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半分、青い。

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半分、青い。 動画

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半分、青い。 動画

U-NEXT

※この情報は2018/04/11に取得した情報です。
詳しくは公式ページでご確認ください

視聴タイプ
見放題
配信期間
2019年03月31日 23:59
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解説ページ
半分、青い。 動画

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半分、青い。 動画情報

見どころ

岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明をなしとげるまで、およそ半世紀の物語。

タイトル名 半分、青い。
ジャンル

160エピソード

【無料】もうすぐ「半分、青い。」
4月2日放送開始の連続テレビ小説「半分、青い。」。番組ではメーキング映像や出演者インタビューを交えながら、「半分、青い。」の世界観と見どころを紹介する。 この番組の視聴可能期限は2018年4月30日までとなります。ご了承ください。
「半分、青い。」
4月2日から始まる連続テレビ小説「半分、青い。」(主演=永野芽郁)の見どころを紹介するミニ番組。 この番組の視聴可能期限は2018年4月30日までとなります。ご了承ください。
(1)    「生まれたい!」
1971年の夏。岐阜県の田舎町でちいさな食堂を営む楡野一家は、新たな命を授かっていた。胎児の母・晴(松雪泰子)は、やってくる陣痛に大騒ぎ。父・宇太郎(滝藤賢一)は、愛する妻の手助けもできずにオロオロするばかり。同居する、宇太郎の父・仙吉(中村雅俊)と母・廉子(風吹ジュン)も、孫の誕生を今か今かと待ちわびる。一方、胎児は親の思いも知らずにおなかの中で調子に乗って暴れまくり、思わぬ事態に…。
(2)    「生まれたい!」
分娩(べん)室に入った晴(松雪泰子)だが、なかなか子どもが出てこない。女医・貴美香(余貴美子)の診察によると、へその緒の二重巻きで、予断を許さない事態になっているという。病院の待合室では、老舗写真館の和子(原田知世)も出産を迎えようとした。いよいよ晴が産気づいた時、和子も陣痛が始まる。小さな病院で大騒動の末、無事に二人の赤ちゃんが産声をあげる。それは二人の赤ちゃんにとって、運命の出会いだった。
(3)    「生まれたい!」
同じ病院で同じ日に生まれた2人の新生児。ひとりは難産の末に生まれた、晴(松雪泰子)と宇太郎(滝藤賢一)の女の子。もうひとりは安産で生まれた、和子(原田知世)と弥一(谷原章介)の男の子。分娩(べん)台を独占してしまった晴は、おむつを手みやげに和子のもとを訪れるが、そこで男の子に“律”という名前がつけられたことを知る。田舎では珍しいしゃれた名前にショックを受ける晴は、わが子の命名に闘志を燃やし始める。
(4)    「生まれたい!」
1980年。小学校3年生になった鈴愛(矢崎由紗)は天真らんまんそのもの。勉強は苦手で授業中もノートに落書きをしてばかり。一方、同じ日に生まれた律(高村佳偉人)は頭脳明せきで冷静沈着。良き幼なじみとして二人は成長した。ある日鈴愛は最近元気がない祖父・仙吉(中村雅俊)と亡くなった祖母・廉子(風吹ジュン)を糸電話で話させてあげたいと言いだす。実現させるために律は長距離糸電話を考案。壮大な実験が始まる。
(5)    「生まれたい!」
妻を亡くしてからふさぎがちな祖父・仙吉(中村雅俊)のため、律(高村佳偉人)と「川をまたぐ糸電話」大作戦に取りかかる鈴愛(矢崎由紗)だったが、川の広大さを目の当たりにし、ぼう然と立ち尽くす。一方、鈴愛の両親・晴(松雪泰子)と宇太郎(滝藤賢一)も仙吉を鼓舞しようとするがうまくいかない。そんな中、鈴愛たちは同級生の手を借りて糸電話を対岸まで渡すことに成功。対岸の律に向かって、鈴愛が全身全霊で声を届ける。
(6)    「生まれたい!」
糸電話の実験に成功した鈴愛(矢崎由紗)たちだったが、誤って律(高村佳偉人)が川に落ちてしまう。ぜんそくを患う律を案じて、鈴愛は律を背負って家に届けるが、律の母・和子(原田知世)は、なぜか律を叱り始める。そのころ、自転車で転倒した仙吉(中村雅俊)に付き添って晴(松雪泰子)が岡田医院を訪れる。大事には至らなかったが、院長の貴美香(余貴美子)も仙吉を案じる。夜、晴は鈴愛に糸電話をめぐるある秘密を話す。
(7)    「聞きたい!」
律の母・和子(原田知世)に呼び出された晴(松雪泰子)。鈴愛(矢崎由紗)が律(高村佳偉人)を川に落としてしまったことを怒っているのではないかと気を張る晴だったが、和子の口から発せられたのは意外な一言だった。そのころ小学校では、テストの解答をめぐって律が、担任の豊島(佐藤夕美子)から厳しい説教を受ける。自分の真意を豊島に伝えようとしない律を見かねた鈴愛は、勇気を振りしぼって立ち上がるが…。
(8)    「聞きたい!」
学校からの帰り道、不意にめまいをおこした鈴愛(矢崎由紗)。バランスを崩し倒れそうになったところを助けたのは律(高村佳偉人)だった。そんなある夜、晴(松雪泰子)は、鈴愛がいじめっ子ブッチャー(大竹悠義)に投げたゴミ箱が律に当たり、けがを負わせていたことを聞く。なぜ黙っていたのかと問い詰める晴に、晴がつけた名前をからかわれたせいだと知られたくない鈴愛はかたくなに答えず、二人は大げんかになってしまう。
(9)    「聞きたい!」
晴(松雪泰子)と大げんかの末、家を飛び出した鈴愛(矢崎由紗)。行くあてもなく、たどり着いたのは律(高村佳偉人)の家だった。和子(原田知世)から連絡を受け、鈴愛を迎えにきた晴は、律の口から自分に隠し事をした鈴愛の真意を聞く。娘の思いやりに心を打たれ、鈴愛と晴は母子の絆をより一層深めることに。翌朝、鈴愛が耳の不調を訴える。貴美香(余貴美子)の紹介で、名古屋の大学病院で精密検査を受けることになり…。
(10)    「聞きたい!」
耳鳴りをうったえ、精密検査を受けた鈴愛(矢崎由紗)。検査の結果が出るまで2週間を要するという。鈴愛自身も家族も、処方された薬を飲めば治ると信じていた。2週間後、結果を聞くために再び大学病院を訪ねた晴(松雪泰子)と宇太郎(滝藤賢一)。医師から告げられたのは、鈴愛の左耳は既に完全に失聴しており、もう二度と治ることはない、というものだった。何も知らない鈴愛に、晴と宇太郎が検査の結果を伝える…。
(11)    「聞きたい!」
一生、左耳の聴力が回復することはないと告げられた鈴愛(矢崎由紗)だったが、何事もなかったように明るく過ごす。気丈にふるまう娘の姿に、晴(松雪泰子)は母親としての責任を感じ、夜な夜な涙する。宇太郎(滝藤賢一)と仙吉(中村雅俊)は、そんな母娘を支えようとするのだった。ある日、小学校の授業で鈴愛に災難が降りかかるが、ピンチを救ったのはやはり律(高村佳偉人)だった。そんな律の前で、鈴愛は初めて涙を流す。
(12)    「聞きたい!」
鈴愛(矢崎由紗)の片耳失聴が宣告されて以来、日に日に落ち込み、弱っていく晴(松雪泰子)。和子(原田知世)をはじめ周りの人たちはそんな晴を気遣うが、一向に元気になる気配はなかった。鈴愛は律(高村佳偉人)と共同制作したあるものを、晴や家族に披露する。それは、聞こえなくなった左耳の中で広がる楽しい世界を表現したものだった。時はたち、1989年。鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)は高校三年生になった……。
(13)    「恋したい!」
1989年、世はバブル真っただ中。高校3年生になった鈴愛(永野芽郁)は、相変わらず活発で自由奔放な学生生活を送っていた。幼なじみの律(佐藤健)や、ブッチャー(矢本悠馬)、菜生(奈緒)とも同じクラスに。律は容姿端麗で成績も優秀、女子たちの憧れの的になっていた。鈴愛たちの住む梟町はバブル景気とは関係なく、穏やかな日々を送っていた。そんなある夜、鈴愛の実家、つくし食堂に謎のイケメンがやってくる。
(14)    「恋したい!」
高校最後の夏を迎えた鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)。幼なじみのブッチャー(矢本悠馬)と菜生(奈緒)と相変わらずな毎日を送っている。そんな中、梟町に謎の美男美女が現れる。二人は岐阜にテーマパークを建設するために東京からやってきたのだった。その計画に梟町の人たちは翻弄されていく。一方、菜生の弓道部引退試合に駆けつけた鈴愛たち。そこで律は一人の美少女と電撃的な出会いをする。そんな律を見て鈴愛は…。
(15)    「恋したい!」
菜生(奈緒)の弓道部引退試合を見に行った鈴愛(永野芽郁)たち。そこで律(佐藤健)は美少女と電撃的な出会いをする。試合後、その少女と再会した律は、必死の思いで名前を聞き出す。伊藤清(古畑星夏)と名乗った少女と、もう一度再会できたら、それは運命と律は言う。幼なじみたちが律の恋愛話で盛り上がる中、梟(ふくろう)商店街の面々は、東京のリゾート会社から持ちかけられたテーマパーク建設の計画に振り回されていた。
(16)    「恋したい!」
建設計画が進められている「ぎふサンバランド」の住民説明会が開催される。晴(松雪泰子)たち梟町の面々はこぞって参加するが、説明会の豪華さや熱気に圧倒され、どこか乗り切れない。同じころ鈴愛(永野芽郁)は、幼なじみの菜生(奈緒)からラブレターをもらったと告げられる。高校生最後の夏。同級生たちからひとり取り残され、恋愛の気配がまるでない鈴愛はさすがに焦りを覚える。そんな鈴愛にも運命の出会いが…。
(17)    「恋したい!」
いつもの通学路。バスを待つ鈴愛(永野芽郁)の前を一人の男子学生が自転車で通り過ぎる。学生が落としたものを拾い、必死で追いかける鈴愛。学生は礼儀正しい好青年だった。鈴愛はそのできごとを早速、学校でブッチャー(矢本悠馬)や菜生(奈緒)たちに伝える。律(佐藤健)は、その学生ともう一度会えたら、それは運命の出会いかもしれないという。それから数日後の朝、同じ場所でバスを待つ鈴愛を待ち受けていたのは…。
