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※この情報は2019/09/12に取得した情報です。
詳しくは公式ページでご確認ください
タイトル名 | S-1 GRAND PRIX | |||
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ジャンル |
#395 「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」決勝戦となり、黒崎アキラは、初参戦初優勝を、ノムロック☆はEXからの優勝を狙う。そして、マコトは万年3位の汚名を返上したい。それぞれが経験値と勘をいかんなく発揮して…。 |
#396 「パチスロ北斗の拳 強敵」ノーマルタイプを攻め尽くした黒崎アキラは良台が空くのを待つ。ノムロック☆は奇数高設定濃厚のバジリスク絆を手放すか悩む。マコトは出玉が付いてきている強敵を続行した。 |
#397 「SLOT 魔法少女まどか☆マギカ」黒崎アキラは爆裂機種・南国物語をチョイス。ノムロック☆は狙い台で得意機種の魔法少女まどか☆マギカで勝負に出る。そしてマコトはマイジャグラーIIIを確保した。 |
#398 「ニューアイムジャグラーEX」決勝戦裏後半戦。黒崎アキラは最後の望みをSLOTまどマギに懸ける。ノムロック☆はガールズ&パンツァーのフリーズ狙いだ。マコトは完全に守りに入り、ジャグラーを打ち続けた。 |
#399 「マジカルハロウィン5」新シリーズスタート!今シーズンはノーマルVSARTorATで対戦。 1戦につき1対1で勝負し、計6戦で勝敗を決めるぞ! 記念すべき1回戦目は「ゲッターマウス」VS「マジカルハロウィン5」。 |
#400 「マジカルハロウィン5」エクストラシーズン第1戦の後半。ネギ坊が順調に出玉を伸ばす展開となった。その一方で無道Xは、腰を据える台が見つからない。反撃のチャンスを窺い熱戦に持ち込みたいのだが…。 |
#401 「ハナビ」エクストラシーズン第2戦。ノーマル機チームはワサビ、対するAT・ARTは三宅ナビが登場。ワサビはノーマル機の代表格・ハナビ、三宅ナビはベル連がポイントとなるガールズ&パンツァーを実戦する。 |
#402 「ハナビ」エクストラシーズン第2戦後半。ハナビを打つワサビはよく当たっている。一方、三宅ナビはガールズ&パンツァーを数台打つが、どれも据え置き挙動だ。後半はワサビがハナビを続行し、三宅はアステカだ。 |
#403 「ヱヴァンゲリヲン・魂を繁ぐもの」エクストラシーズン第3戦。出場者は、パチスロ生活者・ガリぞうと剛腕の持ち主・佐藤かづみ。ガリぞうはヱヴァンゲリヲン、佐藤はぱちすろAKB48から実戦を開始する。 |
#404 「ヱヴァンゲリヲン・魂を繁ぐもの」エクストラシーズン第3戦目後半。ガリぞうは、ヱヴァンゲリヲン魂を繁ぐものでBBを積み上げる。一方佐藤かづみは、ぱちすろAKB48を打つが出玉面が今ひとつで…。 |
#405 「ハナビ」エクストラシーズン第4戦目。ノーマルタイプ側は、ガリぞう。AT、ARTチーム側は三宅ナビだ。ガリぞうはハナビからスタートし、一方の三宅ナビは、ガールズ&パンツァーでリベンジを誓うのだが…。 |
#406 「パチスロ ガールズ&パンツァー」エクストラシーズン第4戦目後半戦。ガリぞうは設定が期待できそうなジャグラーの島ににらみを利かせながらめぞん一刻を打つ。三宅ナビはガールズ&パンツァーに移動し…。 |
#407 「ゲッターマウス」エクストラシーズン5戦目。ノーマルタイプチームが3勝目を上げ、AT・ARTチームの勝ちは霧消したが、佐藤かづみは神の降臨を期待してハーデスを打つ。無道Xはゲッターマウスを選び…。 |
#408 「めぞん一刻 桜の下で」エクストラシーズン第5戦目の後半戦。無道Xは後半、最近はまっているというめぞん一刻桜の下でを打つ。また投資がかさんでいる佐藤かづみはゴッド凱旋で神を召還しようと目論む。 |
#409 「沖ドキ!‐30」エクストラシーズン最終戦。AT・ARTチームのネギ坊と、ノーマルタイプチームのワサビが対決する。ネギ坊は沖ドキをチョイス。一方のワサビは打ち込んでいるハナビで勝負に出る。 |
#410 「ハナビ」AT・ARTチームのネギ坊は、沖ドキを実戦。豪腕を発揮して、出玉を増やしていく。一方、ワサビはハナビで勝負。台の挙動には納得できないが、徐々に出玉が付いてくる。後半も移動はせず…。 |
#411 特別編を終えた今回は、出場者2名を招いてトークスペシャルをお届け。印象的なバトルの話、タイプ縛りがあったことからの立ち回りの影響、不利・有利だという状況で伝えたかったことなどを包み隠さず語った。 |
#412 「ぱちスロ テラフォーマーズ」今回は敗者復活のEXマッチだ。出場するのは、萌えスロライター・からマヨ、スロットファイター・あやねぇ、関口編集長の3人。実戦するのはハナビ、ガルパン、テラフォーマーズだ。 |
#413 「ハナビ」ハナビで絶好調の関口編集長。あやねえはテラフォーマーズで奮闘するが、挙動が物足りない。からマヨはガルパンで実戦。あやねえとからマヨは編集長と大差がついたため勝負に出ざるを得ないが…。 |
#414 「ハナビ」今回から新しいルールが採用されることになった。それに挑戦するのは、関口編集長、トニー、前シーズン3位という成績を収めた気鋭のライター・黒崎アキラ。実戦では、全員がノーマルタイプを選択した。 |
#415 「ハナビ」1回戦A表後半戦。関口編集長は得意なバーサスを打ち、手応えを感じる。トニーは良台を掴めない。また狙い台に自信を持ち、ハナビを打ち続ける黒崎アキラは、出玉的にも一歩リードしているが…。 |
#416 「SLOT魔法少女まどか☆マギカ2」1回戦A裏前半。関口編集長は、油断のできない状況だ。一方、トニーにはまだ勝算があった。また、黒崎アキラは一気の逃げきりを狙う。実戦機種は、まどマギ2などだ。 |
#417 「SLOT 魔法少女まどか☆マギカ」1回戦A裏後半。ここが正念場となった関口編集長。一方トニーは、得意機種で攻める。また黒崎アキラは状況を静観。実戦機種は、ハナビ、バーサス、マイジャグラーIIなど。 |
#418 「SLOT魔法少女まどか☆マギカ2」1回戦B表前半。登場するのは、オモダミンC、ドラ美、マコトだ。マコトは出玉を求めてまどマギ。さらに、オモダミンCとドラ美もまどマギを選択するのだが…。 |
#419 「SLOT 魔法少女まどか☆マギカ2」1回戦B表後半。オモダミンCはハナビを打つことになった。一方、ドラ美はまどマギ2に見切りをつけ、テラフォーマーズを打つ。そんな中、マコトはまどマギ2で絶好調だ。 |
#420 「パチスロ北斗の拳 修羅の国篇」出玉を追求するオモダミンC、2位狙いのドラ美だが、マコトは余裕を感じさせる。オモダミンCとドラ美は新台の北斗修羅を迷わず確保。設定狙いも込みでマコトに追いつこうとする。 |
1位
2位
3位
4位
5位