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大河ドラマ 花燃ゆ

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視聴タイプ
見放題
配信期間
2017年01月03日 23:59
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解説ページ
大河ドラマ 花燃ゆ 動画

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大河ドラマ 花燃ゆ 動画情報

タイトル名 大河ドラマ 花燃ゆ
ジャンル

50エピソード

1回 人むすぶ妹
嘉永3(1850)年、萩。杉文(ふみ)(井上真央)は下級武士の娘。大好きな兄の吉田寅次郎(伊勢谷友介)は若き兵学者として期待を集めていたが、鎖国の日本の未来に危機感を募らせ禁書を手にする。そのころ、文は小田村伊之助(大沢たかお)と運命的な出会いを果たす。儒学者の後継者ながらも世界に目を向けていた伊之助は、寅次郎と同じ禁書を持っていた。その禁書をめぐる騒動の中で、文は二人を出会わせようとするが…。
2回 波乱の恋文
伊之助(大沢たかお)と兄・寅次郎(伊勢谷友介)は親友となり、熱く議論を交わしていた。文(井上真央)はひそかに伊之助に憧れる。一方、姉の寿(ひさ)(優香)には、寅次郎の人望により格上の家との縁談が持ち上がる。しかしそのころ、東北視察の許可が得られないことに業を煮やした寅次郎が脱藩。杉家は窮地に至り、寿の縁談も破談に。沈む家族を見た文は、自身の思いを胸に秘めたまま、伊之助と寿を結婚させようとするが…。
3回 ついてない男
黒船が来るといううわさが広がる中、文(井上真央)は、久坂玄瑞(東出昌大)と出会う。親兄弟を亡くし、意に染まぬ医師の仕事を継がねばならないことに自暴自棄になっていた玄瑞だが、文の明るさに励まされていく。文も黒船を自らの目で確かめようとする玄瑞の行動力に、兄の寅次郎(伊勢谷友介)と同じ情熱を感じる。そこに脱藩の罪を免じられ学問を許されていた寅次郎が、今度は密航を企てたという知らせが入って…。
4回 生きてつかあさい
密航に失敗し、江戸でとらわれの身になった寅次郎(伊勢谷友介)。その処分をめぐり、伊之助(大沢たかお)は、寅次郎を救おうと奔走する。文(井上真央)は、父の百合之助(長塚京三)が、切腹する覚悟であることを知る。家族の危機に心を痛める文だったが、一方で、姉の寿(優香)の出産も目前に迫っていた。そして、寅次郎は萩に戻され、野山獄に投じられることに。そこは、生きて出てくる者はいないと恐れられるろう獄だった。
5回 志の果て
密航に失敗した寅次郎(伊勢谷友介)は野山獄というろう獄に入れられる。文(井上真央)は会うことのできない兄に差し入れを持って獄に通う。そこで金子ツル(麻生祐未)と出会う。ツルは寅次郎と共に海を渡ろうとした弟子、金子重輔(泉澤祐希)の母だった。重輔は身分が低いため別の獄に入れられ、病に苦しんでいた。文は寅次郎の妹だと打ち明けられないままツルと親しくなっていく。ツルはようやく重輔との面会を許されるが…。
6回 女囚の秘密
文(井上真央)は野山獄ただ一人の女囚・高須久子(井川遥)から、実家である名家・高須家への使いを頼まれる。久子には一人娘の糸(川島海荷)がいた。久子の思いに応えようと文は奔走するが、母を恨む糸は驚きの行動に。母子は決別してしまうのか、その時ふみは…。一方、獄の寅次郎(伊勢谷友介)は弟子の死から立ち直れない。絶望と虚無感に支配された野山獄だったが、文のもたらしたある物が獄の中を変えていく。
7回 放たれる寅