(18)    「恋したい!」
男子学生小林(森優作)と運命?の再会を果たした鈴愛(永野芽郁)。小林から、先日会ってから好意をもっていたことを告げられる。二人はとんとん拍子で、週末、デートをすることに。鈴愛は人生初めてのデートを前に、どうすればもてるのか、律(佐藤健)にアドバイスを求める。晴(松雪泰子)も娘の初デートに張り切る。そして迎えたデート当日。律はどこか晴れない気持ちで過ごしていた。一方、鈴愛はカバンの中にあるものを…。
(19)    「夢見たい!」
人生初めてのデートに臨んだ鈴愛(永野芽郁)。律(佐藤健)からのアドバイスを受けて、おしゃべりを封印したが、無口な新聞部・小林(森優作)との間に沈黙が続く。たまらず鈴愛は律に電話をかけ、助けを求める。律のアドバイスは「しゃべれ」。なんとか小林と盛り上がる会話を探す鈴愛。そして、ある事をきっかけに、鈴愛と小林は打ち解けていく。うまくいくかと思われた二人のデートだったが、事態は思わぬ方向へ…。
(20)    「夢見たい!」
高校最後の夏休みをむかえた鈴愛(永野芽郁)だったが、律(佐藤健)から、受験勉強に専念するため、今までのようには遊べなくなると告げられる。友人たちもみんな受験勉強。進学するつもりのない鈴愛は時間をもてあます。そんな鈴愛を見かねて、律はあるものを鈴愛に貸し渡す。それは、秋風羽織という漫画家が描いた少女漫画だった。秋風の漫画の世界にひきこまれる鈴愛。それは鈴愛の今後の人生を大きく左右する出会いだった。
(21)    「夢見たい!」
夏休みも終わり、就職活動を始めた鈴愛(永野芽郁)。地元企業の試験を受けるも一向に決まらない。家族も心配するが、最後に残された農協から奇跡的に内定をもらうことができた。同級生たちも祝福してくれるが、聞いてみると皆、夢や目標をもって進路を決めたと言う。特にやりたいことのない鈴愛は少し取り残された気持ちになるが、そんな鈴愛に律(佐藤健)は、漫画を描いてみることを提案。鈴愛は一心不乱に漫画を描き始める。
(22)    「夢見たい!」
律(佐藤健)に勧められるまま、秋風羽織(豊川悦司)の漫画を参考に、自作の漫画を描き始めた鈴愛(永野芽郁)。完全に自己流ながらものめりこんでいく。一方、律の受験勉強はひそかに行き詰まっていた。かねて志望していた東大の合格率は限りなく低くなり、模試の合格判定の悪さに和子(原田知世)がショックを受けてしまう。当の律は、母の期待の大きさと自分の成績を推し量り、志望校を東大から変更するべきか悩んでいた。
(23)    「夢見たい!」
徹夜で一気に漫画を描きあげた鈴愛(永野芽郁)。真っ先に律(佐藤健)に見せようと早朝に律の家に押しかける。家族にもこん身の一作を披露する鈴愛に、漫画好きの父・宇太郎(滝藤賢一)は自分の教育のたまものだと上機嫌。そんな中鈴愛は律から志望校の変更を打ち明けられ、和子(原田知世)を説得するための秘策を授ける。一方東京では、これまで顔出しをしなかった秋風羽織(豊川悦司)がトークショーを開催しようとしていた。
(24)    「夢見たい!」
農協への就職が決まった鈴愛(永野芽郁)。晴(松雪泰子)も張り切り、入社式用スーツを仕立てるなど、着々と準備が進められていく。孫の就職決定に上機嫌の祖父・仙吉(中村雅俊)は、商店街のメンバーを集め、お祝いパーティーを開催。得意のギターで場を盛り上げる。ある日、律(佐藤健)からお祝いにもらったチケットで鈴愛は秋風羽織(豊川悦司)のトークショーを見に行く。だが、その会場はすさまじい緊張に包まれていた…。
「“半分、青い。”特集」
連続テレビ小説「半分、青い。」特集。ドラマの舞台、岐阜から公開放送! ゲストはヒロインの永野芽郁さん、松雪泰子さん、中村雅俊さん。 この番組の視聴可能期限は2018年5月13日までとなります。ご了承ください。
【無料】まだ間に合う「半分、青い。」
“朝ドラ”「半分、青い。」のこれまでのおさらいとこれからのみどころを紹介。豊川悦司、井川遥ら東京編キャストのインタビューや滝藤賢一、高木渉の岐阜の旅コーナーも! この番組の視聴可能期限は2018年5月13日までとなります。ご了承ください。
(25)    「東京、行きたい!」
秋風羽織(豊川悦司)のトークショーを訪れた鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)。秋風への差し入れとして持ってきた仙吉(中村雅俊)の五平餅が縁を取り持ち、奇跡的に対面を果たす。あこがれの秋風を前に緊張する鈴愛だったが、別れ際、意を決し自分の描いた漫画を秋風の前に差し出す。漫画の描き方を知らない鈴愛の、あまりに個性的な作品を読む秋風。そして、その姿をハラハラと見つめる律。秋風は、鈴愛に衝撃の提案を行う。
(26)    「東京、行きたい!」
鈴愛(永野芽郁)は、農協には就職せず、東京に出て漫画家になると晴(松雪泰子)に告げる。思いもよらない告白に、烈火のごとく怒る晴。同意を得ようとする鈴愛に、とりつく島を与えない。すっかり険悪な雰囲気になってしまった楡野家に、秋風(豊川悦司)のマネージャー・菱本(井川遥)から電話がかかってくる。そのとき受話器を取った宇太郎(滝藤賢一)の発したひと言が、菱本の怒りの導火線に火をつけ、事態は急変する…。
(27)    「東京、行きたい!」
宇太郎(滝藤賢一)のひと言が菱本(井川遥)のげきりんに触れ、鈴愛(永野芽郁)の東京行きは破談に。どうしてもあこがれの秋風(豊川悦司)のもとで漫画家を目指したい鈴愛は、なんとか自分の夢をつなぎとめようと秋風の事務所に電話をかけ続ける。たまたま電話をとった秋風は、鈴愛の必死な思いに一肌脱ぐという。数日後、楡野家に東京から菱本が訪ねてくる。歓迎ムード漂う楡野家の面々だったが晴(松雪泰子)ひとりだけは…。
(28)    「東京、行きたい!」
東京に行って漫画家になると言い張る鈴愛(永野芽郁)と、一歩も譲らない晴(松雪泰子)。しかし晴は、鈴愛の思いの強さを知り、次第に揺れ始める。大学受験を目前に控える律(佐藤健)の母・和子(原田知世)を訪ねた晴は、娘を心配する本音を打ち明ける。そのころ仙吉(中村雅俊)、宇太郎(滝藤賢一)、草太(上村海成)ら楡野家の男たちは、喫茶・ともしびに集結。鈴愛を上京させるべきかどうか、議論を戦わせていた。
(29)    「東京、行きたい!」
鈴愛(永野芽郁)の熱意が晴(松雪泰子)の心を動かし、ついに鈴愛の東京行きが決まる。農協に内定辞退のおわびに行こうとする楡野家の面々。ところが当日の朝、鈴愛は意外な言葉を口にする。時は過ぎ12月。同級生4人は、久しぶりに喫茶・ともしびに集まった。ブッチャー(矢本悠馬)と菜生(奈緒)も進路が決まり、残るはセンター試験を目前に控えた律(佐藤健)のみ。鈴愛の上京話でもりあがる中、律の表情は曇っていた…。
(30)    「東京、行きたい!」
鈴愛(永野芽郁)の上京が決まり、ほどなく年が明けた。京大受験を直前に控えた律(佐藤健)は、受験勉強のラストスパート中だった。センター試験の前日、律の家を訪れた鈴愛は、律のためにわざわざ手に入れた合格祈願のお守りを手渡す。そして迎えた受験当日。緊張のあまりほとんど寝られなかった律は、とんでもないことに気がつく。焦る心を抑えて鈴愛の家を訪ねる律だったが、そこで更に思わぬハプニングに見舞われ…。
(31)    「叫びたい!」
結局、律(佐藤健)はセンター試験を受けることができず、京大をあきらめることになった。東京の名門私立大学に受かるも、きっかけを作ってしまった鈴愛(永野芽郁)や仙吉(中村雅俊)は責任を感じ、楡野家総出で萩尾家に詫(わ)びに行くことになる。だが一家が謝罪の言葉を述べていると、律の父・弥一(谷原章介)は思いもよらないことを語り始めるのだった。鈴愛はその言葉に少なからずショックを受け、律を問いただすが…。
(32)    「叫びたい!」
卒業式を迎え、ともに育った鈴愛(永野芽郁)たち同級生4人が離れ離れになる日が近づいた。鈴愛と律(佐藤健)は東京へ、ブッチャー(矢本悠馬)は京都へ行くことになり、ひとり地元に残る菜生(奈緒)は、今まで秘めていた心の内を口にする。楡野家では、鈴愛の荷物が徐々に片づいていき、父・宇太郎(滝藤賢一)は鈴愛のためにあるものを作り始める。母・晴(松雪泰子)ら家族が寂しさを隠せない中、いよいよ上京前夜になり…。
(33)    「叫びたい!」
鈴愛(永野芽郁)が東京に旅立つ前の晩。子どものころのように、母・晴(松雪泰子)の布団にもぐりこみ、最後の時間をかみしめる。翌日、晴、宇太郎(滝藤賢一)、仙吉(中村雅俊)、草太(上村海成)らは、鈴愛を見送るため一家総出でバスターミナルを訪れる。大好きな家族と別れ、鈴愛は故郷・岐阜をあとにする。そして、東京。鈴愛は早速、秋風羽織(豊川悦司)のオフィスを訪ねるが、そこで待ち構えていたものは…。
(34)    「叫びたい!」
到着早々、秋風(豊川悦司)の原稿にコーヒーをぶちまけてしまった鈴愛(永野芽郁)。秋風のマネージャー・菱本(井川遥)に案内され、これから漫画家修業をすることになるオフィス・ティンカーベルを見て回る。時はバブル期。売れっ子漫画家である秋風の仕事場の豪華さに圧倒される鈴愛だったが、続いて住み込み先の離れ「秋風ハウス」に案内される。だがそこで待っていたのは、わびしい都会暮らしの始まりだった…。
(35)    「叫びたい!」
ひとりぼっちで一夜を明かし、鈴愛(永野芽郁)の漫画家修業が始まった。師・秋風(豊川悦司)、その秘書・菱本(井川遥)、アシスタントの裕子(清野菜名)・ボクテ(志尊淳)らエッジの立った面々に囲まれ、雑用のみでもカルチャーショックを受けるには十分。そんな中、左耳の失聴を伝えそびれていたことを思い出した鈴愛は秋風に話すが、返ってきたのは思いもよらない言葉だった。一方、律(佐藤健)も東京にやってくる。
(36)    「叫びたい!」
東京の大学に入学し、新生活をスタートさせようとしていた律(佐藤健)は、和子(原田知世)が晴(松雪泰子)と結託して新居を鈴愛(永野芽郁)の近所にしていたことを知る。だが一方、同じ大学の同級生で隣人の正人(中村倫也)と知り合うのだった。そのころ鈴愛は、オフィス・ティンカーベルで炊事と洗濯の日々。ある日、秋風(豊川悦司)から恐れていたとある要求を突きつけられ苦戦するが、それが元で大騒動に発展してしまう。
(37)    「謝りたい!」
