持ちは変わらなかった。 |
第117話 ジェファンの別荘に向かうヒョンムクとスンジョン。スンジョンはグァンウンが何もしないことを祈っていた。一方、ミンスは一瞬迷うが監査チームに証拠資料を差し出した。それを隠れて見ていたグァンウンは…。 |
第118話 スンジョンが親子3人の写真を見つめいていると、ジュンソンはこの家でその写真を見ないことが亡くなった者への礼儀だと言い放つ。ジュンソンはドアの向こうからグァンウンが入って来るかのような思いにとらわれた。 |
第119話 ミンスから受け取った裏金の証拠資料を手にしたジュンソンは憔悴しきっている。そして、グァンウンの遺骨をまいた場所へ。一方、ミンスは、ジュンソンが食品製造事業部への融資金を返済したとの知らせを受ける。 |
第120話 目覚めたスンジョンをジュンソンが抱きしめる。一方、ミンスは初めてスンジョンに会った日のことを思い出す。それはサンチュの箱を投げ捨て車に乗ろうとする野菜の配達員を追いかけるスンジョンの姿だった。 |
第121話 ヒョンムクにはギョンボクが店を整理しシャッターを閉める姿が切なかった。だから声を掛けられない。一方、ソンウンは眠りにつけず、ヨンガムの家の庭でぼんやりとしていた。そんなソンウンをピルスンが見掛け…。 |
第122話 見つめ合うヒョンムクとジュンソンだったが、ジュンソンはその場を立ち去る。ヒョンムクはジュンソンの後ろ姿をただ見つめていた。そして、ジュンソンは会社を後にしつつ経営者として過ごした戦場を最後に振り返る。 |
第123話 スンジョンは元気に店の仕事をこなし、周りにはセミやヒョンムクの姿もあった。そしてスンジョンは、自転車で配達に向かう。一方、ウェディングドレスを着たギョンボクをタキシード姿のヒョンムクが眺めていた。 |
第124話 ミンスはソンスグループの後継者として生きる道を選択し、日本支社への転勤を決断。スンジョンは引き止めるのだが発ってしまう。数年後、ソンスの食品開発室研究員に復職したスンジョンの前にミンスが現れ…。 |
役名 | 俳優名 |
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出演 | ペ・ジョンオク |
出演 | イ・チョンア |
出演 | チン・テヒョン |
ペ・ジョンオク 出演作品(6)
12年ぶりの再会 | |
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スパイ〜愛を守るもの〜 | パク・ヘリム役 |
ワンダフル・ラブ~愛の改造計画~ |
イ・チョンア 出演作品(7)
あなたの初恋探します | ジウの妹役 |
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アクシデントカップル | |
イケメンラーメン屋 |
チン・テヒョン 出演作品(1)
オ・ジャリョンが行く |
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1位
2位
3位
4位
5位