寅次郎(伊勢谷友介)が学びの場を作ったことで、囚人たちは生まれ変わり、野山獄に希望があふれ始めた。文(井上真央)は、兄を獄から出したいと考えていた。そのすべを知らない文は、女囚の高須久子(井川遥)に相談、誰かを味方にという助言通りあるものを伊之助(大沢たかお)に託す。文の思いと寅次郎の存在の大きさを改めて知った伊之助は、寅次郎の赦免のために奔走する。しかしそれは大きな波紋を呼ぶ。一方の寅次郎も…。
8回 熱血先生、誕生
出獄し杉家に帰ってきた寅次郎(伊勢谷友介)。謹慎処分のため部屋に籠もるばかりの兄を見て、文(井上真央)は家で塾を開き、若者に学問を教えることを思いつく。生徒集めに奔走する文だが、罪人の塾では一人も集まらない。そんな中、文はかつて黒船を一緒に見に行った久坂玄瑞(東出昌大)に再会。玄瑞は国の未来を危惧し、必死に勉強していた。寅次郎に意見の手紙を送るが、寅次郎の返事は、玄瑞を激怒させる。しかし文は…。
9回 高杉晋作、参上
文(井上真央)の努力のかいあって、兄・吉田松陰(伊勢谷友介)が開く私塾には久坂玄瑞(東出昌大)を始め、生徒が集まり始めた。文は、議論に熱中する若者たちの世話に大忙し。しかし松陰が謝礼を受け取らないため家計は火の車に。そこに現れたのが高杉晋作(高良健吾)だった。文は裕福な高杉を生徒に引き入れようとする。高杉は代々、藩の要職を務める名門の跡取り息子だが、何をしても「つまらん」というのが口癖で…。
10回 躍動!松下村塾
吉田松陰(伊勢谷友介)のもとに、のちに初代内閣総理大臣になる伊藤利助(劇団ひとり)もやってきて、松下村塾は活気あふれる。塾生の一人、吉田稔麿(瀬戸康史)に江戸行きの話が持ち上がる。江戸で学問に励みたいと望む稔麿の思いを実現させようと、文(井上真央)は奔走。しかし松下村塾を、罪人の塾だと目を光らせている藩の重臣・椋梨藤太(内藤剛志)がそれを阻む。思いをたぎらせた塾生たちは椋梨のもとへ乗り込むが…。
11回 突然の恋
松下村塾が型破りな学びやとして広く知れ渡ると、文(井上真央)は塾生たちの世話で一層忙しくなる。その様子を見て心配した姉の寿(優香)は、文に縁談を持ってくる。塾生の久坂玄瑞(東出昌大)は文にほのかな想いを抱いていたが、気持ちを打ち明けられぬまま、お見合いの付き添い役を任されてしまう…。一方、小田村伊之助(大沢たかお)は、危機に直面する幕府に対し意見を進言すべく、藩の派閥争いの中で重大決心に迷いが…。
12回 戻れないふたり
文(井上真央)と久坂玄瑞(東出昌大)の婚礼が行われた。しかし、玄瑞の爆弾発言が露見し、会場は大騒動に。ぎこちなく始まった新婚生活だが、文はささやかな幸せをかみしめていた。一方、江戸にいる吉田稔麿(瀬戸康史)からは、刻々と変化する日本の外交情勢が伝えられ、吉田松陰(伊勢谷友介)と塾生たちは危機感を募らせる。そして玄瑞に藩医として江戸遊学を許可するという話が来ると、玄瑞は文との結婚にある決断をして…。
13回 コレラと爆弾
江戸に旅立った玄瑞(東出昌大)を見送った文(井上真央)は、手紙をしたためながら夫の帰りを待っていた。そのころ伝染病のコレラが外国船から流入し、猛威をふるう。文は一人の少女と出会うが、少女の母はコレラでひん死の状態で、松下村塾の塾生・小野為八(星田英利)の父で医師の山根文季(平田満)が治療に当たっていた。不治の病を前に無力感にさいなまれる中、文のもとに夫が藩命に背いて京都に向かったとの連絡が入り…。
14回 さらば青春
江戸幕府大老の井伊直弼(高橋英樹)は自らの政治に反対する勢力を一掃しようと弾圧に動きだす。「安政の大獄」の嵐が吹き荒れる中、久坂玄瑞(東出昌大)も京都で捕えられたという連絡が文(井上真央)の元に入る。夫の安否が分からないまま不安を募らせる文。一方、兄の松陰(伊勢谷友介)は日本が直面する危機について、たびたび長州藩に意見書を書くが、その思いは一向に届かない。焦りを募らせた松陰はひそかに塾生を集め…。
15回 塾を守れ!