秋風羽織(豊川悦司)から、雇ったのはメシアシとしてであり、生涯ペンを持たせることはないと言われた鈴愛(永野芽郁)。とっさに秋風の原稿を手に取り、アシスタントとして雇わなければ、原稿は返さないと言い放つ。緊迫した状況を、アシスタントの裕子(清野菜名)、ボクテ(志尊淳)、マネージャーの菱本(井川遥)らは固唾を飲んで見守る。鈴愛にけおされた秋風は、鈴愛の進退を懸けて、無謀とも言える課題を突きつける。
(38)    「謝りたい!」
律(佐藤健)は、大学の同級生・正人(中村倫也)に誘われて近所の喫茶店・おもかげにやってきた。なぜか女の子にもてる正人の恋愛観を律が聞いていると、背後の男性客が、聞き耳をたて、正人の話をメモに書き留めている。その客は、人気漫画家にして、鈴愛(永野芽郁)を岐阜から東京に誘った秋風(豊川悦司)。その頃鈴愛は、秋風からの課題、かけあみのやり方をアシスタントのボクテ(志尊淳)から手ほどきを受けていて…。
(39)    「謝りたい!」
律(佐藤健)は大学の体育の授業で弓道を選択。高校3年生のとき、弓道の交流試合で出会った少女のことをいまも意識してしまう。一方、オフィス・ティンカーベルでいつものように朝の掃除をしようとしていた鈴愛(永野芽郁)は、アシスタントの裕子(清野菜名)と母親の電話を聞いてしまう。とても母娘とは思えない口調の会話について尋ねると、裕子は怒り始める。そして、秋風からの課題、かけあみに悪戦苦闘する日々が続く。
(40)    「謝りたい!」
喫茶おもかげで偶然の再会を果たした鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)。二人が住むところは近所で、晴(松雪泰子)と和子(原田知世)が仕組んだことだと律は鈴愛に伝える。そのころオフィス・ティンカーベルでは、秋風(豊川悦司)が突然、漫画の創作活動に没頭しはじめる。あまりに異様な秋風の姿を見た鈴愛は、新しい世界が誕生する瞬間に立ちあえたのかと心を躍らせる。しかし、この後、鈴愛に最大の試練が待ち受けていた…。
(41)    「謝りたい!」
秋風(豊川悦司)が自身で最高傑作とうたう新作の構想メモを、鈴愛(永野芽郁)がごみと間違えて捨てた疑いが濃厚となった。秋風の逆鱗(げきりん)に触れた鈴愛は、菱本(井川遥)や裕子(清野菜名)、ボクテ(志尊淳)らが心配する中、オフィス・ティンカーベルから追い出されてしまう。行くあてもなく途方にくれる鈴愛がたどり着いたのは、律(佐藤健)のマンション。あの笛を吹いて呼び出したが出てきたのは意外な人物だった。
(42)    「謝りたい!」
秋風(豊川悦司)にオフィス・ティンカーベルを追い出された鈴愛(永野芽郁)は、律(佐藤健)の家を訪れ、律の友人の正人(中村倫也)と三人で、東京最後の思い出にディスコで踊り明かす。傷心の鈴愛だったが、岐阜に帰る前に秋風にお礼がしたいと突拍子もないことを思いつく。律や正人、秋風のマネージャーの菱本(井川遥)、裕子(清野菜名)やボクテ(志尊淳)の協力を得て、鈴愛の秋風への恩返しプロジェクトが始まる。
(43)    「助けたい!」
秋風(豊川悦司)の事務所から追い出され、岐阜の実家に帰ってきた鈴愛(永野芽郁)。突然の帰省に晴(松雪泰子)も宇太郎(滝藤賢一)も驚くばかり。そのころ東京のオフィス・ティンカーベルでは、鈴愛がなくしたと思っていた原稿が、実は秋風が酔っ払ってある場所に置き忘れていたことが発覚する。秋風は、弟子の裕子(清野菜名)、ボクテ(志尊淳)、マネージャーの菱本(井川遥)たちに囲まれて責め立てられて…。
(44)    「助けたい!」
実家に帰った鈴愛(永野芽郁)を東京に連れ戻すため、律(佐藤健)と正人(中村倫也)を引き連れて秋風(豊川悦司)が岐阜までやってきた。何事かと、恐る恐る姿を現した鈴愛の前で秋風は突然頭を下げ、なくなったと思っていた原稿が見つかったことを告げて謝罪する。これに対して鈴愛は、これまでのオフィス・ティンカーベルでの不満を述べるとともに、ここぞとばかりに秋風にあることを要求する。その要求に秋風は…。
(45)    「助けたい!」
秋風(豊川悦司)の提案で、デッサンの猛特訓が行われることになった。秋風がモデルに指名したのは、律(佐藤健)。高額バイトに誘われて正人(中村倫也)もモデルとして参加する。特訓開始から絶え間なく2人の姿を描き続ける鈴愛(永野芽郁)、裕子(清野菜名)、ボクテ(志尊淳)たち。休憩に入ると突然、裕子が鼻血を出し鈴愛は看護をすることになる。そんな中、秋風の熱血指導を受ける鈴愛たちを目の当たりにした律は…。
(46)    「助けたい!」
秋風(豊川悦司)が新連載の話を断ったことを知った菱本(井川遥)。最近の秋風の行動に違和感を覚えていた菱本は、その理由を秋風に問い詰めるが、はぐらかすばかりで会話にならない。一方、喫茶おもかげを訪れた鈴愛(永野芽郁)は偶然居あわせた正人(中村倫也)と何やら接近の予感…? その頃、秋風が置き手紙を残してふらっと旅に出る。訪れた先は岐阜の楡野家。驚くも歓待する晴(松雪泰子)らの目の前で、秋風が涙を流す。
(47)    「助けたい!」
秋風(豊川悦司)が書き置きを残して失踪した。悪い予感のあった菱本(井川遥)があわてる中、鈴愛(永野芽郁)のもとに岐阜から連絡があり、秋風は鈴愛の実家を訪れたという。晴(松雪泰子)や仙吉(中村雅俊)の歓待を受けて何食わぬ顔で帰京した秋風だったが、実はある秘密を抱えていた。それを知った鈴愛は、秋風を助けようと奔走するが、そのことで律(佐藤健)とけんかになってしまう。そんな中、菱本は重大なことに気づく。
(48)    「助けたい!」
秋風(豊川悦司)が病院に行った形跡がないことに気づいた菱本(井川遥)は、嫌がる秋風を必死で説得して検査を受けさせる。そのころ鈴愛(永野芽郁)は、憧れの存在であり、師匠である秋風の体調を心配すると同時に、秋風の病状について周囲の人たちに言いまわり、律(佐藤健)にとがめられたことを気にして元気がない。そんな鈴愛の心のすき間に、正人(中村倫也)が少しずつ入り込んでいく。そして、秋風の検査結果がわかる。
(49)    「会いたい!」
なかなか漫画が上達せず、秋風(豊川悦司)に叱られてばかりの鈴愛(永野芽郁)。喫茶・おもかげを訪れると、元気のない鈴愛を見かねたアルバイトの正人(中村倫也)がパフェをプレゼント。さらに鈴愛を喜ばせる“あること”を思いつき、正人は店を飛び出していく。そのころ律(佐藤健)は、放課後の大学構内を歩いていると、懐かしいピアノの音色を耳にする。音につられ部屋をのぞくと、意外な光景が目に飛び込んでくるのだった。
(50)    「会いたい!」
律(佐藤健)が大学でピアノの音色につられて行き着いた先は、ロボットの研究室だった。待ち構えていた宇佐川教授(塚本晋也)に、熱の入った話を聞かされ、律はロボット開発に興味を抱き始める。後日、鈴愛(永野芽郁)にロボット開発の魅力を語る律だったが、鈴愛の心に律の熱はまったく届かない。それもそのはず、鈴愛は「恋をした」と突然、律に打ち明けるのだった。そんな鈴愛に対し、秋風(豊川悦司)はある行動を…。
(51)    「会いたい!」
大学の弓道場。律(佐藤健)は、高校時代に出会った美少女・清(古畑星夏)と偶然の再会を果たす。ふたりは、これまでの時間を埋めるように急接近していく。そのころ鈴愛(永野芽郁)はオフィス・ティンカーベルでいつものように原稿と向き合っているが、いくら待っても連絡をくれない正人(中村倫也)の事で頭がいっぱいになり、仕事が手につかない。そんな失敗ばかりの鈴愛に秋風(豊川悦司)は思いもよらないことを命じる。
(52)    「会いたい!」
秋風(豊川悦司)の言葉に背中を押された鈴愛(永野芽郁)は、自分から正人(中村倫也)に電話をかけると決心する。同僚のユーコ(清野菜名)にアドバイスをもらい、ダイヤルを回そうとした瞬間、秋風ハウスの電話が鳴り響く。ついに正人からかと期待を寄せる鈴愛だったが、相手は岐阜にいる母・晴(松雪泰子)。再び電話が鳴り、今度は律(佐藤健)。そこで、律から清(古畑星夏)と奇跡の再会を果たしたとの報告を受ける。
(53)    「会いたい!」
鈴愛(永野芽郁)の案内でオフィス・ティンカーベルに晴(松雪泰子)がやってきた。久々の再会となる秋風(豊川悦司)らは、晴を歓迎する。晴は、菱本(井川遥)の案内で豪華なオフィスを見て回った後、鈴愛が住んでいる秋風ハウスを訪れるが、あまりの落差に言葉を失う。そのころ梟(ふくろう)町では、残された楡野家の男3代、仙吉(中村雅俊)、宇太郎(滝藤賢一)、草太(上村海成)が思い思いに羽を伸ばしていた。
(54)    「会いたい!」
漫画の締め切り直前のオフィス・ティンカーベルはいつものように修羅場と化していた。なんとか締め切りに間に合わせ、疲れきって秋風ハウスに帰ってきた鈴愛(永野芽郁)を待っていたのは、晴(松雪泰子)と晴の作った温かい手料理だった。その夜、布団に入った鈴愛と晴は、お互いの近況を報告し合いながら久しぶりの親子の時間を過ごす。うれしそうに最近の出来事を語る鈴愛の姿に晴は「彼氏ができたか?」と切り出し…。
(55)    「息がしたい!」
ある日、律(佐藤健)は清(古畑星夏)を自宅に招く。そこで清は部屋に飾られた律の幼なじみ4人、梟(ふくろう)会の写真を見つける。律の隣で笑顔を見せる鈴愛(永野芽郁)にやきもちを焼く清。そのころ、鈴愛が暮らす秋風ハウスでは、晴(松雪泰子)がちらかった部屋の掃除に精を出していた。夜になり、鈴愛の部屋の扉がノックされ晴が扉を開けると、アシスタント仲間の裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)が立っていて…。
(56)    「息がしたい!」
裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)からレストランの食事券をプレゼントされた晴(松雪泰子)。岐阜に帰る前に行きたいと鈴愛(永野芽郁)を誘うが、正人(中村倫也)との約束が決まっていた鈴愛は、仕事だと偽って誘いを断ってしまう。正人とのデート中も晴のことが気になってしかたがない鈴愛は、思い切って母との食事について正人に打ち明ける。ふたりが急いでレストランに向かうと、晴の向かいには意外な人物がいて…。
(57)    「息がしたい!」
正人(中村倫也)から思いもよらない仕打ちを受けてしまった鈴愛(永野芽郁)。秋風ハウスに戻ってからも泣きっぱなし。裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)が必死になだめていると、鈴愛は律(佐藤健)に会いたいとつぶやく。裕子から電話を受けた律は、正人を訪ね、彼の本当の気持ちを確かめる。すると、正人は鈴愛に対する真剣な思いを独特の表現で語り始める。やがて、秋風ハウスに律が訪ねてくる。鈴愛の部屋を訪れた律は…。
(58)    「息がしたい!」
正人(中村倫也)の仕打ちに傷ついた鈴愛(永野芽郁)をなぐさめるため、そばに寄り添う律(佐藤健)。正人は鈴愛と律の関係について、自分たちが気づいていないだけで、お互いの心の中に恋愛感情があるのだと言い張る。一方、原稿締め切り間近のオフィス・ティンカーベルでは、いまだに失意から抜け出せない鈴愛が必死に漫画に打ち込んでいる。そんな鈴愛の姿を見た秋風(豊川悦司)は、好奇心を抑えきれず、近づいてくる。
(59)    「息がしたい!」
傷心を癒やしてくれたお礼にと、鈴愛(永野芽郁)は裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)を喫茶・おもかげに招待する。偶然そこに律(佐藤健)が清(古畑星夏)を連れてくる。会った瞬間から鈴愛を意識し上から目線で話しかける清。隣で聞いていた裕子は、清に対して不安を抱く。日が変わりオフィス・ティンカーベルでは、秋風(豊川悦司)による漫画の指導が行われていて、秋風は律に対する今の思いを創作に生かすよう鈴愛に迫る。
(60)    「息がしたい!」
7月7日、鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)の誕生日。裕子(清野菜名)とともにバースデーケーキを買うかたわら、お祝いの言葉を律に伝えようとマンションに立ち寄った鈴愛。すると清(古畑星夏)が現れ、律は不在だという。律と清は、鈴愛たち梟(ふくろう)会のメンバーの写真が原因でけんかをしたのだった。清の怒りの矛先は鈴愛に向き始める。やがて取っ組み合いのけんかになったそのとき、律が部屋に帰ってきて…。
(61)    「デビューしたい!」
律(佐藤健)から呼び出され、おもかげで話をすることになった鈴愛(永野芽郁)。律は昼間にあった鈴愛と清(古畑星夏)の衝突について話を切り出す。とっさに「律は私のものだ」と口走ってしまった鈴愛に対し、もう子供のころのままではいられないと言う律。一方の鈴愛は、誰よりも近い存在だった律から突きつけられる現実に、気持ちの整理がつかないでいる。そして律はついに、鈴愛に対し後戻りができないひと言を伝える。
(62)    「デビューしたい!」
鈴愛(永野芽郁)は律(佐藤健)から思いもよらないことを告げられる。それが鈴愛にとってどれほどショックなことかを知っている裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)は、落ち込む鈴愛の姿を見ていられない。一方、秋風(豊川悦司)は、つらい体験を漫画にすることで自分自身が救われるのだと鈴愛に力説する。しかし当の鈴愛には、漫画を描く気力も残っていない。秋風は鈴愛たちに、出版社への持ちこみ作品を執筆せよとけしかける。
(63)    「デビューしたい!」
律(佐藤健)との一件で傷心の鈴愛(永野芽郁)だったが、秋風(豊川悦司)にたきつけられ、デビューを目指して一心不乱に漫画を描き始める。アシスタント仲間の裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)は、鬼気迫る鈴愛の姿に圧倒されつつも、負けられないと闘志を燃やす。三人は、秋風からダメだしを受けながら作品を描き続け、アシスタントとしても精進を重ね、やがて2年近くが経(た)つころ、最初にデビューを果たしたのは…。
(64)    「デビューしたい!」
裕子(清野菜名)の漫画家デビューが決まった。これからは、秋風(豊川悦司)はもちろん、出版社の担当者とともに、連載とヒット作品を目指していくことになる。ファンレターも届きキラキラと輝く裕子の姿に、鈴愛(永野芽郁)は自分のことのように喜ぶが、ボクテ(志尊淳)は素直に祝福することができない。くったくのない鈴愛を理解することができないボクテは、裕子に遅れを取ってしまったと鈴愛に心の内を打ち明ける。
(65)    「デビューしたい!」
裕子(清野菜名)のデビュー以来、ボクテ(志尊淳)の様子がおかしい。裕子は、そんなボクテの変化に気付き声をかけるが、ボクテには届かない。ある日、ボクテは鈴愛(永野芽郁)に「神様のメモ」のストーリーを使わせてほしいと懇願する。ボクテの切実な様子に戸惑いながらも首を縦に振る鈴愛。後日、鈴愛の部屋の扉がたたかれる。寝ぼけながらに開けると、あわてる菱本(井川遥)から、ボクテがいなくなったと告げられる。
(66)    「デビューしたい!」
鈴愛(永野芽郁)のストーリーを持ち出し、自らの作品として「神様のメモ」を世に出してしまったボクテ(志尊淳)。秋風(豊川悦司)はボクテの裏切りに落胆し、破門を決める。そんな中、ボクテ自身の作品が、大手漫画雑誌の新人賞を受賞したと連絡が入る。だが秋風は受賞を辞退すると言いだし、鈴愛も裕子(清野菜名)もボクテを許してほしいと必死に懇願する。すると秋風は、ボクテだけでなく、鈴愛もクビにすると言いだす。
(67)    「結婚したい!」
上京して2年、鈴愛(永野芽郁)は、漫画家デビューを果たすことになった。二十歳をすぎた鈴愛は、裕子(清野菜名)と祝杯をあげる。日が変わり、鈴愛のもとに出版社の編集担当があいさつに訪れ、すでに鈴愛の作品に対するアンケートはがきがたくさん集まっていると、秋風(豊川悦司)や菱本(井川遥)の前で披露。裕子も複雑な表情で見守る。だが、編集者が差し出したはがきの山を目にしたとたんに、鈴愛は急に焦りだし…。
(68)    「結婚したい!」
鈴愛(永野芽郁)の連載が決まった直後、秋風(豊川悦司)の援護射撃もあり、裕子(清野菜名)も連載が決定した。苦楽を共にしてきた鈴愛と裕子は同時に漫画家として歩み始めることになった。ところがいざ連載が始まると、ふたりともアイデアがぴたりと止まってしまう。締め切りの前夜になり、いよいよ追い詰められた二人は、一緒に落書きをして気晴らしをしたりしながら、互いに支えあって初めての作品の構想を練り上げていく。
(69)    「結婚したい!」
鈴愛(永野芽郁)と裕子(清野菜名)が漫画家デビューしてから3年。鈴愛はギリギリの状態を保ちつつ連載を続け、アシスタントを雇うまでに成長。一方、裕子は一時は映画化の話も持ち上がるなどブレークをしながらも、アイデアが底をつき編集部から連載の打ち切りを告げられてしまう。現状に耐え切れずすさんだ生活を送る裕子を秋風(豊川悦司)は心配するが、裕子は聞く耳を持たない。見かねた鈴愛はある人物に相談する…。
(70)    「結婚したい!」
裕子(清野菜名)のことを相談をしようと、鈴愛(永野芽郁)は人気漫画家となったボクテ(志尊淳)を喫茶・おもかげに呼び出す。そこに偶然、秋風(豊川悦司)が現れる。3年前の破門騒動以来の再会。鈴愛とボクテの密会に秋風は怒るかと思いきや、ボクテの力で裕子を助けてやってほしいと伝える。数日後、漫画ばかり描いていないで合コンした方がいいという裕子と鈴愛は口論になる。激しい口論の中、二人の本心があふれ出す。
(71)    「結婚したい!」
裕子(清野菜名)が結婚してオフィス・ティンカーベルを去る日を迎えた。ここで思春期を過ごし、漫画に打ち込んできた裕子を、秋風(豊川悦司)や菱本(井川遥)は娘を送り出す気持ちで見送る。鈴愛(永野芽郁)は裕子が使っていた漫画道具を引き取り、秋風のもとでがんばろうと気持ちを新たにする。そのころ岐阜では、晴(松雪泰子)や和子(原田知世)らが、貴美香(余貴美子)の還暦パーティーを開催しようと盛り上がり…。
(72)    「結婚したい!」
貴美香(余貴美子)の還暦パーティーに律(佐藤健)も出席すると聞いた鈴愛(永野芽郁)は、久しぶりに岐阜の実家に帰ってくる。晴(松雪泰子)や宇太郎(滝藤賢一)、仙吉(中村雅俊)は鈴愛の帰省に大喜び。しかし翌朝、パーティーに参加するため、とっておきのドレスを準備してきた鈴愛に、思わぬ悲劇が襲いかかる。パーティーに行きたくても行けない鈴愛。刻々と時間は過ぎていく。ついに鈴愛はパーティー会場に向かうが…。
(73)    「仕事が欲しい!」
鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)は駅のホームで再会を果たす。誰もいないベンチに並んで腰かけ、鈴愛は漫画家になったこと、律はロボット開発に携わっていること、お互いの近況を報告しあう。久しぶりに鈴愛の右側に座り、その存在を感じた律は、不意に涙をこぼす。そして、なぜ自分がロボット作りに携わるようになったのか、鈴愛と別れた5年前のあることがきっかけだったと打ち明ける。そして、律から衝撃の言葉が…。
(74)    「仕事が欲しい!」
時は流れて1999年。28歳になった鈴愛(永野芽郁)はいまでも、4年前の律(佐藤健)のことばを忘れられずにいた。そして今は、漫画の連載が打ち切られ、引っ越し屋のアルバイトや秋風(豊川悦司)のアシスタントで生計を立てている。いつまでたっても新しい漫画が掲載されないことを、岐阜にいる晴(松雪泰子)や宇太郎(滝藤賢一)、仙吉(中村雅俊)は心配する。そして晴は、勇気を出し秋風に向けた手紙を書き始める。
(75)    「仕事が欲しい!」
秋風(豊川悦司)から突然、見合いを勧められた鈴愛(永野芽郁)。そんな秋風の言葉を意に介さず、チャンスは絶対に逃さないと次の作品へ意欲を見せる。漫画家としてなんとか踏み止まろうとする鈴愛の姿を見た秋風は、ボクテ(志尊淳)とともに大手出版社の編集長に会い、自分が漫画を描く交換条件として、鈴愛の漫画を掲載してほしいと頼む。こうして鈴愛の新作掲載が決定するが、やはり鈴愛はストーリーが思いつかず…。
(76)    「仕事が欲しい!」
久々に漫画雑誌の掲載枠が取れた鈴愛(永野芽郁)を手伝おうと裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)がオフィス・ティンカーベルにやってきた。ところが鈴愛は、新作の構想がまったく浮かんでこないどころか、アルバイトのイラストを描くことで手いっぱいで、一向にペンが進まない。久しぶりにやってきた二人に、秋風(豊川悦司)は少しためらいながらある相談をする。そんな中、鈴愛のもとには律(佐藤健)からはがきが届いていた。