幕府要人の暗殺を計画したとして、吉田松陰(伊勢谷友介)は野山獄に投獄された。松下村塾も閉鎖されることになり、塾生たちはやり場のない憤りを小田村伊之助(大沢たかお)にぶつける。一方、松陰は獄中でもあきらめることなく塾生たちに手紙を書き続け、じょういの決行を指示する。そして悩んだ塾生たちは…。文(井上真央)は死をも恐れず、さらに若者たちを巻き込もうとする松陰に、もとの兄に戻ってほしいと語りかけるが…。
16回 最後の食卓
久坂玄瑞(東出昌大)が京都より無事に戻り、安どする文(井上真央)。しかし、野山獄に捕えられている吉田松陰(伊勢谷友介)に、江戸幕府からの召喚状が届いたとの知らせが来る。詮議にかけられ、死罪が下されるかもしれないという危機に、文はがく然とする。一方、松陰は静かに出発の日を待っていた。文は、せめて一日でも兄を家に帰らせたいと思い、奔走する。そして松陰は最後の一日を文たち家族と杉家で過ごすことになり…。
17回 松陰、最期の言葉
江戸に送られた松陰(伊勢谷友介)の詮議がついに始まった。幕府側は罪の証拠をつかんではいなかったが、松陰は自ら罪をほのめかす供述を始める。萩でそれを知った小田村伊之助(大沢たかお)は松陰の真意を確かめ死罪を免れるために諭そうと、江戸での対面を果たす。松陰は井伊直弼との対決を望んでいた。文(井上真央)は夫・久坂玄瑞(東出昌大)と兄の帰りを待ち、松下村塾を守っていたが、そこにもたらされた知らせは…。
18回 龍馬!登場
兄・吉田松陰(伊勢谷友介)が亡くなり、喪失感の中にいる文(井上真央)。そして松陰を処刑した江戸幕府大老・井伊直弼(高橋英樹)が桜田門外で暗殺された。混乱の中、再び集った松下村塾の塾生たちは、決死の覚悟でじょういの準備を進める。不安に駆られる文は夫の久坂玄瑞(東出昌大)とも気持ちがすれ違ってしまう。そんなある日、思わぬ訪問者が杉家にやってくる。文が出迎えた客人は土佐藩士・坂本龍馬(伊原剛志)だった。
19回 女たち、手を組む
高杉晋作(高良健吾)が上海へ視察に行くことが決まり、文(井上真央)は幼い新妻の雅の相手を頼まれ翻弄される。文の夫・久坂玄瑞(東出昌大)は朝廷にじょういを働きかけるため、塾生たちを集めて京都に向かおうと計画する。留守を守る文は無事を祈って待つだけではなく、雅や女たちを集めて、あることを始める。久坂たちの向かった京都では、長州藩の重臣で尊王じょうい運動を阻む壁となっていた長井雅楽の背後に塾生が迫り…。
20回 松陰、復活!
上海から高杉晋作(高良健吾)が萩に戻り、毛利敬親(北大路欣也)に提言し異国の脅威を訴える。また小田村伊之助(大沢たかお)は、毛利家の一族で領地を分け与えられている4つの支藩を訪ね、政策の一致団結を目指して駆け回っていた。夫の帰りを待つ文(井上真央)は自らの力で松下村塾を守っていくことを心に決めるが、そのころ、京都の久坂玄瑞(東出昌大)は芸ぎの辰路(鈴木杏)に窮地を救われ、急速に距離を縮め…?!
21回 決行の日
文(井上真央)は高杉晋作(高良健吾)の妻・雅(黒島結菜)から、夫の久坂玄瑞(東出昌大)が芸ぎ・辰路(鈴木杏)と親しくなっていることを知らされ、動揺する。文は矢も盾もたまらず義兄の小田村伊之助(大沢たかお)に頼みこみ、じょうい決行のため山口にいる玄瑞に会いに行く。しかし行く先々ですれ違い、なかなか再会できない。そして思いがけず、藩主の毛利敬親(北大路欣也)とその妻・都美姫(松坂慶子)と出会う。
22回 妻と奇兵隊
久坂玄瑞(東出昌大)らによってじょういが決行されたが、アメリカ・フランス艦の報復攻撃により、長州は壊滅的な打撃を受ける。文(井上真央)は、異国からの攻撃に備えるための土塁の工事が人手不足で進んでいないことを知り、女たちの力で作り上げようと考える。そのころ、藩主の毛利敬親(北大路欣也)は迫り来る危機を前に出家していた高杉晋作(高良健吾)を呼び戻す。晋作は身分を問わず志ある者を集め「奇兵隊」を結成!