(77)    「仕事が欲しい!」
突然届いたはがきで、律(佐藤健)の近況を知った鈴愛(永野芽郁)。実家に電話をかけ、それが本当か晴(松雪泰子)に確かめる。鈴愛の心の内が痛いほどわかる晴は言葉を失うが、娘の問いかけに明るく答える。同じころ、同じ知らせを受けていた秋風(豊川悦司)も動揺し、裕子(清野菜名)、ボクテ(志尊淳)に相談していた。秋風は律の会社に電話をかけ、事実を確かめようとする。そこで三人は、律から真相を聞くことに…。
(78)    「仕事が欲しい!」
生き残りを懸けた新作漫画の締め切りが近づく中、鈴愛(永野芽郁)は、律(佐藤健)からのはがきを握りしめ、大阪の律の家まで来てしまっていた。そのころ、突然もぬけの殻となった東京の鈴愛の部屋には秋風(豊川悦司)、菱本(井川遥)、裕子(清野菜名)、ボクテ(志尊淳)が集まり、鈴愛の行方を案じていた。そして完成には程遠い原稿が机にあるのを秋風が見つける。夜、大阪から戻った鈴愛は、完全に追い詰められていた…。
(79)    「羽ばたきたい!」
秋風(豊川悦司)のひと言で再び漫画を描き始めた鈴愛(永野芽郁)。締め切りが迫る中、何とか鈴愛の力になりたいと、裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)もオフィス・ティンカーベルに集まる。ところが、鈴愛は全く先の展開が思いつかない。焦る鈴愛をよそに時間は刻々と過ぎていき、ついに締め切りの朝を迎える。そのとき、描きかけの原稿を前にぼう然とする鈴愛の携帯電話が鳴り、聞き覚えのある懐かしい声が聞こえてきて…。
(80)    「羽ばたきたい!」
原稿を仕上げられなかった鈴愛(永野芽郁)を救ったのは秋風(豊川悦司)だった。鈴愛が描けなかったときを想定し準備されていた原稿は、鈴愛の原作に秋風がアレンジを加えた、ふたりの合作だった。日が変わり、締め切りから解放された鈴愛は、岐阜の実家に電話をかける。受話器をとった仙吉(中村雅俊)に鈴愛は、漫画を辞めるかもしれないと打ち明ける。鈴愛の苦しみを感じた仙吉は、これまで語らなかった自らの過去を話しだす。
(81)    「羽ばたきたい!」
締め切りから2週間遅れで、漫画を完成させた鈴愛(永野芽郁)。読み終えた秋風(豊川悦司)は、及第点の出来だと鈴愛に伝える。秋風塾でさんざんもまれて育ってきた鈴愛は、秋風の気遣いを含んだ答えに自分の限界を悟り、秋風と菱本(井川遥)に、漫画家を辞める決心を伝える。鈴愛の固い意志を感じた秋風は、鈴愛や、自分のもとを巣立っていった裕子(清野菜名)・ボクテ(志尊淳)ら元アシスタントたちへの思いを打ち明ける。
(82)    「羽ばたきたい!」
1999年の秋、漫画家をやめて秋風ハウスを出た鈴愛(永野芽郁)は、100円ショップ・大納言で働き始める。大納言では、こわもての店長・田辺(嶋田久作)とともに店番をする毎日。そのころ、謎の二人の男、涼次(間宮祥太朗)と祥平(斎藤工)が遮光カーテンで締め切った密室で、カタツムリのDVDを鑑賞し、とある家では、謎の3姉妹、光江(キムラ緑子)、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)がそうめんをすすっていて…。
(83)    「羽ばたきたい!」
ある日、美しい青年(間宮祥太朗)が大納言にやってきた。鈴愛(永野芽郁)は、青年の見せる表情に一瞬、キュンとする。日が変わり、秋の運動会シーズンが近づき、大納言では運動会グッズの販売準備で大忙しとなった。そんな中、野鳥マニアらしい謎の女性が大納言に現れる。女性が客だと思っていた鈴愛に、店長の田辺(嶋田久作)は、オーナーの藤村麦(麻生祐未)であると紹介。麦は初対面の鈴愛の顔を見て、あることを言いだす。
(84)    「羽ばたきたい!」
運動会シーズンのかき入れどきを前に、大納言では短期のアルバイトを雇うことになった。その初日、鈴愛(永野芽郁)の前に現れたのは、以前大納言に客として訪れた美しい青年・涼次(間宮祥太朗)だった。そのころ岐阜では、鈴愛が漫画家を辞めたのではないかと疑う晴(松雪泰子)が、真実を突き止めようと考えている。そこで、休暇をとって東京に遊びに行くという草太(上村海成)に、鈴愛のところに泊まるように命じて…。
(85)    「すがりたい!」
運動会を間近に控え、鈴愛(永野芽郁)の働く100円ショップ・大納言は大忙し。臨時アルバイトで来ている涼次(間宮祥太朗)は感じがよく、鈴愛は涼次と働くことに心地よさを感じ始める。同じ頃、大納言のオーナー3姉妹の家では、光江(キムラ緑子)、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)が、秋深くなると田辺(嶋田久作)が店から逃げ出すとうわさをしている。そんな中、大納言に妙齢の女性が現れ、田辺に手招きをして…。
(86)    「すがりたい!」
運動会前日。田辺(嶋田久作)の指示を受け、あわただしく働く鈴愛(永野芽郁)と涼次(間宮祥太朗)。忙しさのピークを迎えたころ、突然、田辺が大納言から姿を消してしまう。そこに都合よく現れたのは、晴(松雪泰子)からの指令を受け、東京にやってきた草太(上村海成)だった。鈴愛は草太にレジを手伝わせ、3人は運動会直前の山場をどうにか乗り越える。夜になり、草太は鈴愛も気づかなかったあることを、姉に切り出す。
(87)    「すがりたい!」
運動会当日はあいにくの雨。閑散とした大納言で、気が沈みがちの鈴愛(永野芽郁)と涼次(間宮祥太朗)。この日は、臨時で雇われていた涼次にとってはアルバイトの最終日。閉店後にふたりは店のバックヤードでささやかな打ち上げを行う。失踪した田辺(嶋田久作)が残していったビールを飲み、涼次は鈴愛のためにギターを弾き語り、楽しい時間を過ごす。帰り際、涼次は雨の降りしきる店の外に飛び出し、驚がくのひと言を…。
(88)    「すがりたい!」
出会ってたったの6日で涼次(間宮祥太朗)と急接近した鈴愛(永野芽郁)は、裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)を呼び出し報告する。ところが、涼次が売れない映画助監督であることから、二人の反応は微妙。一方の涼次も、師事する映画監督の祥平(斎藤工)に報告をするが、こちらもあまり興味を示さない。
(89)    「すがりたい!」
鈴愛(永野芽郁)の突然のとある発言に、岐阜の楡野家では、晴(松雪泰子)も宇太郎(滝藤賢一)も大パニック。その混乱に乗じ、草太(上村海成)が仙吉(中村雅俊)にある相談をする。そのころ100円ショップ大納言では、失踪から戻った田辺(嶋田久作)が涼次(間宮祥太朗)がオーナー三姉妹(キムラ緑子、麻生祐未、須藤理彩)のおいであることを鈴愛に教えていた。その夜、鈴愛は涼次の部屋を訪ね、祥平(斎藤工)と出会う。
(90)    「すがりたい!」
涼次(間宮祥太朗)の部屋を訪ねた鈴愛(永野芽郁)だったが、そこで涼次が祥平(斎藤工)と暮らしていることを初めて知る。さらに、涼次を意識したきっかけとなった詩が、実は祥平が書いたものであることを知る。突然のことに驚いた鈴愛は、祥平と険悪なムードになるが…。一方涼次は、3人の叔母、光江(キムラ緑子)、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)に鈴愛のことを報告。そんな涼次に光江はあるものを差し出す。
(91)    「抱きしめたい!」
鈴愛(永野芽郁)との結婚のあいさつのため、岐阜を訪れた涼次(間宮祥太朗)。一時は不穏な空気になりながらも、仙吉(中村雅俊)の配慮もあり、晴(松雪泰子)、宇太郎(滝藤賢一)も次第に涼次に心を許していく。夜になり、すっかり楡野家のメンバーに気に入られた涼次は、翌日も家族で出かけることを約束し、茶の間に準備された床に向かう。そこに入ってきた鈴愛は、涼次が布団の上でひとり、涙を流しているところに遭遇する。
(92)    「抱きしめたい!」
結婚式を終え、夫婦になった鈴愛(永野芽郁)と涼次(間宮祥太朗)。新居に移るまではこれまでどおりの暮らしを続けることに。そんななか祥平(斎藤工)が、結婚式で撮ったビデオテープを渡すため涼次と大納言にやってくる。帰宅後、ひとりでビデオを再生する鈴愛だったが、画面に映る自分の姿が恥ずかしく見ていられない。たまらずビデオを早送りし始めた鈴愛の目に、大好きな仲間たちの鈴愛に寄せるメッセージが映し出され…。
(93)    「抱きしめたい!」
映画のプロデューサー・斑目(矢島健一)の訪問を受けた涼次(間宮祥太朗)は、祥平(斎藤工)の次回作が、クライアントの事情でボツになりそうだと告げられる。涼次は斑目に掛け合うが、くつがえる気配はない。一方、鈴愛(永野芽郁)はいよいよ始まる新婚生活にうきうき気分。やがて訪れた引っ越しの日。涼次が探してくれた新居は、なぜかトタン屋根のボロ家。しかも、その家には重大な秘密が隠されていた…。
(94)    「抱きしめたい!」
鈴愛(永野芽郁)と涼次(間宮祥太朗)の新居は、涼次の叔母たちが住む藤村家の離れだった。甘い新婚生活を期待していた鈴愛は、3人の叔母、光江(キムラ緑子)、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)の存在に戸惑う。そして、涼次に預けた新居用の資金の行方を問い詰めると、涼次は祥平(斎藤工)の新作映画の制作にあてたと打ち明ける。一夜明け、鈴愛が目を覚ますと、涼次はすでに起床し、鈴愛のためにあることをしていて…。
(95)    「抱きしめたい!」
涼次(間宮祥太朗)から、開けてはいけないと言われた箱の中身が気になってしかたがない鈴愛(永野芽郁)。光江(キムラ緑子)たちの元にその箱を持ち込み相談する。箱を開けると、中には涼次が書いたと見られる映画の脚本がたくさん入っている。その完成度に光江たちは感心するが、鈴愛はすべてが途中で終わっていることに気がつき指摘する。すると叔母たちが、何事も長続きしなかった涼次の性格を語りだし、鈴愛は不安を覚える。
(96)    「抱きしめたい!」
大納言で働き慣れてきた鈴愛(永野芽郁)はある日、田辺(嶋田久作)に、もっといろいろな物を売ってみたらどうかと提案するが、大納言はフランチャイズで、決められたものを売る仕組みになっていることを知らされる。決められた通りにしか出来ないことに鈴愛が納得できないでいると、涼次(間宮祥太朗)は、オフィス・ティンカーベルにいたころの鈴愛は、秋風(豊川悦司)に守られていたからこそ、自由に仕事ができたのだと諭す。