23回 夫の告白
文(井上真央)は、弟・敏三郎(森永悠希)が高杉晋作(高良健吾)率いる奇兵隊に入隊したいと言いだし、驚く。耳が聞こえない敏三郎が危険な戦地に出向くことに反対する文だったが…。そのころ、京都にいた久坂玄瑞(東出昌大)は、長州藩の動きを嫌った会津・薩摩藩らの勢力によって朝廷から追放されるという政変に遭遇する。命は無事だったものの、夢破れ自暴自棄になった玄瑞は芸ぎの辰路(鈴木杏)と一夜を共にしてしまい…。
24回 母になるために
朝廷を追放された公家衆が長州に落ち延びてきた。奇兵隊が警護を託されることになり、文(井上真央)は、その隊士たちの世話を頼まれる。忙しく立ち働く文だったが、夫の久坂玄瑞(東出昌大)の浮気の告白が頭から離れず、ひとり苦しんでいた。そのころ、玄瑞は義兄・小田村伊之助(大沢たかお)と寿(優香)に、夫妻の次男・久米次郎を養子に迎えたいと申し出る。しかし夫の意図がわからない文はとまどうばかりだったが…。
25回 風になる友
脱藩した罪で、高杉晋作(高良健吾)が野山獄に投獄される。そこはかつて吉田松陰(伊勢谷友介)が在りし日を過ごしたろうだった。そして晋作の罪の余波で、小田村伊之助(大沢たかお)も長崎に左遷される。そのころ、伊之助と寿(優香)の次男・久米次郎を養子に迎え、母となった文(井上真央)は、夫・久坂玄瑞(東出昌大)との親子三人での生活を思い描く。だが、吉田稔麿(瀬戸康史)が新選組に襲われたという知らせが来て…。
26回 夫の約束
文(井上真央)に見送られ、久坂玄瑞(東出昌大)は長州藩の復権をかけて兵を率い京に向かった。文は実家である杉家を離れて新しく家を構え、養子の久米次郎と夫の無事の帰りを信じて待つことに。一方、京都に着いた玄瑞は、芸ぎの辰路(鈴木杏)と再会する。そこで玄瑞は思わぬ事実を知ることに…。そして朝廷の後ろ盾を得られないまま外国の連合軍、幕府、薩摩軍からも迫られる絶体絶命の危機に、苦渋の決断を迫られた玄瑞は…。
27回 妻のたたかい
長州軍は復権をかけて京都に上り、進軍を開始した。世に言う「禁門の変」である。久坂玄瑞(東出昌大)は天皇に嘆願書を届けようと突き進むが、ついに力尽き自刃する。夫の死の知らせにぼう然とする文(井上真央)…。しかし悲しみに暮れるまもなく、久坂家断絶という通達が下る。久米次郎との養子縁組も取り消される危機に、夫の無念を晴らし、誇りを取り戻すため、長州藩の“大奥”に女中として入ることを決意する!
28回 泣かない女
長州藩の奥御殿に女中の見習いとして入った文(井上真央)。そのころ、長州藩はイギリスをはじめとする4か国の連合艦隊に攻撃を受け、敗戦が逃れられない状況だった。そこで高杉晋作(高良健吾)が停戦講和の交渉役として抜てきされる。文は交渉の場で身につける正式な装束を下関にいる晋作に届けることに。しかしその旅は、文の動きを監視する一派や外国との講和に反対する勢力にねらわれて、危険と隣り合わせ。果たして文は…!
29回 女たちの園
名を文から改め、正式に奥勤めを許された美和(井上真央)。そして城が山口から萩に移されることが決まると、部屋不足を解消するため、解雇する女中の選定を任される。だが新参者がリストラを断行することに女中たちは猛反発。そこで美和はベテラン女中の国島(白石加代子)に協力を仰ぐが…。一方、藩の重臣の椋梨藤太(内藤剛志)は改革派を追いやり実権を掌握。再び保守の道をたどり、粛清の嵐で高杉たちにも命の危険が迫る…。
30回 お世継ぎ騒動!