(97)    「支えたい!」
涼次(間宮祥太朗)のおかげで、新作の映画を撮れることになった祥平(斎藤工)は、涼次の独り立ちを後押しするという。ところが涼次は、脚本を最後まで書ききったことがない。その理由を尋ねると、涼次は誰にも打ち明けられなかった、最後まで書けない理由を話しだす。一方、光江(キムラ緑子)から大納言を任せたいと言われた鈴愛(永野芽郁)は、光江、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)たちの前で、自分の夢を語りだす。
(98)    「支えたい!」
2年の歳月をかけて、涼次(間宮祥太朗)はようやく映画の脚本を書上げた。苦労に苦労を重ねた作品の完成に、内助の功に徹した鈴愛(永野芽郁)も我がことのように喜ぶ。涼次が脚本を祥平(斎藤工)に見せると、祥平は早速、映画化に向け原作者の許諾を得ようと動き出す。そして打ち合わせの日、プロデューサー・斑目(矢島健一)とともに、映画化を認めないことで有名な人気作家・佐野弓子(若村麻由美)がやってきて…。
(99)    「支えたい!」
涼次(間宮祥太朗)の脚本を絶賛する弓子(若村麻由美)に、思いもよらないことを申し出た祥平(斎藤工)。後日、祥平は弓子に前言撤回を願い出るが認められない。斑目(矢島健一)から、その結果を聞かされた涼次は、落胆しながらも祥平を後押ししようと気持ちを切り替えようとする。一方、この2年間の涼次の苦労を目の当たりにし、支えてきた鈴愛(永野芽郁)は祥平を許すことができない。そんな中、祥平から涼次に電話が…。
(100)    「支えたい!」
涼次(間宮祥太朗)を裏切ってしまった祥平(斎藤工)は良心の呵責(かしゃく)に耐えかねて自殺を図るが、麦(麻生祐未)に救われ一命を取り留める。日が替わり、ことの経緯を知った鈴愛(永野芽郁)は、夫の努力を踏みにじった祥平に対する怒りを光江(キムラ緑子)らにぶちまける。その後、祥平は謝罪のために藤村家を訪れ、あることを告げるが、その決意は大いに波紋を呼ぶ。涼次はそんな祥平に対して、思わぬ言葉をかける…。
(101)    「支えたい!」
自暴自棄になり、すさんだ日々を送る涼次(間宮祥太朗)。鈴愛(永野芽郁)は立ち直ってもらいたいと思うが、心の傷を思うと強く言えない。ある日、涼次の不在中に鈴愛は腹痛を訴え、光江(キムラ緑子)らに付き添われ救急車で病院に搬送される。幸い大事には至らず自宅に戻ると、すでに涼次は帰宅。思いつめる鈴愛の表情から離婚を言い渡されると直感した涼次は必死に懇願するが、鈴愛の口からは思いがけないことばが…。
(102)    「支えたい!」
里帰り出産のために鈴愛(永野芽郁)は、涼次(間宮祥太朗)を連れて岐阜の実家に帰省する。映画の仕事をきっぱりと辞めると誓った涼次に晴(松雪泰子)は申し訳なさを感じるが、当の涼次は、未練はないと言い切る。鈴愛も、おなかの赤ちゃんに愛情を注ぐ涼次の姿に温かな気持ちになる。そんな中、いよいよ鈴愛が産気づき貴美香(余貴美子)のいる岡田医院に運ばれる。ところが鈴愛は、あす産むので家に帰るのだと言いだして…。
(103)    「帰りたい!」
鈴愛(永野芽郁)と涼次(間宮祥太朗)の子・花野が1歳の誕生日を迎えた。光江(キムラ緑子)、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)たちがお祝いの準備をして大納言で働く涼次の帰りを待つがなかなか帰ってこない。そのうちに鈴愛は花野の体が異常に熱くなっていることに気づき、病院に駆け込む。診察室から聞こえる花野の激しい泣き声に取り乱す鈴愛。そのとき鈴愛はカバンから携帯電話を取り出し、ある人に電話をかけ始める。
(104)    「帰りたい!」
一足遅れて花野がいる病院に駆けつけた涼次(間宮祥太朗)。高熱の原因がオタフク風邪と聞いた鈴愛(永野芽郁)は、花野に自分と同じように後遺症が残るのではないかと気が気ではない。花野の熱が無事下がったころ、光江(キムラ緑子)は涼次を呼び出し、花野が病院に運ばれたときに何をしていたのか問い詰める。すると涼次は、祥平(斎藤工)と弓子(若村麻由美)に呼び出され、映画の脚本と監督を依頼されたことを打ち明ける。
(105)    「帰りたい!」
花野(山崎莉里那)の5歳の誕生日。鈴愛(永野芽郁)は涼次(間宮祥太朗)から突然、思いもよらない話を切り出される。鈴愛が問いただすと、涼次は衝撃の事実を伝え、二人は激しい口論になる。そこに花野が現れ…。涼次は光江(キムラ緑子)、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)にも固い意志を伝えるが、光江もまた納得がいかない。光江は涼次をしかりとばすと、「この家を出ていけ」と言い渡す。それを受けた涼次は…。
(106)    「帰りたい!」
鈴愛(永野芽郁)と花野(山崎莉里那)を残して家を出て行った涼次(間宮祥太朗)。やがて帰ってくるだろうという鈴愛の淡い期待もむなしく、連絡が途絶えたまま数日がたった。そのころ藤村家では、涼次の3人のおば、光江(キムラ緑子)、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)が、なかなか戻らない涼次を連れ戻そうと画策。祥平(斎藤工)のもとに転がり込んだに違いないとみた光江と麦は、祥平の家に踏み込み、涼次を発見する。
(107)    「帰りたい!」
相変わらず涼次(間宮祥太朗)は家に帰ってこない。思い詰めた鈴愛(永野芽郁)は、ふと律(佐藤健)の実家に電話してしまう。受話器から聞こえてきた声は…。鈴愛は一瞬戸惑うが、少しの受け答えののちに受話器を置き、過ぎた時間の長さを実感する。夜になり、鈴愛は、光江(キムラ緑子)から涼次の様子の報告を受ける。やがて鈴愛は、花野(山崎莉里那)のためにも、自分が涼次と直接会って話をしようと決意する。
(108)    「帰りたい!」
涼次(間宮祥太朗)の気持ちを確かめた鈴愛(永野芽郁)は引き止めることを断念し、花野と岐阜に帰ることを決断する。報告を受けた光江(キムラ緑子)、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)は、孫同然にかわいがってきた花野や鈴愛と離れる寂しさを感じつつも鈴愛の決断を尊重し快くふたりを送り出す。夕方になり、久しぶりに岐阜の実家に戻った鈴愛の目に信じられない光景が広がる。つくし食堂の前に長い行列ができていて…。
(109)    「泣きたい!」
涼次(間宮祥太朗)と離婚し、花野(山崎莉里那)を連れて岐阜に戻った鈴愛(永野芽郁)。早速、菜生(奈緒)を喫茶・ともしびに呼び出し、久しぶりの再会を果たす。そこにブッチャー(矢本悠馬)と律(佐藤健)が現れ、かつてのふくろう会がそろう。大阪にいるはずの律が地元にいる理由を知らない鈴愛は、律も離婚して実家に戻ってきたと早合点。自らの境遇を打ち明けるとともに、律からプロポーズされた夜のことを語りだし…。
(110)    「泣きたい!」
岐阜に戻った翌朝。茶の間で寝ていた鈴愛(永野芽郁)は食卓を囲む家族の中に見知らぬ青年を見つける。アメリカ育ちの青年・健人(小関裕太)は草太(上村海成)の作るカツ丼の修行のために楡野家に住み込んでいるという。久しぶりに実家に戻ったことで、自分の知らないことがたくさん起きていることを知る鈴愛だったが、さらに晴(松雪泰子)と貴美香(余貴美子)から和子(原田知世)の病気について重大なことを知らされる。
(111)    「泣きたい!」
草太(上村海成)のカツ丼がヒットし、つくし食堂は大繁盛。楡野家の台所事情もよくなり、鈴愛(永野芽郁)は養ってもらえるのではと期待を寄せていたが、晴(松雪泰子)から仕事を見つけるように促されてしまう。困った鈴愛は大手メーカーに勤める律(佐藤健)や不動産業を営むブッチャー(矢本悠馬)らに相談をするが仕事は見つからない。そのころ東京では、涼次(間宮祥太朗)が監督する映画が完成し、試写会の開催が決定する。
(112)    「泣きたい!」
裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)が突然、岐阜にやってきた。かつてオフィスティンカーベルでしのぎを削った2人との再会に鈴愛(永野芽郁)は大喜び。晴(松雪泰子)ら楡野家のメンバーも歓迎し、茶の間で宴会が始まる。さらに律(佐藤健)も合流し、それぞれの近況報告に盛り上がる。ところが、飲めない酒を飲んで酔っ払ったボクテが、夏虫駅で鈴愛が律からのプロポーズを断ったときの真相を律に伝えたいといい始め…。
(113)    「泣きたい!」
酔ったボクテ(志尊淳)は、鈴愛(永野芽郁)が律(佐藤健)からのプロポーズを断った真相を楡野家の面々がいる前で暴露してしまう。取り繕おうとする鈴愛に、鈴愛の気持ちに応えることはできないとはっきり言い放つ律。やり取りをするうちに誤解があることが明らかになり、なんとかその場は収まる。みんなが寝静まったころ、鈴愛と裕子(清野菜名)は二人、食堂で語り合う。そこで裕子は自らが抱えている悩みを鈴愛に打ち明ける。
(114)    「泣きたい!」
いまだに仕事が見つからない鈴愛(永野芽郁)を心配し、ブッチャー(矢本悠馬)は自分の会社で働かないかと提案するが鈴愛はあっさり拒否。それどころか、とある構想のため晴(松雪泰子)に金を貸してくれと懇願する。晴は大反対するが、鈴愛は仙吉(中村雅俊)の協力を得て実現したいと粘る。しかし、鈴愛が目当てにしていた晴の貯金は、晴と宇太郎(滝藤賢一)の旅行資金であると知らされ、いったんは踏みとどまる。だが…。
(115)    「始めたい!」
鈴愛(永野芽郁)と宇太郎(滝藤賢一)がつくし食堂二号店の構想で盛り上がる中、晴(松雪泰子)の怒りが爆発。晴は勢いで家を飛び出してしまうが、行くあてもなく、萩尾家を訪ねる。和子(原田知世)が闘病中にもかかわらず、夜に押しかけたことを晴は謝罪するが、和子はそんな晴を温かく迎え入れる。不安を打ち明ける晴に、和子はあるアドバイスを伝える。そこに、息を切らした鈴愛が晴を探して萩尾家にやってくる。
(116)    「始めたい!」