長州藩の重臣・椋梨藤太(内藤剛志)が高杉晋作(高良健吾)の行方を追っていることを奥御殿で知った美和(井上真央)。危険を晋作に伝えたいと思うが、うまくいかない。そこで次期藩主・毛利元徳(三浦貴大)と正室・銀姫(田中麗奈)の仲を取り持つため、銀姫にようかん作りを指南することを申し出る。果たして美和は同じ品物を杉家に届ける許しをもらい包みに手紙をしのばせようとするが、杉家に突然、役人が乗り込んできて…。
31回 命がけの伝言
美和(井上真央)は懐妊した銀姫(田中麗奈)の世話に大忙し。一方、藩では椋梨藤太(内藤剛志)による粛清が続き、ついには伊之助(大沢たかお)も処刑されることが決まってしまう。美和は彼を救いたいと思うが何もできない。そんな折、女中の日出(江口のりこ)が宴の席で椋梨に毒を盛るように美和をそそのかす。誰にも告げたことのない伊之助への思いを胸に焦りを募らせる美和。そしてついに伊之助の処刑の日がやってくる。
32回 大逆転!
高杉晋作(高良健吾)が下関で挙兵した。美和(井上真央)はその混乱で伊之助(大沢たかお)の処刑が取りやめになったことを知り、安どする。そして晋作の妻・雅(黒島結菜)と息子に危険が及ぶことを心配し、素性を隠して奥御殿に入れることを画策するが…。一方、高杉の反乱軍は民衆を味方につけ、大きな軍勢へと膨れ上がった。奥御殿にも戦火が迫る中、美和は決死の覚悟で藩主の妻・都美姫(松坂慶子)にあることを訴え出る…!
33回 花となるために
美和(井上真央)の働きもあり、高杉晋作(高良健吾)が起こした内乱は終息する。保守派の椋梨藤太(内藤剛志)は政権から追放されることになったが、藩主・毛利敬親(北大路欣也)との面会を求め、憤然と奥御殿に入ってくる。そこで最後のたてとなった美和と最後の対決が…!そして、銀姫(田中麗奈)は元気な男の子を出産。皆が喜びに沸き立つ中、銀姫は美和を世継ぎの守り役に指名。異例の大抜てきの発表で奥御殿は大騒ぎに…!
34回 薩長同盟!
世継ぎの養育係として忙しく働く美和(井上真央)。そのころ、高杉晋作(高良健吾)が幕府と戦うためには宿敵・薩摩と手を組むべきだ、と藩に提言する。小田村伊之助(大沢たかお)も桂小五郎(東山紀之)とともに坂本龍馬(伊原剛史)と会い、「薩長同盟」成立に向けて西郷隆盛(宅間孝行)との交渉を進める。だが美和にとって、薩摩は夫・久坂玄瑞を死に追いやった相手。わだかまりを捨てきれない美和に伊之助が語った言葉とは!
35回 孤高の戦い
「薩長同盟」が成立して間もなく、幕府軍が長州に迫ってきた。美和(井上真央)のいる奥御殿でも緊張が高まる中、幕府は藩主・毛利敬親(北大路欣也)と後継ぎの元徳(三浦貴大)を広島に出頭させる命令を出す。そこで伊之助(大沢たかお)は自分が身代わりに出頭し、その間に高杉晋作(高良健吾)に戦の準備を進めるように促す。一方美和を訪ねた高杉の妻・雅(黒島結菜)が驚きの発言を…。雅と奥の動揺を抑えるために美和は…。
36回 高杉晋作の遺言
美和(井上真央)は、伊之助(大沢たかお)から高杉晋作(高良健吾)が病に伏していることを知らされた。下関にいる晋作を見舞いに行くと、意外な事実を告げられる。それは亡き夫・久坂玄瑞の隠し子が京にいるというものだった。驚き、動揺する美和。晋作からはその子を引き取ることを勧められるが、とまどうばかり。やがて晋作は29歳の生涯を閉じる。美和の頭をよぎる晋作の遺言…。そんな折、京で戦が始まるとの知らせが…!