つくし食堂2号店開店に向け、鈴愛(永野芽郁)は仙吉(中村雅俊)から五平餅作りの特訓を受ける。宇太郎(滝藤賢一)や晴(松雪泰子)も準備に大忙し。そんな中、花野(山崎莉里那)は和子(原田知世)への差し入れを持って萩尾家に初めてのおつかいに行く。無事に到着した花野を、律(佐藤健)、和子、弥一(谷原章介)は大歓迎。遊んでいるうち漫画が読みたいと言いだした花野に、律は鈴愛が漫画家だったとつい口をすべらせる。
(117)    「始めたい!」
萩尾家から帰ってきた花野(山崎莉里那)の様子が気になり、鈴愛(永野芽郁)は部屋を覗(のぞ)く。花野は鈴愛が描いた漫画を律(佐藤健)に借りて、夢中で読んでいた。鈴愛は律に電話をかけ、自分がかつて漫画家だったことを花野には知られたくなかったと抗議する。その電話で、花野が「ママに一度も絵を描いてもらったことがない」と律に打ち明けていたことを知った鈴愛はその夜、誰もいない茶の間で、久しぶりにペンを持つ…。
(118)    「始めたい!」
花野(山崎莉里那)は鈴愛(永野芽郁)が描いてくれた絵を見せようと、保育園に行く前に萩尾家に寄り、早朝から律(佐藤健)を呼び出す。鈴愛は仙吉(中村雅俊)の五平餅の作り方をしっかり習得。つくし食堂2号店の開店準備は、西園寺(六角精児)の協力も得ながら、着々と進んでいた。そんなある日、これまでの人生で、何かに名前をつけたことがなかった仙吉は、新しい店の名前のアイデアを、花野にだけそっと打ち明ける。
(119)    「始めたい!」
つくし食堂2号店は、ほぼ完成した。しかし店の名前が決まらない。宇太郎(滝藤賢一)は、仙吉(中村雅俊)に店の名前をつけてほしいと考えていたが、仙吉の思いを知っているのは、花野(山崎莉里那)だけだった。鈴愛(永野芽郁)はなんとかして聞き出そうとするが、花野は仙吉との約束だから誰にも話せないと、決して店の名前を言おうとしない。そこで鈴愛は、律(佐藤健)に電話をし、花野から聞きだしてほしいと頼むのだが…。
(120)    「始めたい!」
仙吉(中村雅俊)が花野(山崎莉里那)に伝えた店の名前はなんだったのか。鈴愛(永野芽郁)たちはあの手この手で聞き出そうとするが、花野はなかなか話さない。晴(松雪泰子)は、仙吉が店名を書き残していないかと家の中を探し回るも、ヒントになるものは見つからない。皆が打開策を見つけられない中、鈴愛は花野から店名を聞き出すための、とある妙案を思いつく。いさんで律の家に電話をすると、電話口に出たのは…。
(121)    「生きたい!」
仙吉(中村雅俊)との約束で五平餅カフェの店名を言わない花野(山崎莉里那)。開店日までにどうしても聞き出したい鈴愛(永野芽郁)は、花野のお気に入りのぬいぐるみに携帯電話を仕込むことを思いつく。数日がたったある日、電話を仕込んだぬいぐるみが置かれた茶の間に花野が入ってくる。いつものように花野がぬいぐるみに話しかけると、しゃべるはずのないぬいぐるみが問いかけに反応。驚いた花野は一瞬言葉を失うが…。
(122)    「生きたい!」
ぬいぐるみを使って花野(山崎莉里那)から店名を聞き出した鈴愛(永野芽郁)。同じ方法を使って五平餅カフェに来た人を楽しませたいと考える。そして、その声を病気療養中の和子(原田知世)にお願いしたいと律(佐藤健)に相談。和子だけでなく律を支えたいと思っている鈴愛は、律の頼みを受けて、日々の看病で気が沈みがちな弥一(谷原章介)を励ます方法を考える。そんな中、ふくろう商店街を、思いもかけない人物が再訪する。
(123)    「生きたい!」
喫茶・ともしびでは、元気のない弥一(谷原章介)を囲んで宇太郎(滝藤賢一)や五郎(高木渉)、そして久しぶりに岐阜を訪れた瞳(佐藤江梨子)らが昔話に花を咲かせる。一方、萩尾家では、和子(原田知世)を囲んで、晴(松雪泰子)や貴美香(余貴美子)たちが女子会を開いている。そのころセンキチカフェでは、店を切り盛りする鈴愛(永野芽郁)の目の前で、健人(小関裕太)が麗子(山田真歩)と甘い会話を繰り広げていて…。
(124)    「生きたい!」
鈴愛(永野芽郁)、律(佐藤健)、ブッチャー(矢本悠馬)、菜生(奈緒)が協力して、話すぬいぐるみ・岐阜犬が完成した。鈴愛の発案で岐阜犬の声は、和子(原田知世)に任されることになった。センキチカフェに岐阜犬が置かれて以来、多くの人が岐阜犬に悩みを相談に来るようになり、和子は人々の秘密を知るようになるとともに、やりがいを得て体調も安定する。律は、そんな母の姿を見て貴美香(余貴美子)に本音を語り始める。
(125)    「生きたい!」
ある日、ふくろう町にあやしげな男が現れる。不思議な風貌の男は、つくし食堂で草太(上村海成)から渡された五平餅の割引券を手に、鈴愛(永野芽郁)のいるセンキチカフェにやってきた。津曲(有田哲平)と名乗るあやしげな男は、店に入ってくるなり岐阜犬に興味を示し、語りかける。そのとき突然、岐阜犬の声を出している和子(原田知世)の様子がおかしくなり、異変を感じ取った鈴愛は、あわてて店を飛び出して萩尾家に向かう。
(126)    「生きたい!」
センキチカフェを訪れたブッチャー(矢本悠馬)が持っていたスポーツ新聞に、映画監督として活躍する涼次(間宮祥太朗)の記事を見つけた鈴愛(永野芽郁)。律(佐藤健)、ブッチャー、菜生(奈緒)らふくろう会のメンバーは、鈴愛の元夫の活躍に感心し、鈴愛は負けていられないと気持ちを新たにするが、最近、カフェにもつくし食堂にも居場所がないと感じていた。帰り道、律は鈴愛に、近いうちに岐阜を離れる予定だと打ち明ける。
(127)    「何とかしたい!」
ふだん、めったにわがままを言わない花野(山崎莉里那)が、浅田真央に憧れてフィギュアスケートの選手になりたいと言いだす。鈴愛(永野芽郁)は何とかしてやりたいとあれこれ思案。律(佐藤健)やブッチャー(矢本悠馬)、菜生(奈緒)にも相談するが、まずは有名なスケート教室に通わせることが第一歩だとわかるも今の家庭状況では難しい。そんな中、以前ふくろう町に現れたうさんくさい男・津曲(有田哲平)が再び訪ねてくる。
(128)    「何とかしたい!」
センキチカフェに突然津曲(有田哲平)が現れる。鈴愛(永野芽郁)や律(佐藤健)、ブッチャー(矢本悠馬)、菜生(奈緒)たちの警戒をよそに一方的に身の上話をしゃべり続けたあげく、岐阜犬を自分に預けてくれないかと要求。このしゃべるぬいぐるみのアイデアを、有名なおもちゃメーカーに売り込みたいのだという。鈴愛は、半信半疑ながら津曲に任せる。一方、律は海外赴任の話を蹴って、家族のために大阪に帰る決心をしていた。
(129)    「何とかしたい!」
花野(山崎莉里那)にフィギュアスケートをやらせてあげたい鈴愛(永野芽郁)。そのためには名古屋の教室に通わねばならないが、ふくろう町からは遠く、名古屋で暮らすような生活力もない。思い悩む鈴愛のもとに、津曲(有田哲平)から連絡が入り、しゃべるぬいぐるみ・岐阜犬の商品企画が通ったので会いたいと言われる。後日、楡野家までやってきた津曲は、岐阜犬の権利を買い取りたいと申し出、鈴愛に契約額を提示してくる。
(130)    「何とかしたい!」
しゃべるぬいぐるみ・岐阜犬の商品化の権利を買い取りたいという津曲(有田哲平)に、鈴愛(永野芽郁)はある条件で応える。早速、下見で東京を訪れるが、津曲の会社は廃校になった中学校を再利用したシェアオフィスの中にあった。校内を案内されると、出会う誰もが個性的で、それぞれ自分が作りたいものを作って売る個人メーカーとして活動していた。そこに突然、全身緑色でかためた女性・恵子(小西真奈美)が現れる。
(131)    「何とかしたい!」
東京でものづくりに情熱を注ぐ人たちと出会った鈴愛(永野芽郁)は、愛する花野(山崎莉里那)のスケート教室のためにも上京して、いずれはひとりでメーカーを立ち上げようと決意。晴(松雪泰子)や宇太郎(滝藤賢一)らも快く送り出そうとする。一方、律(佐藤健)は妻・より子(石橋静河)との関係がうまくいっておらず、家族のいる大阪に戻るか、アメリカに転勤するか、結論を出せずにいた。そんな律に鈴愛は、あるものを渡す。
(132)    「何とかしたい!」
和子(原田知世)が亡くなって2か月。鈴愛(永野芽郁)は、生前、和子から預かっていた記録帳を律(佐藤健)に手渡す。律はそこに挟まっていた手紙を見つけ、和子からのメッセージをひとりかみしめる。そして律は、離れて暮らしているより子(石橋静河)と将来の話をするために、大阪に向かう。その日、弥一(谷原章介)は珍しくひとりでつくし食堂を訪れ、和子が亡くなって以来律を支えてくれたと、感謝の気持ちを鈴愛に伝える。
(133)    「信じたい!」
2010年。2年間のアメリカ勤務を終えた律(佐藤健)は菱松電機の課長として東京で働き始めた。引っ越したばかりの律を訪ねてきたのは、学生時代の友人・正人(中村倫也)。さらに、律の大学の恩師・宇佐川(塚本晋也)もやってくる。2年前のリーマンショック以降、ロボット研究をめぐる状況は厳しくなり、律は転職を考えているらしい。一方、鈴愛(永野芽郁)も思いもよらない暮らしぶりをしていた…。
(134)    「信じたい!」
鈴愛(永野芽郁)が花野(山崎莉里那)を連れ、引っ越したばかりの律(佐藤健)の家にやってきた。先に来ていた正人(中村倫也)も加わり、鈴愛と律は2年ぶりに語り合う。鈴愛は、津曲(有田哲平)の会社「ヒットエンドラン」に就職して間もなく同社が倒産したことを告白。なぜ今の身の上になったのかを語る。律の身辺にもまた、渡米後に大きな変化が起きていた。久々の再会で話の尽きない中、ふとしたことから花野が…。
(135)    「信じたい!」
けがをした律(佐藤健)を気遣い、光江(キムラ緑子)と花野(山崎莉里那)が律のもとを訪ね、食事を差し入れる。一方の鈴愛は、会社の倒産で鈴愛を残しひとりで夜逃げした津曲(有田哲平)と再会。債権者への対応の苦労を訴える鈴愛に対して津曲は、鈴愛の好きな塩ラーメンの修業をしていたと説明し、詫(わ)びの印にとふるまう。そんな中、岐阜にいる草太(上村海成)から鈴愛に電話があり、楡野家の一大事が告げられる…。
(136)    「信じたい!」
草太(上村海成)からの電話で、晴(松雪泰子)の窮地を知った鈴愛(永野芽郁)。心の整理がつかないまま電話をかけ、互いに気丈にふるまって話すが、本当は心配でたまらない。週末、鈴愛が実家に帰ることとなり、律(佐藤健)は、正人(中村倫也)とともに花野(山崎莉里那)を廃校シェアオフィスのフリーマーケットに連れていく。そこで律は、大学時代のロボット研究の先輩・南村(山崎樹範)と偶然出会う。