37回 夫の忘れがたみ
倒幕をかけた鳥羽伏見の戦いが始まった。美和(井上真央)は戦火の中、京に亡き夫・久坂玄瑞の遺児を探しにくる。そして互いの素性を知らぬまま、芸ぎの辰路(鈴木杏)と夫の忘れ形見・秀次郎に偶然出会う…。ついに幕府は倒れ、新政府が樹立、日本は明治時代を迎える。小田村伊之助から名をあらためた楫取素彦(大沢たかお)は藩の領地を朝廷に返還する「版籍奉還」を進言。奥御殿も変革を迫られる中、美和が決意したこととは…!
38回 届かぬ言葉
明治になり、毛利敬親(北大路欣也)が隠居して元徳(三浦貴大)が藩知事に就任した。元徳は財政再建のため、兵士の解雇を断行しようとするが、不満を募らせた民衆が暴徒と化し、美和(井上真央)のいる奥御殿も標的に!楫取(大沢たかお)は長州のために戦った者の声を聞くべきだと元徳の説得を続けるが、暴動の飛び火を恐れた政府の木戸孝允(東山紀之)は鎮圧軍を差し向ける!そんな中、美和は城に迷い込んだ兵士と出会い…!
39回 新しい日本人
美和(井上真央)は閉じられることになった奥御殿に別れを告げ、杉家へ帰ってきた。そして政治から距離を置くことを宣言し、農業を始めた楫取(大沢たかお)を訪ねる。長州の兵士の多くの命が失われたことで自分を責めている楫取を心配する美和だったが、そんな折、大雨が楫取の畑を襲う。そこに仲間の死について楫取に恨みを抱く中原復亮(堀井新太)が現れ…。そして杉家には亡き夫・久坂玄瑞の忘れ形見の秀次郎がやってきて?!
40回 二人の母
杉家に戻った美和(井上真央)のもとに亡き夫・久坂玄瑞の忘れ形見・秀次郎(五十嵐陽向)がやってきた。美和は複雑な思いを抱えつつも自らの手で育てることを決める。しかし秀次郎が実の母・辰路(鈴木杏)に捨てられたのではないかと悩んでいることを知り…。一方、政治から身を引き、未開拓地の開墾に取り組んでいる楫取素彦(大沢たかお)に、山積みの課題を抱える中央政府の木戸孝允(東山紀之)らは熱い視線を送っていて…。
41回 いざ、群馬へ
秀次郎(五十嵐陽向)を実の母親・辰路(鈴木杏)のもとに返した美和(井上真央)。そんな折、前原一誠(佐藤隆太)が新政府に不満を持つ士族を集めていることがわかる。松下村塾の塾生で兄・吉田松陰の弟子だった前原は、美和にその心の内を語るが…。一方、政府は生糸産業に力を入れ、富岡製糸場を建設。そして楫取素彦(大沢たかお)が群馬県令(知事)に任じられる。美和は楫取と姉・寿(優香)を支えるため、新天地に旅立つ!
42回 世界に賭ける糸
群馬に到着した美和(井上真央)たち。しかし県庁は勧業課長の阿久沢(江守徹)が牛耳っており、県令として着任した楫取(大沢たかお)は、その手腕を発揮できずにいた。美和は病気がちな姉・寿(優香)に代わって楫取の助けになろうと懸命になるが、土地の人々からはよそ者扱いされ、阿久沢の妻・せい(三田佳子)も一筋縄ではいかない相手だった。そんな折、美和のもとに萩から弟の敏三郎(森永悠希)が危篤との知らせが入り…。
43回 萩の乱に誓う
美和(井上真央)は阿久沢せい(三田佳子)から、養蚕の仕事場を案内され、女たちが幼い頃から働いている現状を知る。楫取(大沢たかお)も学校を視察し、子どもたちの就学状況を危惧しており、二人は教育を振興させるための策を熱心に考え始める。そんな折、萩で前原一誠(佐藤隆太)が新政府に不平を持つ士族を集め、反乱を起こしたことが知らされる。家族、友人が渦中にある中、美和は楫取に代わって、萩に戻ることを決める…!
44回 運命の糸つなげて
萩から前橋に戻った美和(井上真央)は、養蚕業に従事する女たちが学問に触れる機会を作りたいと考えるが、阿久沢せい(三田佳子)の反対もあり、うまくいかない。そのころ、亡き兄・吉田松陰が最期に記した『留魂録』がう余曲折を経て美和たちの元に戻る。美和は気持ちも新たに志を貫くことを決意するが、姉の寿(優香)が病気療養のため上京することに。そして自分の代わりに義兄の楫取(大沢たかお)を支えてほしいと頼まれ…。
45回 二人の夜
美和(井上真央)はせい(三田佳子)のもとで糸繰りを習いながら、働く女たちが学問する手助けをしていた。一方、楫取(大沢たかお)は生糸の品質管理と価格の安定を目指して組合の創設に奔走する。そんな折、東京に暮らす楫取の次男・久米次郎(市川理矩)が群馬にやってくる。美和は、反発し飛び出していった久米次郎を捜しに行くが、悪天候で足止めに。はからずも旅館の同じ部屋に楫取と二人きりで一夜を過ごすことになり…。
46回 未来への絆
美和(井上真央)と楫取(大沢たかお)が大雨による足止めで旅館に宿泊した夜、楫取が建設を進めていた生糸の共同揚返場で火災が。そして二人の仲を疑ううわさが波紋を呼び、楫取の政策は行き詰まる。そんな折、西南戦争で捕らえられた捕虜が群馬に送られてくる。楫取は単に労役を科すのではなく職業技能を身につけさせ社会復帰させようとするが、阿久沢(江守徹)の反対に遭う。美和は彼の妻・せい(三田佳子)に思いを訴え…。
47回 姉妹の約束
美和(井上真央)と楫取(大沢たかお)の熱意が人々に伝わり、二人の取り組みは少しずつ軌道に乗り出した。そんな中、美和は久米次郎(市川理矩)から手紙を受け取り、東京で療養している寿(優香)を訪ねる。ひん死の寿は美和に心に秘めた思いを吐露し…。一方、楫取は生糸相場の変動による経済危機に直面、必死に駆け回るがそのとき阿久沢(江守徹)は…。そして美和は群馬での一大事を知り、寿の思いを胸に楫取のもとに戻る…!
48回 富岡製糸場の危機
美和(井上真央)は、生糸産業に携わる女たちのために学びの場を作り、そこはかつての松下村塾のような活気を見せていた。一方、楫取(大沢たかお)も女子教育の振興に力を入れ、女学校を設立するなど、美和と楫取は二人三脚で取り組みを進めていた。しかし、亡き妻・寿の遺言で美和との再婚を勧められていた楫取は、美和との二人暮らしにとまどいも感じ…。そんな中、富岡製糸場が閉鎖されるという衝撃の知らせが入り…!
49回 二人の再婚
互いのことを思いつつも、気持ちを素直に伝えられない美和(井上真央)と楫取(大沢たかお)。そんな二人に、せい(三田佳子)や阿久沢(江守徹)ら、周囲はやきもき。そのころ、楫取の次男・久米次郎(市川理矩)が東京から楫取を訪ねてきて…。一方、美和は亡き夫・久坂玄瑞の忘れ形見の秀次郎(大八木凱斗)が正式に久坂家を継ぐことになり、萩に挨拶に行くことに。出発しようとしたそのとき、突然、楫取からプロポーズされ…!
50回 いざ、鹿鳴館へ(最終回)
鹿鳴館の舞踏会にやってきた美和(井上真央)と楫取(大沢たかお)。夫婦となって初めて臨む社交の場で二人はダンスを踊る。そして楫取は群馬の鉄道開通の実現に向けて実業家らと交渉、美和は女性が学ぶことの必要性を貴族の婦人たちに訴える。半信半疑の女性たちの中で津田梅子(知花くらら)が美和の話に関心を持ち…。そして群馬で美和と楫取のこれまでの取り組みがさまざまな形で実を結びつつある中、二人は大きな決断をする!

U-NEXT のよくある質問

Q.料金はいくらですか?

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Q.U-NEXTポイントってなんですか?

ー 無料でみれない映画やドラマをみるために必要ポイントです。
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Q.決済されるタイミングはいつですか?

ー 無料期間後に請求されます。
会員登録後、「31日間」見放題コースの動画を無料で視聴することができます。 決済のタイミングは、そのあとになります。

Q.UNEXTをテレビ・スマホやゲーム機で視聴することはできますか?

ー Chromecastや AmazonFireTV、U-NEXT TV など視聴することができます。
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