(137)    「信じたい!」
晴(松雪泰子)の見舞いのため、鈴愛(永野芽郁)は岐阜の実家に帰ってきた。そこで鈴愛は、商品開発を細々と続けていることを母に報告するが、親孝行になるような何かを作りたいと思う。同じころ東京では、鈴愛の留守の間に花野(山崎莉里那)を預かることになった律(佐藤健)と正人(中村倫也)が、津曲(有田哲平)たちがいるシェアオフィスを訪ねていた。そこで律は恵子(小西真奈美)に、起業することを提案される。
(138)    「信じたい!」
律(佐藤健)はシェアオフィスでの起業に興味を持ち、鈴愛(永野芽郁)や、他の起業家の仕事を見に来るようになった。多様な人々がそれぞれの目的で活動するシェアオフィスの雰囲気と、ものづくりの初心を思い出し、起業への思いを強める律。一方で鈴愛は、麦(麻生祐未)や恵子(小西真奈美)と話すうち、一人で起業をするのはリスクがあることを痛感する。ある日、起業に惹(ひ)かれると話す律に、鈴愛は本音を語りだし……。
(139)    「風を知りたい!」
晴(松雪泰子)の入院が決まり、岐阜に帰ってきた鈴愛(永野芽郁)は、律(佐藤健)にひどいことを言ってしまったと晴に相談する。晴は、鈴愛が漫画家になると宣言したときの律がそうだったように、今こそ律を応援するときだと鈴愛にアドバイスする。東京に戻った鈴愛は律を訪ね、気持ちを伝える。すると律は、別れた妻が再婚したことを鈴愛に打ち明け、もう自分は鈴愛のマグマ大使ではないのだと力なくつぶやく。だが…。
(140)    「風を知りたい!」
鈴愛(永野芽郁)のひと言から、そよ風の扇風機を作ることをひらめいた律(佐藤健)。そこで律は、鈴愛に扇風機のデザインを任せて、自分はロボットの研究開発の経験を生かし、自然のそよ風を生み出す羽根の設計を担当することに。律は、いつか秋風(豊川悦司)からかけられた言葉を胸に菱松電機を退社。扇風機を作るためにシェアオフィスに事務所を構える。そして正人(中村倫也)も巻き込んで、そよ風の計測をスタートさせる。
(141)    「風を知りたい!」
草太(上村海成)からの連絡で、晴(松雪泰子)の容体の急変を知った鈴愛(永野芽郁)は翌朝、律(佐藤健)とふたりで岐阜に駆けつける。着いた頃には既に容体は安定していたものの、さすがに今回の件で気弱になったと打ち明ける晴。さらに晴は、鈴愛の将来のことが心配でならないと続ける。晴の視線に何かを感じ取った律は、鈴愛とともにそよ風の扇風機を開発中で、そのためにふたりで会社を立ち上げたと口にしてしまい…。
(142)    「風を知りたい!」
晴(松雪泰子)の手術は無事に成功し、鈴愛(永野芽郁)は宇太郎(滝藤賢一)たちに見送られ、岐阜をあとにする。そのころ東京では津曲(有田哲平)を訪ねて、離れて暮らす息子・修次郎(荒木飛羽)がやってくる。久しぶりの再会に舞い上がる津曲は、なんとか会話を成立させようとがんばるが修次郎との会話はなかなか弾まない。一方、岐阜から戻った鈴愛と律(佐藤健)は来る日も来る日も、そよ風の研究に勤(いそ)しんでいて…。
(143)    「風を知りたい!」
手術は成功したものの、晴(松雪泰子)の5年生存率は50パーセントだと宣告される。晴を心配する鈴愛(永野芽郁)は、花野(山崎莉里那)を連れ岐阜に帰省。そこで鈴愛は晴から、毎日が幸せでしかたがないと打ち明けられる。その手にはあるものが…。一方、扇風機の改良に余念のない律(佐藤健)は、不眠不休で没頭するが、打開策を見いだせない。見かねた津曲(有田哲平)が、少し休んだほうがいいと声をかけるが…。
(144)    「風を知りたい!」
実家で見つけたあるものから、かつて100円ショップで経験したことを鈴愛(永野芽郁)は思い出す。早速、東京で実験を繰り返している律(佐藤健)に電話をかけ、とあることを提案する。鈴愛の言うとおりにすると、そよ風に近い感触を得られることを実感した律は、その風の計測に取りかかる。そのとき、オフィスの扉をノックする音が聞こえ、懐かしい人物が現れる。
(145)    「君といたい!」
鈴愛(永野芽郁)のひらめきで、そよ風の扇風機の開発は前進したように見えたが、そう簡単には進展せず、律(佐藤健)のアイデアも底をついてしまう。ふたりが行き詰まる中、スパロウリズムに光江(キムラ緑子)が訪ねてくる。光江は鈴愛の元夫・涼次(間宮祥太朗)が花野(山崎莉里那)に会いたがっていると鈴愛に伝える。一瞬、鈴愛が躊躇(ちゅうちょ)したように感じた光江は発言を撤回するが、鈴愛の反応は…。
(146)    「君といたい!」
花野(山崎莉里那)のひと言から、ついにそよ風の扇風機完成への糸口を見つけた律(佐藤健)。時がたつのも忘れるほどの集中力で風の速度を計算し続ける。一方、見守るしかない鈴愛(永野芽郁)は手伝いで訪れた正人(中村倫也)とともに食事に出かける。そこで正人は、意外な申し出を…。そんな中、津曲(有田哲平)の息子・修次郎(荒木飛羽)がシェアオフィスを訪ねてくる。自社の倒産を息子にひた隠している津曲は…。
(147)    「君といたい!」
そよ風の扇風機の生産ルートを確保しようと、津曲(有田哲平)から紹介された工場を訪れる鈴愛(永野芽郁)。ところが、実績がないことを理由にまともに取り合ってもらえない。鈴愛が苦労しているのは開発が遅れているせいだと自分を責める律(佐藤健)。鈴愛は、寝る間も惜しんで研究を続ける律を心配する。翌朝、鈴愛が出勤すると、律は徹夜で研究をしたのか、ソファーで寝ていた。朝日に照らされた寝顔を見ていた鈴愛は…。
(148)    「君といたい!」
朝のスパロウリズムで、鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)は、自分たちの間に起きたできごとに激しく動揺する。そんな中、二人のもとに業者からの請求書が届く。これ以上開発の期間が伸びれば、律の退職金は底をつき、借金を抱えることになると弱気になった鈴愛は、そよ風の扇風機はあきらめようと律に提案する。それに対して律は、扇風機をどうしても完成させる覚悟と亡き母・和子(原田知世)への思いを鈴愛に語りはじめる。
(149)    「君といたい!」
ようやく完成したそよ風ファンが開発データごと盗まれてしまう。あわてる律(佐藤健)から報告を受けた鈴愛(永野芽郁)は、自分が開発したと息子にうそをついていた津曲(有田哲平)の仕業だと直感する。そのころ津曲は、そよ風ファンを自分が開発したものとして売り込むため、大手電機メーカーの応接室にいた。津曲が緊張しながら担当者を待っていると、携帯電話に意外な人物から着信がある。動揺しつつも電話をとった津曲は…。
(150)    「君といたい!」
ついに鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)はそよ風ファンを完成させるが、資金が足りずに量産することができない。すると津曲(有田哲平)が、投資家たちを集めたお披露目会を開催しようと提案。恵子(小西真奈美)のアドバイスで、スパロウリズムが入っているシェアオフィスで行うことが決まり、扇風機の魅力を伝える動画を上映することになる。鈴愛は、その動画を涼次(間宮祥太朗)に撮影してもらってはどうかと言いだす。
(151)    「幸せになりたい!」
そよ風の扇風機が完成し、量産資金も集まることになったが、思わぬ困難に直面し、鈴愛(永野芽郁)は不安な日々を過ごす。律(佐藤健)はそんな鈴愛を気遣い励ましつつも、動揺のあまり学校で問題を抱えてしまった花野(山崎莉里那)を心配する。鈴愛の前では元気に過ごしているように見えた花野だったが、ある朝突然、学校に行きたくないと言いだす。そんな中、鈴愛のもとにボクテ(志尊淳)から連絡が入る。
(152)    「幸せになりたい!」
学校であったできごとを花野(山崎莉里那)は鈴愛(永野芽郁)に隠していた。自分には何でも話してくれると思っていた鈴愛はショックを受ける。鈴愛は花野の抱える問題を解決するために転校を提案する。了承した花野だったが、その直後に家から姿を消してしまう。心配する鈴愛のもとに光江(キムラ緑子)から電話が入り、花野が家にやってきているという。さらに花野は、父の涼次(間宮祥太朗)に会いたいと言っているようで…。
(153)    「幸せになりたい!」
涼次(間宮祥太朗)から思わぬ申し出を受けた鈴愛(永野芽郁)。夜になり鈴愛は花野(山崎莉里那)に相談するが、花野は母の心のうちを見抜いていた。一方、鈴愛と律(佐藤健)のそよ風ファンの生産は、資金のめどは立ったものの、部品が集まらず行き詰まってしまっていた。そんな中、鈴愛は意外な人物から電話を受け、秋風(豊川悦司)の動向を知らされる。そしてある日、涼次がスパロウリズムを訪れ、律にある言葉を告げる。
(154)    「幸せになりたい!」
重大な知らせにふさぎこんでしまった鈴愛(永野芽郁)は、岐阜の実家に帰省する。晴(松雪泰子)や宇太郎(滝藤賢一)、ブッチャー(矢本悠馬)たちも、落ち込む鈴愛にかける言葉が見つからない。一方、律(佐藤健)と津曲(有田哲平)は、そよ風ファンの量産に向け努力を重ねていた。ある日、鈴愛は和子(原田知世)のお参りのために萩尾家を訪ね、弥一(谷原章介)・貴美香(余貴美子)と話す。そこで聞いた言葉に鈴愛は…。
(155)    「幸せになりたい!」
ようやく現実と向き合う気持ちになった鈴愛(永野芽郁)は、単身、ある場所を訪ねる。東京では、鈴愛の帰りを待つ律(佐藤健)のもとを、正人(中村倫也)が訪れていた。そこに、鈴愛と律あての速達が届く。封筒を受け取った律が差出人を確認すると、秋風羽織(豊川悦司)と書かれていた。その中には、秋風から鈴愛と律に贈る言葉が…。一方の鈴愛も、思わぬ人物からのメッセージを聞かされることになる。
(156)    「幸せになりたい!」(最終回)
そよ風ファンの発売決定記念パーティーがつくし食堂で行われることになった。晴(松雪泰子)ら総出で準備を進める中、鈴愛(永野芽郁)はある人の言葉にヒントを得て、「マザー」という扇風機の名前を思いつく。律(佐藤健)と津曲(有田哲平)は早速、商品名を変更するために動き始める。夕方になり、つくし食堂では顔なじみがそろってのパーティーが開かれる。東京から律も駆けつけ、鈴愛と律はマザーにこめた思いを語りだし…。

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